2020 / 05 / 25 月曜日

最新記事

既存店異常値続く 「緊急事態宣言」が影響 4月量販業績

緊急事態宣言の発出による不要不急の外出自粛要請を受け、量販の4月度既存店伸長率は異常値=表=が続出した。総合スーパー(GMS)は衣料品等の不振が響き全体的に苦戦したが、食品スーパー(SM)は内食需要の拡大で客単価の二ケタ増により大幅な伸びとなった。

学校給食用牛乳を使った「ミルクむしぱん」 26日から近畿エリアのローソン店舗で販売

ローソンは26日、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う休校により消費が減少している学校給食用牛乳を使った「ミルクむしぱん」を近畿2府4県のローソン店舗約2400店で発売する。関西の食の応援企画の一環。神戸市とパンメーカーの神戸屋と協力した取り組みとなる。

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トップニュース

既存店異常値続く 「緊急事態宣言」が影響 4月量販業績

緊急事態宣言の発出による不要不急の外出自粛要請を受け、量販の4月度既存店伸長率は異常値=表=が続出した。総合スーパー(GMS)は衣料品等の不振が響き全体的に苦戦したが、食品スーパー(SM)は内食需要の拡大で客単価の二ケタ増により大幅な伸びとなった。

氷糖商戦 気温高く早め展開予想 コロナ禍で売場作り多難

今年の氷糖商戦が開幕した。氷糖需要の大半は梅酒、梅シロップ向けで、青梅が出荷される5月下旬から6月末頃までが販売ピークとなる。今年は青梅の出荷が早く、生産量はやや少なめの予想。ただ、何よりコロナ禍の真っただ中であり、忙しい食品売場で例年通りの陳列そのものが行われるか見えない部分も多い。

緊急事態宣言解除 経済活動再開も段階的に 愛知は独自の緊急事態宣言継続

政府による39県の緊急事態宣言解除を受け、中京地区でも休業していた商業施設の営業再開や小売、飲食店等の営業時間の平常化などが進んでいる。愛知県は県独自の緊急事態宣言を5月末まで継続する考えのため、県内にオフィスや事業所を構える企業は月末までの在宅勤務を基本としている模様。

コロナ打撃の外食産業へSNSでテイクアウト応援 尾家産業

1月から3月にかけて開催する春季提案会は、コロナ感染拡大により5会場で開催できず11会場での実施にとどまり、通常の営業活動も限定されているため、新商品情報がユーザーまで伝わっていない部分がある。19年秋季提案会では全国14会場で延べ約6千600人が来場。

ひと言

「食料自給率、今こそ議論の時」 江藤拓農水大臣

(新型コロナウイルスの影響は)いい意味で、あってほしいと思っている。37%という食料自給率について不安に思っている方がいるかたわら、どこに行っても欲しい物がいつでも手に入るという、日本のこの食の供給体制が確保されているから、あまり身近な脅威として感じたことはなかったんだろうと思う。

“復興”総仕上げへ 戸田公明大船渡市長

東日本大震災から間もなく9年。来年度は「復興・創生期間」(2011~2020年度)の最終年度を迎える。大船渡市の復興も着実に進展し、ほぼすべての事業が完全に終わるか、終盤を迎えている。

「食品業界を底上げする力」 旭食品 竹内孝久社長

食品流通業界は大きな産業だが、伸びは鈍化している。規模が大きいゆえに、良い意味でも悪い意味でも安定感がある。だからこそ、新しいフォーマットのビジネスやITを駆使した取引が脚光を浴びている。

「根幹は社会的課題の解決」 明治 松田克也社長

想像できないほどの破壊的な、ものすごいスピードの環境変化が起きている。こうした環境変化に対し、変えざるを得ない状況になって変えたのでは遅い。厳しい環境に対応すべく、いろいろな変革をしていかなければならない。ESG経営を根底に考えながら、しっかりとした改革をしていきたい。

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特選動画集

【PR】発酵きなこ 麹と大豆が生み出す伝統のパワー ニチモウバイオティックス

ニチモウバイオティックスは1999年、水産専門商社として知られるニチモウのバイオティックス事業の一翼を担う100%子会社として設立された。当初は養殖魚向けの飼料として大豆を利用する研究に注力していたが、大豆の持つ優れた健康機能性に着目。

【PR】「ブランド体験の場」仕掛け人 空間をメディアに、価値伝達

コルレオーネ・インベストメント・ジャパン 中村武治社長-あるブランドの価値を多くの人に知ってもらいたいときに、単にその情報を広告やメディアを通して伝えるだけでなく、実際にブランドを体験できるリアルな場を作る。現在では一般的になったこの手法を、日本に根付かせるために奮闘した人物がいる。

【PR】これが次世代型 スマートファクトリーだ!! 日清食品関西工場

「(あたかも無人であるかのごとき)生産ライン上を、出来立たての『カップヌードル』が整然と流れていくさまは、まるで近未来を描いた映画のワンシーンのよう」。日清食品が3月から第2期稼働を開始した関西工場(滋賀県栗東市下鈎21-1)

流通・卸

学校給食用牛乳を使った「ミルクむしぱん」 26日から近畿エリアのローソン店舗で販売

ローソンは26日、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う休校により消費が減少している学校給食用牛乳を使った「ミルクむしぱん」を近畿2府4県のローソン店舗約2400店で発売する。関西の食の応援企画の一環。神戸市とパンメーカーの神戸屋と協力した取り組みとなる。

