2020 / 10 / 30 金曜日

最新記事

春雨・くずきり 内食、健康志向で市場再燃 自粛以降も好調続く

春雨・くずきり市場が好調だ。巣ごもりでサラダや鍋以外の用途が広がったほか、“コロナ太り”などで健康意識が高まり、カロリーの低さが再注目された。4~5月の市販用市場は前年比130%と大幅に伸び、

セブン‐イレブン 酒売場拡大の新レイアウト 下期8千店に、関連販売も強化

セブン‐イレブン・ジャパンは今下期、『おうち時間の充実』をキーワードに、売場・品揃え改革を進める。コロナ禍によって生活者の生活が大きく変わり、購買行動も変容。ウイズコロナのニューノーマル下では外食・中食・内食の垣根がなくなり、

ボジョレーヌーヴォー第1便が羽田に コロナ影響危惧も無事到着 サントリー

今年は11月19日が解禁日となるボジョレーヌーヴォーの、サントリー輸入第一便が22日に日本航空機で羽田空港に到着した。今年はコロナ禍で生産・輸入も危惧されたが、無事に到着したことに関係者は胸をなでおろした。

ベビーからシニアまで、一生に寄り添う商品群 アサヒグループ食品・尚山勝男社長に聞く

アサヒグループ食品(東京都渋谷区)は、アサヒフードアンドヘルスケアと和光堂、天野実業の3社が合併し、15年に設立され16年に事業をスタートした。ベビーフードからシニア食まで人の一生に寄り添う商品ラインアップを保有し、

危惧したヌーヴォー到着に安堵 サントリーワインインターナショナル輸入ブランド部長 綾木徹氏

4~5月は、コロナ禍のためボジョレーヌーヴォーの生産・輸出入ができるかどうか危惧していたが、第1便を迎えられる状況になり安堵している。生産者も、過去の経験や英知を結集し、自然に寄り添っていくことが非常に大事だったと言っている。

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トップニュース

ニップン 福岡の新工場が完成 プレミックス、国内10万t体制に

日本製粉では12億円を投じて建設した福岡工場プレミックス工場が完工し、21日に竣工式を行った。同工場ではベーカリーミックスから天ぷら粉まで業務用プレミックスを生産。小口の業務用製品「ハンディパック」シリーズや1kg、2kgといった小容量品の製造にも対応し、

缶詰 コロナ禍で再活性化 家飲み、料理素材、備蓄…生活密着へ提案強める

コロナ禍で缶詰への注目度が高まっている。震災直後にも缶詰の価値が見直され、その後の消費拡大につながったが、春先からの巣ごもり需要や相次ぐ自然災害を機に、家庭内での缶詰需要が再び拡大傾向にある。

即席袋麺 新型コロナで環境一変 “弱み”が“強み”に 秋市場も活発な動き

2020年4~8月の即席袋麺の総需要(日本即席食品工業協会まとめ)は、数量前年比35.9%増、金額39.8%増。家計調査(総務省)でも、袋麺の第1四半期(4~6月)は、購入頻度17.9%増、支出金額36%増、購入数量21.3%増、平均価格12%増、購入世帯数100.8%増と軒並み二ケタの大幅増となった。

ほうじ茶飲料が拡大 コロナ禍でも茶葉に流出せず 苦渋み少なく甘香ばしい香りが特徴

ほうじ茶飲料が拡大している。市場規模は4千500億円規模と推定される緑茶飲料市場の1割にも満たないものの、ラテやスイーツに活用されるといったほうじ茶(茶葉)そのもののブームも手伝い、緑茶飲料を上回る伸長率で推移している。

ひと言

危惧したヌーヴォー到着に安堵 サントリーワインインターナショナル輸入ブランド部長 綾木徹氏

4~5月は、コロナ禍のためボジョレーヌーヴォーの生産・輸出入ができるかどうか危惧していたが、第1便を迎えられる状況になり安堵している。生産者も、過去の経験や英知を結集し、自然に寄り添っていくことが非常に大事だったと言っている。

「木を大樹に」 公益財団法人イオン環境財団 岡田卓也理事長

私は三重県四日市の出身だ。四日市の町はコンビナートが発展し、町としては栄えたが、コンビナートから出る亜硫酸ガスにより(環境に)いろいろな影響を受けた。いくら町が栄え産業が栄えても、町の人々に悪影響を及ぼすような産業は本当の産業ではない、と思った。

