2020 / 02 / 26 水曜日
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サントリービール 主力好調で前年超え着地 「神泡プレモル」強力に

昨年のサントリービールは事業計の販売数量が前年比102%と前年を超えた。今年は酒税改正を見据えたマーケティングを展開。事業計101%を目標に掲げ、主力ブランドを中心に提案を重ねていく。

ビール類 仮需と反動はほぼ想定内 年末需要の取込みが焦点

10月からの消費増税で軽減税率の適用がない酒類の動向が注目されていたが、ビール類でも9月には一定の駆け込み需要が、10月にはその反動があったとみられる。業界では仮需と反動の幅について「多少のズレはあるが、おおむね想定通り」との声が多い。

サントリービール、増税見据えプロモーション 日清食品とコラボ「チ金麦鍋」

10月の消費税率改定に伴い、軽減税率対象外である酒類の税率は上がり、消費の落ち込みが懸念されている。サントリーの調査では約6割が消費増税後に外食や飲み会費を節約したいと回答している。このうち約8割が自宅での食事を充実させる意向を示しており、うち9割以上がプレミアムビールを飲みたいと回答しているという。

天候不順がビール類直撃 気温回復で主力品は上昇

ビール類最盛期の6~8月は、7月の天候不順の影響を大きく受け、出荷量は前年同期比4%弱減で推移したとみられる。ただ8月は前半に暑さが戻ったこともあり出荷は回復した。PBを除く上期(1~6月)の出荷量は約3%減。

金麦〈ゴールド・ラガー〉 当初計画の6割達成 販売計画3割増へ修正

サントリービールが2月5日に発売したビール類新ジャンル「金麦〈ゴールド・ラガー〉」の3月末までの販売数量が、当初計画の約6割に当たる202万箱(大瓶×20本/箱)に達した。初動の好調を受け、19年販売計画を当初の340万箱から約3割増となる440万箱に上方修正した。

帰ってきた「マグナムドライ」 “キレ系”狙う新ジャンル

サントリービールは1999年に発売して一世を風靡した発泡酒「マグナムドライ」を刷新。ビール類新ジャンル「同〈本辛口〉」として2日に発売した。今年1~4月の新ジャンル市場は前年同期比103%の見込み(同社推定)だが、サントリーの新ジャンルは106%と市場を上回る拡大を見込んでいる。

「金麦」発売13年目の大刷新 大幅伸長見込む

サントリービールが販売する新ジャンル(第3のビール)「金麦」の中身・パッケージ・コミュニケーションのすべてを発売13年目にして初となる大刷新を行う。

市場活性化と需要創造へ「金麦」フルリニューアル サントリービール

昨年のサントリービールは事業計で前年比98%、ビール類は97%と市場を上回る着地だった。最重点ブランドの「ザ・プレミアム・モルツ」、大刷新した「オールフリー」は前年を超え、山田賢治社長は「さらなる成長に向けた基盤構築ができた一年となった」と胸を張る。

サントリービール プレモル“神泡”訴求へ

昨年のサントリービールは新ジャンルが前年を大きく上回る伸びを見せ、過去最高数量を達成した。ビール事業計は7千151万ケース(前年比100%)と市場を上回った。今年は主力ブランドへのマーケティング集中戦略を継続、昨年投入の高アル新ジャンル「頂〈いただき〉」を育成するなどして市場を上回る勢いを維持したい考えだ。

ビール類 12年連続減少 家庭用基軸商品は堅調

ビール各社や業界団体は16日に昨年の課税数量を発表。ビール、発泡酒、新ジャンルのビール類全てで前年比マイナスとなった。各社とも新しい提案などで市場を活性化したいとしている。昨年のビール類は前年比97.6%の4億1千476万5千箱(大瓶20本換算)となり12年連続の減少となった。ビールは98%(2億1千70万2千箱)、発泡酒は93.2%(5千730万3千箱)、新ジャンルは98.8%(1億4千675万9千箱)。
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