ローソン 「串カツ田中ソースカツ丼」全国発売延期 関東・甲信越の想定を上回る販売で

ローソンは22日、日本の食の応援を目指した取り組みの第一弾として4月30日から東京都内のローソン店舗13店舗で先行販売していた「串カツ田中ソースカツ丼(三元豚ロース)」の全国販売を延期することを明らかにした。全国発売日を当初予定の5月26日から6月初旬に変更する。

外食業界 3密回避へ創意工夫を ガイドライン作成

日本フードサービス協会は、全国生活衛生同業組合中央会、全国飲食業生活衛生同業組合連合会(全飲連)と協議し、外食業の事業継続のためのガイドラインを作成した。14日に8都府県を除く、全国39県で緊急事態宣言解除を受けて、外食事業者の営業再開・継続に向けた取り組み事例をまとめたもの。

19年の惣菜市場規模 10兆3,200億円に

日本惣菜協会がまとめた19年の国内惣菜市場規模は10兆3千200億円(0.7%増)で、10年連続で拡大したことが分かった。業態別では「コンビニ」が1.7%増の3兆3千632億9千万円、「専門店」が2.0%減の2兆8千961億6千万円、「食料品スーパー」が2.2%増の2兆7千406億7千500万円、

ローソン チルド弁当が好調 4月売上構成比4割へ上昇

ローソンは20日、チルド弁当の売上が好調で、4月に前年同月を上回ったほか、4月のチルド弁当売上構成比が前年同月の約3割から約4割に増えたと発表した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、自宅で簡単に食べられる商品や日持ちする商品のニーズが高まっていることが好調の背景と同社はみている。

飲料

福寿園「食べる新茶」新発売 栄養をまるごと摂取

福寿園(京都府木津川市)は20日、宇治新茶を使った「食べる新茶」を発売した。全国の直営店や同社オンラインショップで販売する。お湯で淹れたお茶で摂取できる栄養成分は、茶葉全体の3割程度しかない。

飲料事業 3月から暗転 変革の加速とコスト削減でポストコロナに備え コカ・コーラボトラーズジャパンHD

コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス(CCBJIH)の第1四半期(1~3月)飲料販売数量は、計画通りに推移していた1、2月から一転し、新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月に前年を10%割り込み累計で前年比4%減となった。第2四半期の出足となる4月は20%以上のマイナスを記録。
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「BOSS」宇宙人ジョーンズが助言 自宅で過ごす人や社会のために働く人へ新CM サントリー食品インターナショナル

サントリー食品インターナショナルは21日、ハリウッド俳優トミー・リー・ジョーンズさん扮(ふん)する宇宙人ジョーンズが登場する新CM「宇宙人ジョーンズ・宇宙人からのアドバイス」篇をWEBで先行公開した。TVCMは5月下旬に放映する。

「キリンレモン」から初の無糖炭酸水 レモンの味わい楽しめる“おいしさ”で差別化 キリンビバレッジ

キリンビバレッジは6月2日、「キリンレモン」ブランド初の無糖炭酸水となる「キリンレモン スパークリング無糖」(450㎖PET)を新発売する。炭酸水市場は飲料市場全体の成長率を上回り、堅調に拡大を続けているカテゴリーであることが同商品を投入した背景。

韓国「ダルゴナコーヒー」SNSで話題、大手メーカーも発信 「400回かき混ぜ」不要レシピも

SNSで話題となっている韓国発祥のダルゴナコーヒー(タルゴナコーヒー)に大手メーカーも着目し、ツイッターなどで発信している。コーヒーの上にミルクフォームを乗せたのがカフェラテであるのに対し、ダルゴナコーヒーはその逆でミルクの上にコーヒーホイップを乗せたものとなる。

酒類

バーボン「ブラントン」 米国品評会で金賞受賞 宝酒造

宝酒造が輸入販売するバーボンウイスキー「ブラントンゴールド」「ブラントン」が、このほど米国で開催された「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション2020」で金賞を受賞した。世界各国から3千点以上の商品が出品され、「ブラントンゴールド」「ブラントン」が「シングルバレル・アメリカンウイスキー貯蔵10年以下」の部門において金賞。

「のみごろサイン」シール 酒類初のホログラム商標登録に 宝酒造

宝酒造が「清酒松竹梅特定名称酒スリムパック」シリーズに使用している「のみごろサイン」シールが、このほどホログラム商標に登録された。温度変化により表示内容が変化する日本初のホログラム商標登録で、酒類カテゴリーでは初めて。

キリン 社員約1万人の在宅勤務を5月10日まで継続

キリンホールディングスは27日、5月6日までを予定していたキリングループ社員約1万人の原則在宅勤務を5月10日まで継続すると発表した。緊急事態宣言が7都府県に4月7日に発令され、4月16日には同宣言が全国に拡大されたことを受けた措置。

キリンがオンライン飲み会を指南 専用サイト開設 「突然画面に現れる家族に注意」の諸注意も

キリングループは、新型コロナウイルスの感染拡大による影響が継続するとの想定の下、ステークホルダーの健康や日常生活を支えるための取り組みの1つとして「クラフトビールと一緒に楽しもう!オンライン飲み会のススメ」と題した専用サイトを開設している。

ビール類 3月出荷2ケタ減 緊急事態宣言で業務用打撃、巣ごもり需要で家庭用は堅調

3月ビール類市場計は前年同月比87%前後と大きく数字を落とした。うちビールは73%、新ジャンルは前年並みとみられる。市場全体では外出自粛要請などの影響で家庭用は堅調な推移を見せているとされるが、業務用は大幅減が続き、緊急事態宣言以降の4月は「想定できない」(メーカー)との声も聞かれる。