高付加価値・高収益性を キリンビール常務執行役員マーケティング部長 山形光晴氏

高収益性については、会社として取り組むべきだ。人口が増えない中で、市場は大きな意味で厳しく、メーカーとして、市場として、経済としてどのように進めていくべきかを考え、

コロナ禍で変化が一気に加速 サントリーHD 川崎益功常務執行役員

コロナ禍では生活が大きく変化するとみている。外出自粛や節約志向といった一時的な変化にとどまらず、健康志向やECなど、生活習慣や消費行動の変化が一気に加速するだろう。

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特選動画集

【PR】発酵きなこ 麹と大豆が生み出す伝統のパワー ニチモウバイオティックス

ニチモウバイオティックスは1999年、水産専門商社として知られるニチモウのバイオティックス事業の一翼を担う100%子会社として設立された。当初は養殖魚向けの飼料として大豆を利用する研究に注力していたが、大豆の持つ優れた健康機能性に着目。

【PR】「ブランド体験の場」仕掛け人 空間をメディアに、価値伝達

コルレオーネ・インベストメント・ジャパン 中村武治社長-あるブランドの価値を多くの人に知ってもらいたいときに、単にその情報を広告やメディアを通して伝えるだけでなく、実際にブランドを体験できるリアルな場を作る。現在では一般的になったこの手法を、日本に根付かせるために奮闘した人物がいる。

【PR】これが次世代型 スマートファクトリーだ!! 日清食品関西工場

「(あたかも無人であるかのごとき)生産ライン上を、出来立たての『カップヌードル』が整然と流れていくさまは、まるで近未来を描いた映画のワンシーンのよう」。日清食品が3月から第2期稼働を開始した関西工場(滋賀県栗東市下鈎21-1)

流通・卸

セブン‐イレブン 酒売場拡大の新レイアウト 下期8千店に、関連販売も強化

セブン‐イレブン・ジャパンは今下期、『おうち時間の充実』をキーワードに、売場・品揃え改革を進める。コロナ禍によって生活者の生活が大きく変わり、購買行動も変容。ウイズコロナのニューノーマル下では外食・中食・内食の垣根がなくなり、

北関東の人気ラーメン店「壱番亭」関西進出 コロナ不況の外食界に「明るい話題を」 グルメ杵屋

グルメ杵屋は21日、グループ会社の壱番亭本部(茨城県筑西市)のラーメン店「壱番亭北加賀屋店」(大阪市住之江区)を出店した。「壱番亭」ブランドは関西初出店で、今後2年間で関西30店舗の出店を目指す。

買物の楽しさ演出、滞在型の店舗に大転換 マックスバリュ関東「おゆみ野店」 対面売場では客との会話も

マックスバリュ関東は16日、おゆみ野店(千葉市緑区おゆみ野南)を大規模改装し、リニューアルオープンした。買い物の楽しさや来店者に感動を与えることで買い物体験型・滞在型スーパーマーケットに転換。

ヨシヅヤに「アマゾンロッカー」 商品受け取りに便利 7店舗で設置

愛知県西部を中心に総合SCや食品スーパー「ヨシヅヤ」を運営する義津屋は、アマゾン専用の受け取りロッカーを7店舗に16日から順次設置した。地域顧客の利便性向上を図るとともに、昨今の再配達問題をはじめとした配送に関する社会課題の解消に貢献。

ローソン 中国で3000店舗突破 日系コンビニで最大に

ローソンは26日、中国・湖北省武漢市の店舗が13日にオープンしたことで中国における店舗数が3千店を突破したと発表した。14年から各都市で地場小売企業とのメガフランチャイズ契約を推進し出店エリアと店舗数の拡大を加速させたことが奏功。

飲料

“鬼滅”効果で10月150% ダイドーのコーヒー飲料

ダイドードリンコが5日に発売した、人気アニメ「鬼滅の刃」とのコラボ商品「ダイドーブレンド ダイドーブレンドコーヒーオリジナル」「同 絶品微糖」「同 絶品カフェオレ」が、発売後約3週間で累計販売本数5千万本を突破した。

おうちカフェを少しでも豊かに コーヒー・いれ方・アレンジ…多彩なレッスン動画を公開 キーコーヒー

キーコーヒーがコーポレートサイト内に設けた特設サイト「おうちカフェ KEY」が好評だ。同サイトは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で在宅要請や外出自粛が求められる中、家庭内での過ごし方をコーヒーでサポートすることを目的としたもの。