塩・砂糖・製粉・油脂

不二製油グループ本社 トーラク全株式を譲渡 丸大食品の傘下へ

不二製油グループ本社は、連結子会社でチルドデザートなどを展開するトーラク(本社・兵庫県神戸市)の全株式を丸大食品に譲渡する。譲渡額は12億円。トーラクは60年創業。チルドカップデザートのほか、神戸土産として知られる「神戸プリン」や、ホイップ済クリーム「らくらくホイップ」など、乳加工食品の製造販売を手掛ける。

昭和産業がボーソー油脂を買収 TOBで完全子会社化へ

昭和産業は米油メーカーのボーソー油脂を完全子会社化することを目的に、株式公開買い付けを実施する。買い付け期間は5月18日から7月13日まで。買い付け価格は1株当たり1千80円で、総額は約16億円を予定。全株取得を目指し、完全子会社化する。

「から揚げの日の油」専門店監修レシピを発信 から揚げ、食卓頻度上昇で J-オイルミルズ

J-オイルミルズは、家庭内での食事機会増加で「鶏の揚げ物」の食卓登場頻度が上昇していることを受けて、家庭用油脂製品「AJINOMOTO から揚げの日の油」を使用し、家庭で簡単に専門店の味に挑戦できる「から揚げ」レシピを紹介している

オリーブオイル 19年度も5%成長続く 市場規模、約430億円に

19年度は金額の伸びを数量が大きく上回ったが、小売業の直輸入品など大容量タイプが増加したため。日清オイリオ、J―オイルミルズ、昭和産業の製油3社の国内充填NB品も堅調に推移しており、オリーブオイルの需要は拡大傾向にある。

パスタ供給量 3月は16%増 コロナで需要急増

新型コロナウイルスの感染拡大で消費者による買い占めの対象にもなったパスタ類だが、3月のドライパスタ国内供給量は前年同月比16%増の2万7千446tとなったことが分かった。日本パスタ協会が4月28日に発表した調査結果によると、3月の国内生産量はロング1万1千412t(8.1%増)、ショートが2千381t(5.6%増)の合計1万3千793t(7.6%増)を記録。

乾物・乾麺・漬物

海苔 大凶作から回復進むも依然足りず 養殖業者廃業相次ぎ生産力低下に拍車も

今年度の全国海苔共販が13日の兵庫、宮城で終了した。46年ぶりの大凶作だった昨年度と比較して、枚数で9.5%増(69億8千7万枚)、平均単価は2.7%高(13円40銭)となった。今年度も暖冬という厳しい養殖環境ながら、各産地が奮闘して2年連続の大凶作は免れた。

にんにく漬で夏バテ防止を 片山食品、需要期に徳用企画

にんにく漬のトップメーカーである片山食品は、需要期である夏季に向けて徳用企画商品を提案する。5月25日出荷分から7月末出荷分まで「お徳用みそかつおにんにく」「お徳用しそかつおにんにく」(各170g)を発売し、夏バテ防止やスタミナアップの消費者ニーズに対応する。

ピックルスコーポレーション 成長持続へ柱育成 今期も過去最高売上げ計画

漬物最大手のピックルスコーポレーションは、惣菜製品などの拡販により今期売上高も過去最高を計画している。漬物市場において引き続きシェアを高めるとともに、成長市場である惣菜分野の商品開発にも注力。ECサイトや外食・小売事業など新規事業にも積極的に取り組み、さらなる成長を目指す。
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にんべんのかつお節づくりに密着 仏メディア制作ドキュメンタリーに協力

にんべんはフランス人クリエイターユニットが運営するデジタルメディア「80 JOURS JAPON」に制作協力したドキュメンタリー映像(15分)を同社公式ユーチューブチャンネルで公開した。

紀州梅 平年より少ない着果 園地によってばらつきも

JA紀南はこのほど、梅産地情報を発表した。今月15日の定点調査では、小梅・古城・南高の着果数は前年・平年より少なかった。着果程度の傾向としては、平坦部の着果はやや多く、山間部は少ない傾向であり、園地によるばらつきが大きかった。

日別記事カレンダー

菓子

目から鱗のあんこ術 レシピ全105種を公開 日本あんこ協会

日本あんこ協会(東京都豊島区、にしいあんこ会長)は、自粛で外出が困難な家族に新しい食べ方を楽しんでもらおうと、PDFレシピブック「目から鱗のあんこ術~今すぐ試したくなる105通りのアレンジレシピ2020年度版~」を配布。5月末までの期間中は、同協会HPから無料ダウンロードすることができる。
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愛之助が「アニメ之助」に 紙パッケージになった「特濃ミルク」WEBでCM どぶろっくのコントも

UHA味覚糖は、環境への取り組みとして主力商品ミルクキャンディ「特濃ミルク」3品の外装をプラスチックから紙を使用したパッケージに変更して3月中旬から出荷している。4月25日から関東エリアで放映されている新CM「紙パッケージは、地球に愛」篇ではイメージキャラクターの片岡愛之助さんに加えて、どぶろっくを起用し

5月5日は「たべっ子どうぶつの日」 ツイッター投稿で動物園券当たる

ギンビスは昨年から同社のロングセラー商品「たべっ子どうぶつ」を通じて子どもたちの明るい未来を築き上げたいという思いから、「こどもの日」の5月5日を「たべっ子どうぶつの日」として制定している。

「ぷっちょ 鬼滅の刃」 オリジナルシールつけて販売 UHA味覚糖

UHA味覚糖は16日、TVアニメ「鬼滅の刃」とコラボレーションした桃サイダー味の「ぷっちょ 鬼滅の刃 袋」を全国のセブンイレブンで先行発売する。

金貨のようなポテトチップス 通常の3倍の厚さが特長 販売エリア拡大 カルビー

カルビーは通常の3倍の厚さが特長の「ポテトデラックス マイルドソルト味」の販売エリアを拡大する。13日、現在の新潟県と長野県から1都10県へと拡大し20年度内に全国展開する。50gで想定売価は税込み140円前後。

コーヒー・嗜好品(まとめ)

韓国「ダルゴナコーヒー」SNSで話題、大手メーカーも発信 「400回かき混ぜ」不要レシピも

SNSで話題となっている韓国発祥のダルゴナコーヒー(タルゴナコーヒー)に大手メーカーも着目し、ツイッターなどで発信している。コーヒーの上にミルクフォームを乗せたのがカフェラテであるのに対し、ダルゴナコーヒーはその逆でミルクの上にコーヒーホイップを乗せたものとなる。

徳之島産コーヒー 23年に本格販売 進む整備 味の素AGFが第二農場開設

味の素AGF社(AGF)は、17年6月から鹿児島県奄美群島で実施している「徳之島コーヒー生産支援プロジェクト」の一環として、徳之島南端の伊仙町で17年に開設した「AGFコーヒー実証農場」(第一農場)に加え、今年4月11日に第二農場をオープンした。

アーモンドミルク市場が拡大 強みはビタミンEなど豊富な栄養成分 飲用層・飲用機会に広がり

アーモンドミルク市場が健康志向の高まりを背景に右肩上がりになっている。アーモンドミルクは、アーモンドと水からなる植物性飲料で、アーモンドを挽いてペースト状にした商品やすり潰したアーモンドに水を加えて濾過せずにつくられた商品などがある。

FRANKEと生業の物流で変化対応 中食・デリバリー・ECにも包括的に支援 三井倉庫ロジスティクス

日本でのFRANKEコーヒーシステムズの販売を請け負っている三井倉庫ロジスティクスは、引き続き生業であるサプライチェーンやロジスティクスを含めたトータルソリューションを強みに深刻な労働不足に直面する外食産業に向けて価値を提案していく。

和日配・大豆製品

マルコメ ヴィーガン認証取得 「大豆のお肉」シリーズ14品で

マルコメは4月28日、乾燥脱脂大豆加工品のダイズラボ「大豆のお肉」シリーズ14商品で、NPO法人ベジプロジェクトジャパンのヴィーガン認証を取得した。15年から販売しているダイズラボ「大豆のお肉」シリーズは動物性原料不使用の商品で、同商品を含む大豆ミートは近年の健康志向の高まりを背景に市場が拡大している。

存在感増す豆乳ヨーグルト 健康と環境で脚光 ポッカサッポロとマルサンアイが牽引

健康志向と環境配慮の高まりから、豆乳ヨーグルト(はっ酵豆乳食品)の存在感が増している。豆乳ヨーグルトとは、豆乳を乳酸菌で発酵させてつくられる植物性ヨーグルトのことで、一般的に大豆たんぱく質や大豆イソフラボンが摂取できるほか、コレステロールゼロでヨーグルトに比べて低カロリーで低糖質の設計が特徴となっている。

4月8日は“おからの日” 乾燥おから、食物繊維で健康に貢献

日本乾燥おから協会はこのほど、毎年4月8日を「おからの日」とすることを正式決定し、日本記念日協会で認定された。これに伴い、全国豆腐連合会、日本豆腐協会とともに「おからの日推進委員会」を発足。新年度がスタートするこの時期、季節や環境の変化による不調を予防するためにも栄養豊富なおからの活用を推進する。

豆乳ヨーグルトって何? 「ソイビオ」刷新して疑問解消へ ポッカサッポロフード&ビバレッジ

豆乳を乳酸菌で発酵させてつくった豆乳ヨーグルト市場は14年から5年連続で伸長し、健康・美容ニーズやSDGsなど環境意識の高まりにより今後も成長が見込まれる。

大豆ミートで「ベジバーグ丼」 ヴィーガン推奨を初取得 ファミマ

各メーカーから新商品が相次ぎ、日本でも市場が拡大中の大豆ミート。ファミリーマートでは、大豆ミートを使用することで肉を一切使わないハンバーグ丼「ベジバーグ丼」(税込498円)を、17日から都内の約2千400店で発売した。

即席麺・即席食品

日清食品がデリバリーサービス参入 有名店の味を宅配で

日清食品がラーメンの宅配に参入した。有名ラーメン店の味を自宅やオフィスに直接届けるデリバリーサービス「RAMEN EX」がそれだ。料理宅配サイト「Uber Eats」「出前館」から注文してもらい、「RAMEN EX」専用に新しく開発した麺とスープ、それぞれのメニューに合わせた具材をセットにして届けるサービス。

IKEAがカップ麺発売 動物性原料不使用 ヤマダイと共同開発

ヤマダイは、スウェーデン発祥のホームファニッシングカンパニー「イケア」の日本法人イケア・ジャパンと共同で、プラントベースカップ麺「プラントラーメン」を開発。国内のイケアストア限定で販売を開始(製造者ヤマダイ、販売者イケア・ジャパン)した。