日東紅茶 在宅時間増加で絶好調 コスパ重視・健康・こだわりの潮流と合致 三井農林

コロナ禍による在宅時間の増加で紅茶市場とともに三井農林の「日東紅茶」ブランドが好調に推移している。4-7月の「日東紅茶」の販売金額は市場の伸びとほぼ同じ2ケタ増となった。好調要因について、26日発表した宮原正樹リテール&コンシューマーグループグループリーダーは「在宅時間が長くなり

「ファイア」チビダラ飲みで一点突破 常温でもおいしい「ワンデイ」をコーヒーブランドの中核に キリンビバレッジ

キリンビバレッジは、好調に推移しているペットボトル(PET)コーヒー「ファイア ワンデイ ブラック」で掲げる「ワンデイ」のコンセプトをコーヒーブランド「ファイア」の中核に位置づける方針を固めた。

リボンボトルの「コカ・コーラ」 全9色、26日から発売

アタリくじも進化 ケーキやLINEポイント当たるコカ・コーラシステムは26日から、「コカ・コーラ」「コカ・コーラ ゼロ」「コカ・コーラ ゼロカフェイン」の500㎖PET3品でリボンボトルを期間限定発売する。

酒類

ボジョレーヌーヴォー第1便が羽田に コロナ影響危惧も無事到着 サントリー

今年は11月19日が解禁日となるボジョレーヌーヴォーの、サントリー輸入第一便が22日に日本航空機で羽田空港に到着した。今年はコロナ禍で生産・輸入も危惧されたが、無事に到着したことに関係者は胸をなでおろした。

税率改定のビール類 9月、駆け込み需要 10月、ビール大幅増

酒類大手4社が12日に発表したところによると、9月には新ジャンル(第3のビール)の駆け込み需要が発生して前年同月比118%と高い伸びを見せた。10月1日の酒税額改定を踏まえた駆け込み需要だったとみられている。

ビール好きな男性に危険信号 生活習慣病リスク高める飲酒量とは?大塚製薬が啓発

コロナ禍の外出自粛で家庭での飲酒機会が増えるなどアルコールとの付き合い方に変化が生じている中、大塚製薬は9日、国立病院機構・久里浜医療センターの樋口進院長を講師に招き、アルコール関連問題啓発プレスセミナーを開催した。

日本酒と紅茶でつくられた梅酒 幅広い食シーンに合う芳醇な味わい 沢の鶴と富永貿易が共同開発 文化発祥の神戸もPR

沢の鶴は28日、富永貿易と共同開発した「古酒仕込み 紅茶梅酒」を新発売する。同商品は、兵庫県産山田錦で仕込み3年以上熟成させた純米酒(古酒)に南高梅を漬け込んでつくられた梅酒で紅茶葉を抽出したもの。

メルシャン藤沢工場が創業100周年 オンラインで開放祭開催へ

ワイン大手のメルシャンは藤沢工場創業100周年・藤沢市制80周年を記念した「メルシャン藤沢工場オンライン開放祭」を11月1日に開催する。同工場は1920年(大正9年)に大日本醸造として設立。

塩・砂糖・製粉・油脂

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「ニップン ハート」で新CM アットホームな内容に

日本製粉は20日から「ニップン ハート」の新たなTVCMを放映開始した。つるの剛士さんと乙葉さんを起用し、ホームパーティーで手際よく打ち粉を使いムニエルを作ったり、ゲストとパンケーキ作りを楽しんだりという内容。

鮮度のオイル「スヌーピーボトル」 11月1日から限定発売 日清オイリオグループ

日清オイリオグループは幅広い層から愛されるキャラクター「スヌーピー」をデザインした「鮮度のオイル スヌーピーボトル」を11月1日から数量限定で発売する。今回で6回目を迎えた人気企画。今シーズンは、いろいろな笑顔のスヌーピーと雪の結晶をデザインした冬らしいボトルで、

植物油 コロナで異例の上半期 家庭用生産量が業務用を上回る

日本油脂検査協会がまとめた上期(4-9月)の植物油JAS格付実績は、前年同期比7.8%減(5万1千651t減)の60万7千454tとなった。新型コロナの影響で、外食店向けが中心の業務用(8kg~16.5kg)が26%減(5万3千774t減)と落ち込んだ一方で、家庭用は10.7%増(1万5千278t増)と伸長。