即席麺 19年度は“まさか”の結果に 3月単月量額20%増

4期連続で総需要過去最高を更新してきた即席麺カテゴリー。2019年度は、価格改定(6月)、消費増税(10月)、暖冬(12月、1月)、前期のテレビドラマ特需の反動(3月)等々の逆風により前年割れも予想されたが、新型コロナ特需を受け、3月単月が数量19.4%増、金額21.2%増と跳ねたことから、通期で数量前年並み、金額前年クリアという“まさか”の結果となった。

「カップヌードル」が快挙! 国内年間売上1千億円達成 日清食品

日清食品のカップ麺「カップヌードル」が2019年度、国内年間売上高1千億円(国内出荷実績をもとにインテージSRI平均販売単価データから算出)を達成した。ドライグロッサリーのブランドとしては業界初の快挙。
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「乃木坂毎月劇場」公開 東京03とコメディに挑戦 サンヨー食品ブランドサイトで

サンヨー食品は、人気アイドルグループ乃木坂46のメンバーと東京03が出演するコメディムービー「乃木坂毎月劇場」(第1話)を制作し、1日からタテ型カップ麺「カップスター」「和ラー」のブランドサイト(https://cupstar-waraa.com/nogizakagekijo/)、公式YouTubeチャンネルでの公開を開始した。

冷凍食品・中食・惣菜

19年の惣菜市場規模 10兆3,200億円に

日本惣菜協会がまとめた19年の国内惣菜市場規模は10兆3千200億円(0.7%増)で、10年連続で拡大したことが分かった。業態別では「コンビニ」が1.7%増の3兆3千632億9千万円、「専門店」が2.0%減の2兆8千961億6千万円、「食料品スーパー」が2.2%増の2兆7千406億7千500万円、

1杯に100匹を贅沢に使用「おうちでコオロギラーメン」 ネット販売開始

自宅で気軽に「食の冒険」はいかが――?昆虫食の普及に取り組むANTCICADA(アントシカダ)では、「おうちでコオロギラーメン」を4月29日から同社オンラインショップで発売した。同社では食材としての昆虫の魅力を伝えようと、旬の虫を使ったコース料理や商品開発に取り組んできた。

「おうち時間に旬の味覚を」 石井食品、千葉県白子町の新玉ねぎとハンバーグのセットを通販で

石井食品は千葉県長生郡白子町の新玉ねぎとハンバーグのセットを自社の通販サイト「ダイレクトイシイ」で発売した。今回発売する商品は「千葉白子町の新玉ねぎとハンバーグのセット」(新玉ねぎ6玉、ハンバーグ4個入り、レシピ付き・2千100円)、ハンバーグのみの「千葉白子町の新玉ねぎをつかったハンバーグ12個セット」(2千800円)、

冷凍食品 新型コロナの影響色濃く 家庭用・業務用で明暗

新型コロナウイルス感染症拡大を受けた外出自粛や緊急事態宣言により冷凍食品も大きな影響を受けた。スーパーでは混乱を避けるためにチラシを取り止めているケースもあり特売価格は一時的に減少しているものの家庭用は伸長。一方で外食や給食向けの業務用は落ち込んでいる。

外飲みできなくても自宅で居酒屋気分を おつまみ向けパウチ惣菜拡販 イチビキ

イチビキは、今春発売した『おうち居酒屋』シリーズなどパウチ惣菜の販売強化を図る。消費増税やビールの税率改正などを背景とする家飲み需要の高まりをにらみ新規投入したものだが、外食や外飲みを控える傾向が昨今強まっていることを受け、手軽に用意できるおつまみとして売場での存在感を高めていきたい考えだ。

健康・機能性食品・ハチミツ

コロナ禍と熱中症 在宅、マスクで発症リスク増加?

熱中症は、これまで屋内や公園、スポーツ時、工事現場などが主な発症場所だったが、新型コロナウイルス感染防止により外出自粛や在宅勤務、巣ごもりが増える中で、今年は特に室内での熱中症対策が求められていると関係者。マスク着用により発症リスクが高まると予測する向きもある。

バナナで初の機能性表示食品 高めの血圧下げるGABAを含有 ドールが発売

ドールは、バナナとして初の機能性表示食品を発売する。同社がフィリピンや南米諸国で生産するバナナのうち、「極撰バナナ」(参考小売価格350~400円)をはじめとした9品目で、血圧が高めの人の血圧を下げる機能があるGABA(γーアミノ酪酸)を含んだ機能性表示食品として届出が完了したことを受け、“血圧が高めの方に”と表示した商品を今月から順次店頭で販売開始する。

日本初、スプラウトで機能性表示 ALT値の改善に期待 サラダコスモ

サラダコスモ(岐阜県、中田智洋社長)は、機能性表示食品として受理された「ブロッコリースルフォラファンスプラウト」「ケールスルフォラファンスプラウト」を6月5日から、全国で発売する。野菜では初のスルフォラファングルコシノレートを機能性関与成分とする機能性表示食品で、2商品を今年1月に消費者庁に届出し、3月に受理されていた。

菌活市場やトレンドを公開 腸内環境意識する理由など明らかに インテージ

インテージはこのほど、全国の20歳から69歳の男女2千261人を対象に菌活に関する意識と行動に関する調査結果を公開した。同調査によると、過半数が腸内環境を意識し、最も高い60代女性では7割超となった。意識している理由については、全体で「便秘の改善」と「ダイエット/メタボの改善」がいずれも5割弱に上り2大理由となった。