「DM三井製糖HD」来春誕生 厳しい環境に“最善手”

三井製糖と大日本明治製糖は15日、経営統合が最終合意に達したと発表した。両社の取締役会で決議され、来年4月1日付で持ち株会社に移行し「DM三井製糖ホールディングス株式会社」が誕生することになった。同HDは三井製糖と大日本明治製糖を傘下に置き、グループ売上高は約1千500億円と業界随一。

三井製糖トップ交代 森本副社長が昇格 雑賀社長は会長へ

三井製糖は15日、11月1日付で雑賀大介社長が代表取締役会長に退き、森本卓副社長が社長に就任すると発表した。同日に三井製糖は大日本明治製糖との経営統合(3月25日発表済み)の話が進み、最終契約を締結したと発表。

乾物・乾麺・漬物

春雨・くずきり 内食、健康志向で市場再燃 自粛以降も好調続く

春雨・くずきり市場が好調だ。巣ごもりでサラダや鍋以外の用途が広がったほか、“コロナ太り”などで健康意識が高まり、カロリーの低さが再注目された。4~5月の市販用市場は前年比130%と大幅に伸び、

乾物売場でおせち企画 料理研究家監修の簡単・オリジナルメニュー提案 日本アクセス

日本アクセスは、おせち商材の販売支援として、人気料理研究家のコウケンテツ氏、浜内千波氏を起用した乾物売場のおせちメニュー企画「簡単ラクうまおせちとオリジナルおせち」を実施する。年末おせち商戦に向けて、小売業に乾物売場でのメニュー企画を提案する。

震災から復興進む松川浦産あおさのり 地元・マルリフーズがシーフードショーに出展

第22回ジャパンインターナショナルシーフードショーが9月30日~10月2日まで東京ビッグサイト南1ホールで開催された。今年はコロナ禍で規模を大幅に縮小して開催されたが、それでも来場して見てみたいという強い気持ちが出展社にも伝わった様子。例年よりむしろ説明機会や試食は多いと話す。

栃木産干瓢 2~3割減産見込む 需要も低迷脱せず

栃木県干瓢商業協同組合は9月11日、作柄報告会を開催。各地区の問屋から干瓢の生産状況について報告が行われた。今夏は7月いっぱい続いた長梅雨による低温や日照不足が生産に影響。天日で干せずボイラーによる乾燥が連日行われたことから、燃料代もかさんだ。

「そこそこおいしい海苔」とは? やま磯・磯部社長に聞く

やま磯は「そこそこおいしい焼のり」を発売した。有明海産の原料を使った卓上タイプの焼海苔で、遠赤外線で焼き上げ、やわらかい口当たりと自然の旨みを感じられるのが特徴となっている。

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菓子

「じゃがりこ」25周年 中国市場本格進出へ カルビー

カルビーは、人気商品の「じゃがりこ」発売から25周年を機にじゃがりこ展開を本格化する。「じゃがりこ」は、国内で年間約4億個を生産し、国民の認知率は99%(同社調べ)という人気ブランド。一方、中国市場ではECサイトを中心に展開しているが、

「ご当地キットカット」観光支援で恩返し 1商品につき10円を寄付 ネスレ日本

ネスレ日本は、日本各地を訪れる観光客数が減少している現在の状況を踏まえ、消費者が商品の購入を通じて日本全国の観光地域を応援する活動に参加できるように、寄付金付き「ご当地キットカット」6品を期間限定で順次発売する。

「ポッキー」ギネス世界記録 19年の売上高620億円

江崎グリコは、ロングセラー商品の「ポッキー」が19年に世界で最も売れた「チョコレートコーティングされたビスケットブランド」としてギネス世界記録に認定されたと発表した。19年の世界売上高は、約5億9千万ドル(約620億円)だった。

ブルボン「コロネクッキー」にグッドデザイン賞

ブルボンの「コロネクッキー」(今年1月発売)が、公益財団法人日本デザイン振興会主催の20年度グッドデザイン賞を受賞した。同商品は環境問題に対応し、ストローのように吸い上げる機能があるトッピングクッキーで、「チュエル」をベースにしている。

カルビー 環境に優しいブランドへ 5年ぶりにパッケージ刷新

カルビーは、今年でポテトチップス市場参入から45周年を迎える。さらに愛され続けるブランドを目指し、「カルビーポテトチップス」ブランドのパッケージを5年ぶりにリニューアルし、9月下旬から順次切り替えていく。

コーヒー・嗜好品(まとめ)

「ファミマカフェ」刷新 焙煎で豆の甘さ引き出す

ファミリーマートは、カウンターコーヒー「ファミマカフェ」の主力商品「ブレンドコーヒー」(税込100円)をリニューアル。20日から全国で発売した。バリスタ世界コンテストでの優勝経験を持つ粕谷哲氏との共同開発により、配合や抽出方法を刷新。

おうちカフェを少しでも豊かに コーヒー・いれ方・アレンジ…多彩なレッスン動画を公開 キーコーヒー

キーコーヒーがコーポレートサイト内に設けた特設サイト「おうちカフェ KEY」が好評だ。同サイトは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で在宅要請や外出自粛が求められる中、家庭内での過ごし方をコーヒーでサポートすることを目的としたもの。

日本酒と紅茶でつくられた梅酒 幅広い食シーンに合う芳醇な味わい 沢の鶴と富永貿易が共同開発 文化発祥の神戸もPR

沢の鶴は28日、富永貿易と共同開発した「古酒仕込み 紅茶梅酒」を新発売する。同商品は、兵庫県産山田錦で仕込み3年以上熟成させた純米酒(古酒)に南高梅を漬け込んでつくられた梅酒で紅茶葉を抽出したもの。

日東紅茶 在宅時間増加で絶好調 コスパ重視・健康・こだわりの潮流と合致 三井農林

コロナ禍による在宅時間の増加で紅茶市場とともに三井農林の「日東紅茶」ブランドが好調に推移している。4-7月の「日東紅茶」の販売金額は市場の伸びとほぼ同じ2ケタ増となった。好調要因について、26日発表した宮原正樹リテール&コンシューマーグループグループリーダーは「在宅時間が長くなり

「ファイア」チビダラ飲みで一点突破 常温でもおいしい「ワンデイ」をコーヒーブランドの中核に キリンビバレッジ

キリンビバレッジは、好調に推移しているペットボトル(PET)コーヒー「ファイア ワンデイ ブラック」で掲げる「ワンデイ」のコンセプトをコーヒーブランド「ファイア」の中核に位置づける方針を固めた。

和日配・大豆製品

ヨーグルト風味の豆乳飲料 ぬか床由来の乳酸菌使用 キッコーマン

キッコーマン飲料は同社が発見した「アシスト乳酸菌」を使用した「豆乳飲料アシスト乳酸菌」(200㎖紙パック入り、税別希望小売価格90円)を11月30日から全国で発売する。さわやかなヨーグルト風味の豆乳飲料で、

豆乳 無調整タイプが牽引し力強く成長 免疫力や栄養への関心の高まりが消費を後押し

豆乳(調製豆乳・無調整豆乳・豆乳飲料)は無調整豆乳が牽引し拡大を続けている。豆乳類生産量は09年から右肩上がりで成長を続け19年は前年比12・7%増の40万8919klと過去最高を記録。今年1-6月も、コロナ禍で業務用が低迷する中、家庭内消費量が増加したことによって6・4%伸長した。

豆乳ヨーグルト事業が好調 牽引役は「SOYBIO」 ポッカサッポロ

ポッカサッポロフード&ビバレッジの豆乳ヨーグルト(乳酸発酵豆乳)事業が好調に推移している。同社は15年に豆乳ヨーグルト市場に参入し、トーラクから引き継いだ豆乳ヨーグルトを委託製造にて販売。19年3月には53億円を投じて自社製造工場を新設し、

「スゴイダイズ」無調整タイプじわり拡大 公式ブランドサイトで訴求強化 大塚食品

コロナ禍による健康志向の高まりで大塚食品の大豆飲料「スゴイダイズ」の「無調整タイプ」(950㎖)がじわり拡大している。豆乳は一般的に大豆から繊維質(おから)を取り除いた飲料であるのに対し、大塚食品の大豆飲料は大豆をそのまま粉末(大豆粉)にした飲料で、