在宅勤務で運動不足の今こそ「ピルクルBodycare」を 日清ヨーク

新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、在宅勤務の動きが拡大している。感染拡大を防ぐには人の接触機会を減らすことがポイントとはいえ、在宅勤務となると外出の機会が減り、自宅で過ごす時間が増えるため運動不足になりがちだ。

乳製品・アイスクリーム

ヤクルト本社 中国事業を拡大 3支店を開設へ

ヤクルト本社は、中国ヤクルト(上海市)により、湖南省衡陽市(こうようし)に衡陽支店、安徽省蕪湖市(あんきしょうぶこし)に蕪湖支店、広州ヤクルト(広東省広州市)により、広東省肇慶市(ちょうけいし)に肇慶支店を設立する。

「ヤクルト」類好調 3月販売数量2ケタ増

ヤクルト本社の3月度乳製品販売数量(1日当たりの本数ベース)は前年比9%増となり、2月(2.6%増)と比べ大幅な伸びとなった。内訳はヤクルト類11.5%増、はっ酵乳類1.2%増。ヤクルト類では、店頭向け「Newヤクルト」類が13.4%増、宅配専用「ヤクルト400」類3%増、その他「ヤクルト」類147.1%増。

「#COWエール」投稿で牛乳10円分支援 藤本美貴らも参加 需要激減の道産牛乳応援へホクレン

ホクレン農業協同組合連合会は12日、牛乳を贈る助け合いプロジェクト「#COWエール(#カウエール)」を開始した。新型コロナウイルスの影響で需要が激減している北海道産牛乳・乳製品の消費拡大と、日本中に明るく元気なエールを送り届けることが目的。

牛乳の消費促進、各所で呼びかけ ラッシーやレモン、カルピスとの合わせ技も

臨時休校による学校給食向け牛乳のキャンセルやカフェ・レストランの業務用牛乳の需要が大きく落ち込んでいる。生乳生産が6月までのピークに向けて更に増加していく中、その生産量が乳業メーカーの乳製品の製造能力を超えてしまい、行き場を失った生乳を廃棄せざるを得ない状況に陥るおそれがある。

乳酸菌と免疫力 生活者の正しい理解がポイント メディアの露出増も誤解与える可能性

「テレビ番組の放映効果と免疫力を高める効果への注目により、ヨーグルト飲料は好調に推移した」(日本スーパーマーケット協会)。新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続く中、メディアからメーカーに対し、乳酸菌と免疫力を結びつけるような問い合わせが増えているという。

餅・味噌・米・生鮮・鶏卵・食肉

父の日プレゼントに珍味はいかが 「至福の家飲み3品セット」 伍魚福

珍味メーカーの伍魚福(神戸市長田区)は、父の日のプレゼント向けに「至福の家飲み3品セット」を期間限定で発売した。同社の肉製品、海産物、チーズ製品の中から人気の品を詰め合わせたセット。多種多様なつまみを揃えている同社ならではの組み合わせで、日本酒、ビール、ワインなど、幅広い種類の酒に合う。

「サトウ食品株式会社」 創業70周年で社名変更

「サトウのごはん」で知られる佐藤食品工業(新潟市)は今年で創業70周年を迎えるのを機に、社名を「サトウ食品株式会社」に8月1日付で変更すると発表した。これまで商品に使用してきて消費者に親しみのあるブランド名と登記上の商号を統一することで、企業価値とブランド価値の向上を目指す。

AI活用し欧州で営農支援事業 トマトの生育状況など可視化 カゴメとNEC

カゴメは4月から、日本電気(NEC)と共同で欧州のトマト一次加工品企業に向けて、AIを使った営農支援事業を開始する。これはセンサーや衛星写真によりトマトの生育状況や土壌の状態を可視化するサービスと、AIを活用した営農アドバイスサービスの販売で、4月から「スマートアグリ事業部」を新設し、当面は欧州企業に向けて事業を展開。

生活クラブ連合会 加工用トマト生産で3社と連携

生活クラブ事業連合生活協同組合連合会(生活クラブ連合会)はこのほど、丸エビ倶楽部、コーミ、日本デルモンテと加工用トマト生産において互いに協力する「加工用トマト並びにトマトピューレの取り扱いに関する業務連携協定書」を締結した。

旬の野菜を手作りで 地産地消ビュッフェが人気 ちこり村・バーバーズダイニング

サラダコスモが運営するちこり村にあるビュッフェレストラン「バーバーズダイニング」が観光客や地域住民らで賑わっている。地元の農家のお母さんらが収穫した野菜を下ごしらえから調理まですべて手作り。旬のちこりやスプラウトなど野菜を中心とした約100種類の料理が楽しめる。

レトルト食品・缶詰・瓶詰

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「おうちパスタ」CM第2弾 各主要エリアに集中投下 ピエトロ

ピエトロ(本社・福岡市中央区、髙橋泰行社長)は1日から、ボトル入りパスタソース「ピエトロ おうちパスタ」の第2弾のTVCM「ピエトロ おうちパスタ ささやき篇」を北海道、関東、中部、関西、中四国、福岡の各エリアで2週間、放映。CMとは異なるバージョンのWeb動画広告も併せて展開する。

サンマ缶詰を値上げ 記録的な不漁で マルハニチロ

マルハニチロは4月1日から、サンマ缶詰9品を値上げする。昨年の記録的な不漁で、サンマの調達価格が高騰し、生産コストが上昇しているため。改定額は1缶当たり10円。対象製品は次の通り。()内は改定額。