大塚食品「ゼロミート」 多業態、多売場、多品目を訴求 青山人気店でコラボメニューも

大塚食品は16日、オンラインにてメディアセミナー「大豆ファースト健康法」(第1部)と「ゼロミート ブランド ネクストアクション記者発表会」(第2部)を開催した。第1部は、医学博士の池谷敏郎氏による「大豆ファースト健康法」をテーマにしたメディアセミナー。

即席麺・即席食品

「凄麺の日」に3大企画 ご当地6種アソートも ヤマダイ

ヤマダイは「凄麺の日」(10月29日)を記念し、ノンフライカップ麺「凄麺」ご当地6種アソートの発売をはじめとする3大企画を実施。秋需に向け「凄麺」ブランドをアピールする。目玉は「凄麺」ご当地6種アソート。

辛味袋麺の大型商品「ジンラーメン」を本格展開 オンガネジャパン

韓国オットギ社の即席袋麺が日本市場にじわリ浸透し始めているが、日本国内で同社製品を販売するオンガネジャパン(本社・山口県下関市、岡本昭宏社長)は、鍋の〆のラーメンとして知られ、イエローのパッケージが特徴的な「サリ麺」や「カレーラーメン」に続き、同社の主力商品「ジンラーメン」を本格展開する。
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“神ってる”おいしさ 新ブランド「麺神」CMに新川優愛 明星食品

明星食品は、大型新ブランド「麺神」のTVCM「広告の難しさ篇」を7日から全国で放映開始した。女神を彷彿とさせる女優の新川優愛さんが、「麺神」の麺質への驚きを「神ってる!」と表現。神名店代表の富田治さん(中華蕎麦 とみ田代表)も「たしかに神だわ」と絶賛するものの、

「クノール」軸に下半期で勝負 提案力高めながら商品価値を提供 味の素執行役員 神谷歩氏

味の素社は、今年4月に家庭用事業部を再編し、「栄養・加工食品事業部」を新設した。「調味料事業部」と分かれ、商品では「クノール カップスープ」や「具たっぷり味噌汁」などを軸に展開。新部署がスタートした途端にコロナ禍に見舞われたが、

「スペースチキンラーメン」など宇宙日本食7品に拡充 野口氏とともにISSへ 日清食品

日清食品ホールディングスが「宇宙日本食」のラインアップを強化する。 同社は12日、新たに開発した宇宙食「日清スペースチキンラーメン」「スペース日清焼そばU.F.O.」「日清スペースキーマカレーメシ」「日清スペースハヤシメシ」が、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)により8月19日、宇宙日本食として認証されたことを明らかにした。

冷凍食品・中食・惣菜

プロバスケ・千葉ジェッツのお正月料理 個別包装で安心とおいしさを 石井食品

石井食品は1日、「千葉ジェッツお正月料理」の予約販売を千葉ジェッツのオフィシャルオンラインショップで開始した。同社は昨年に引き続き、バスケットボールB.リーグ所属の千葉ジェッツふなばしのオフィシャルパートナーに。食とスポーツの分野で2社が協力して地域活性化を目指し、さまざまな取り組みを行ってきた。

ローソンからプチ贅沢な冷凍食品 “本格料理を手軽に”“自分へのご褒美”潜在ニーズ引き出す

ローソンは、プライベートブランドの冷凍食品として、素材や製法にこだわった専門店のような本格的な味わいを手軽に楽しめる「ビストロシリーズ」を立ち上げ、22日から「黒トリュフソースで食べるローストビーフ」「5層仕立てのラザニア2個入り」「ビーフストロガノフ2個入り」「ベーコンとほうれん草のキッシュ2カット入り」の計4品を発売している。

ファミマ「お母さん食堂」3周年 日配・生鮮加わり拡大 コロナ後の変化も追い風

今月で3周年を迎えた、ファミリーマートの惣菜・食材ブランド「お母さん食堂」。6月からはカット野菜や豆腐、卵といった日配・生鮮カテゴリーを丸ごとブランドに組み入れた。これに伴い、3色のブランドカラーを導入。

成長期の脳と体に栄養配慮の冷凍弁当「スタディッシュ」 大市珍味

業務用水産加工品を手掛ける大市珍味(大阪府、西野美穂社長)は、成長期の子どもの脳と体に優しい冷凍弁当「STUDISH(スタディッシュ)シリーズ」の展開を新たにスタートした。コロナ禍で学校の授業が不規則な昨今だが、塾や習い事などに忙しい子どもたちのために