「K&K缶つま」発売10周年、イベント多彩に キッチンカーも登場 国分グループ本社

国分グループ本社は「K&K缶つま」シリーズの発売10周年を記念し、年間を通じて多彩なイベントを展開する。「K&K缶つま」は2010年3月に、素材にこだわったおつまみ缶として発売。当初14アイテムからスタートし、現在では70アイテムに拡大しており、酒に合わせた提案活動によっておつまみ缶詰カテゴリーを創造し、おつまみ缶のトップブランドとして親しまれている。

「2050年カレー」衝撃デビュー 代替肉使った近未来の食事体験 ヤマモリ

2050年、世界人口の爆発的増加や新興国・開発途上国の生活水準の向上により世界的な食糧危機が訪れたら…。食品メーカーのヤマモリ(三重県桑名市、三林憲忠社長)がそんな近未来を想定し、代替肉を使った次世代の食事を体験できる「2050年カレー」を1月31日から発売した。

「サヴァ缶パスタソース」売上の一部を寄付 復興支援、継続強化へエスビー食品

エスビー食品は岩手県で作られている洋風さば缶「サヴァ缶」とコラボレーションした「サヴァ缶パスタソース」(2019年3月発売)を通して東日本大震災からの復興を支援する活動を展開している。14日には岩手県に19年9月末までの売上げ約1億円の1%を寄付し、2月10日にはラインアップを2品から3品に拡充。

機械・資材

はがしてもボトルに糊が残らない PETリサイクル推進へ世界初のシール開発 サントリー食品×フジシール

サントリー食品インターナショナルは、ペットボトルにつけるキャンペーンシールで、従来よりも手はがし性を改善しボトルに糊が残らないようにした。同社調べ(3月時点)によると、世界初のリサイクルに配慮したキャンペーンシールになる。フジシールとの協働で開発した。

FRANKEと生業の物流で変化対応 中食・デリバリー・ECにも包括的に支援 三井倉庫ロジスティクス

日本でのFRANKEコーヒーシステムズの販売を請け負っている三井倉庫ロジスティクスは、引き続き生業であるサプライチェーンやロジスティクスを含めたトータルソリューションを強みに深刻な労働不足に直面する外食産業に向けて価値を提案していく。

麦芽副産物など生かしエコカップ「森のタンブラー」アサヒビールが取組強化

アサヒビールとパナソニックが共同開発したエコカップ「森のタンブラー」は今年で展開2年目を迎え、事業化に向けて取り組みを強化する。このタンブラーはパナソニックが開発したナノ~マイクロに微細化されたパルプ成分を55%以上含有する成形材料技術を応用。独自技術で独特の風合いと強度を実現した。

完全循環型ペットボトルの採用を拡大 日本コカとセブン&アイ

日本コカ・コーラとセブン&アイ・ホールディングスは、共同企画商品「一(はじめ)緑茶」シリーズで完全循環型ペットボトル(PET)の採用を拡大する。完全循環型PETは、店頭で回収したPETを容器に100%使用するもの。自治体と協働し、回収資源の収集・運搬を自治体が担う仕組みを構築している。

トマトジュースのPETボトルを100%リサイクル素材に変更 カゴメ

カゴメは、9月から「カゴメトマトジュース 高リコピントマト使用」(265㎖)のPETボトル容器を100%リサイクル素材に切り替える。今回使うリサイクル素材は、使用済みのPETボトルからリサイクルされた再生PET樹脂で、今後も環境に配慮したプラスチックの利用に積極的に取り組む。

企業活動

休館中の宝塚文化芸術センターが「ウイルキンソン展」Web公開

休館中の宝塚市立文化芸術センターは「ウィルキンソンの歴史」をオンラインで無料公開する。3D・VRビュー・360°動画を制作しインターネット上で公開。PCやスマホから施設を訪れたかのような没入感を楽しめる。v

ネットで課外活動 STAY HOMEを有意義に 食品企業が続々公開

食品業界では、工場見学を休止にする一方で、子どもたちに知識を広めてもらうことを目的に専用サイトを設けて自社が扱う製造工程や原材料などを分かりやすく紹介する取り組みが広がっている。「サントリー天然水」を販売するサントリーグループでは、子どもと一緒に楽しめる自然をテーマにしたデジタルコンテンツを公開(https://www.suntory.co.jp/company/mizutoikiru/)。

不要になった食品の寄贈募る コープみらい「フードドライブ」店拡大

コープみらいは4月25日から、家庭で保管されたままの食品(米、缶詰、インスタント食品など)を寄贈してもらうフードドライブの取り組みを新たに3店舗(コープ春日部店、コープ熊谷店、コープ深谷店)で開始。誰でも寄贈してもらえるよう、店内にフードドライブ食品寄贈BOXを設置した。
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オタフクソース「お好み焼課」が作り方伝授 内食需要に応え

オタフクソースは内食需要の高まりを受け、お好み焼をはじめとする“コナモン”の作り方を動画配信している。家庭での調理機会が増える中、同社にもお好み焼などの作り方に対する相談が増えている。これらに対し、お好み焼教室や店舗の開業支援などに携わる、お好み焼課が動画を作成。

飛沫遮断用に廃棄予定フィルム無償提供 コロナ感染対策で吉村

お茶の包材などを製造している吉村は、グラビア印刷で残った廃棄予定のフィルムを「飛沫感染防止シールド」として無償で提供している(送料別)。社員のアイデアからコロナ感染対策に役立ててもらおうと始めたもので、お客からの飛沫感染を防ぐ店舗、事業所でのバリヤーや、感染防止の防護服が入手しづらくなっている医療施設を想定。

イベント・展示会(まとめ)

〈新型コロナウイルス〉イベント中止情報9

■蒸留酒酒造組合 通常総会は書面で開催へ 日本蒸留酒酒造組合は、新型コロナウイルス感染症拡大を受けて、5月25日に予定していた理事会、通常総会を書面で開催することとした。

メーカー各社 定番・主力品をフル生産も 「コロナ後」の購買力低下に懸念

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い緊急事態宣言が5月末まで延長され、特別警戒都道府県では引き続き外出自粛が求められる中、食品は巣ごもり消費増加により、米飯類や麺類、冷凍食品、レトルト食品、パスタ類などは引き続き好調な売れ行きを保っている。

コーヒーでステイホーム UCCコーヒー博物館がHPとSNS配信

新型コロナウイルス拡大防止に伴い臨時休館中のUCCコーヒー博物館は、コーヒーで元気を届けるため“STAY HOME WITH COFFEE”と題して同館の公式HPや公式SNSでコーヒーの動画を配信し続けている。

5月5日は「たべっ子どうぶつの日」 ツイッター投稿で動物園券当たる

ギンビスは昨年から同社のロングセラー商品「たべっ子どうぶつ」を通じて子どもたちの明るい未来を築き上げたいという思いから、「こどもの日」の5月5日を「たべっ子どうぶつの日」として制定している。

行政(農水など官庁、法改正ニュース)

「新型コロナ予防食品はありません」 消費者庁が注意喚起

消費者庁は1日、消費者へのメッセージとして新型コロナウイルスの予防効果を標ぼうする食品について注意喚起した。新型コロナウイルス感染症の予防効果があるとうたったサプリメントなどの広告については、すでに消費者庁も2度にわたり64社の企業に表示の改善要請を行うなどの対策をとってきた。

酒類メーカー製造の消毒液 国税庁が酒税非課税の方針

国税庁は新型コロナウイルス感染症対策の一環として、酒類メーカーが製造する「高濃度エタノール製品」に該当するもので一定の要件を満たしたものは、酒税法上の不可飲処置を施したものとして認め、酒税を非課税とする。5月1日出荷分から適用される。

小麦粉製品転売問題で「落ち着いた行動を」 菅官房長官

菅義偉官房長官は1日の記者会見で、小麦粉を使った製品が品薄になり一部で市販品が高値販売されている問題について「小麦粉を使ったホットケーキの粉が一部品薄なのは承知している。原料となる小麦粉は国内に備蓄があり不足していない」という認識を示すとともに
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「牛乳をモ~1本使って」 ピンチの酪農家支援へ農水省がプロジェクト

緊急事態宣言の対象地域拡大で、学校給食や外食で使われる牛乳や乳製品の需要が急減しピンチに見舞われている。苦境にあえぐ酪農家を支援するため、農水省では牛乳やヨーグルトを普段より1本多く消費することを推進する「プラスワンプロジェクト」を21日から開始した。

無根拠な“コロナ予防”広告 健食販社など30社に改善要請 消費者庁

新型コロナウイルス感染症の拡大に乗じて、予防効果を標ぼうする健康食品やマイナスイオン発生機などの広告宣伝が後を絶たない。消費者庁は10日、こうした根拠なくウイルス予防効果をうたった商品に対して、緊急的に景品表示法と健康増進法の観点から事業者への改善要請を実施した。

人事

J.フロントリテイリング 新社長に好本氏 コロナ後の社会変化見据える

J.フロントリテイリングは、好本達也代表執行役常務が代表執行役社長に就任する人事を発表した。山本良一・現社長は取締役会議長に就任。5月28日の取締役会で決定する。

新生・三幸製菓が誕生、グループ制へ

三幸はこのほど、三幸製菓を吸収合併し、商号を株式会社三幸から三幸製菓株式会社と変更し、「三幸製菓グループ株式会社」を持株会社としたグループ会社体制に移行する。所在地は新潟市北区新崎1―13―34。

カナカン新社長に谷口副社長 地域密着・広域対応フルライン卸目指す

カナカンは4月9日開催の取締役会において、代表取締役社長の交代を決定した。新代表取締役社長には谷口英樹取締役副社長が昇格。吉田茂代表取締役社長は代表取締役副会長に昇格。荒木章代表取締役会長は留任する。6月15日開催予定の株主総会、取締役会で正式決定する。

日本ハム冷凍食品 新社長に植月実氏が就任

日本ハム冷凍食品では、4月1日付で日本ハムの植月実(うえつき・みのる)氏が代表取締役社長に就任。鶴田道太前社長は取締役となる。

通販協会次期会長に髙島屋の粟野氏

日本通信販売協会の次期会長に、髙島屋代表取締役専務の粟野光章(あわの・みつあき)氏が内定した。6月19日の定時総会の承認を経て、第14代会長に就任する。

特集記事見出し

逆光線

強まるGAFA依存

2月、GAFA4社の合計時価総額が東証1部上場企業2千159社の7割に匹敵するという衝撃的なニュースが報じられた。新型コロナウイルスで多くの企業の業績が悪化し経済が低迷する中、ネットや宅配の利用は劇的に増えたことでGAFAは意気軒昂。