冷凍麺など好調、19年度は107% 個食ニーズの受け皿に 日清食品冷凍

19年度の日清食品冷凍の売上げは前年比約107%で着地した。冷凍めん市場が伸長、間口も奥行きも伸びており、同社も同様の動きを見せた。今年はコロナ禍で増えた需要にマッチした冷凍麺を中心に好調な推移を見せている。

健康・機能性食品・ハチミツ

腸は感染予防の最前線 ビフィズス菌+食物繊維で免疫力アップを 江崎グリコがセミナー

大腸の中に高密度に存在するビフィズス菌などの腸内細菌が、食物繊維やオリゴ糖から代謝物質(短鎖脂肪酸)を生み出し、その代謝物質の一部が腸管から吸収されて血中に入り全身を巡る――。この事実から「腸内細菌は腸だけではなく全身の健康維持に大きな影響を与える」と指摘するのは

たんぱく質摂取へ明治「TANPACT」新展開 山崎製パン、伊藤ハム参加

明治は24日、たんぱく質摂取量の低下・低栄養という社会的問題の解決に貢献することを目指したカテゴリー横断型「TANPACT(タンパクト)」ブランドの商品ラインアップを拡充するとともに、『乳たんぱく質で日本を元気にする』という同社の理念に賛同した山崎製パン、伊藤ハム、米久の3社が加わると発表した。

GABA量2.5倍以上のにんじん使用「充実野菜」 “高めの血圧を下げる”機能性表示食品発売 伊藤園

伊藤園は、野菜飲料の原料で使用している同社専用のにんじん「朱衣(しゅい)」にアミノ酸とGABAが一般的なにんじんと比べて2倍以上含まれていることを突きとめ、朱衣を前面に押し出した機能性表示食品「充実野菜 朱衣にんじんミックス」(200㎖紙パック)を10月19日に新発売する。

ルテイン含有の冷凍ホウレンソウ 飛騨産原料使用、機能性表示食品発売へ ミチナル

業務用卸・山一商事(岐阜県高山市、山下喜一郎社長)の関連会社で農産品加工販売等を手掛けるミチナル(同、同)は10月1日から、同社初の機能性表示食品となるIQF冷凍ホウレンソウ「ルテイン ルンルン ほうれん草」(100g、店頭価格160~200円前後予定)を発売する。

「ヤクルト400W」機能性表示食品に

ヤクルト本社は10月12日、地域限定で販売している乳製品乳酸菌飲料「ヤクルト400W」(80g、税別100円)を機能性表示食品として発売する。機能性表示食品の届出表示は「本品には生きたまま腸内に到達する乳酸菌シロタ株(L.カゼイYIT9029)とガラクトオリゴ糖が含まれます。

乳製品・アイスクリーム

メディカル給食向け商品を強化 六甲バター

六甲バターは、業務用チーズについてメディカル部門を強化する。専門チームを立ち上げ市場調査中で、機能性を付加したプロセスチーズやデザートチーズなど同社の強みを生かした専用商品を来春をめどに開発する。

「家庭用売上高好調も…」 明治・中村高士執行役員マーケティング本部長

2021年3月期第1四半期業績は、発酵・デイリー部門のヨーグルトや牛乳、家庭用チーズなどが売上好調だった。一方、業務用は(新型コロナの)マイナスインパクトが大きく、外食や土産品が厳しかった。(業務用は第2四半期に入っても)前年からの乖離が大きい

“生モッツァレラ”投入 間口、奥行の拡大目指す 明治

カプレーゼの定着などにより、近年、市場を急拡大しているのがフレッシュモッツァレラチーズ。これまで森永乳業などが市場を牽引してきたが、28日に北海道、関東甲信越、関西エリアで先行発売する「明治北海道十勝生モッツァレラ」(100g、税別400円)で明治が市場参入する。

カネカ 北海道で有機酪農会社を設立 24年に乳製品事業100億円へ

カネカは、北海道の酪農パートナーである別海ミルクワールド(北海道野付群別海町)と有機生乳の製造・販売会社「別海ウェルネスファーム」を6月に設立した。出資比率は別海ウェルネスファーム60%、カネカ40%。有機JAS認証の生乳を使用したヨーグルトや牛乳、バターなど高付加価値の有機乳製品の展開を強化し、4年後の2024年には乳製品事業で売上高100億円を目指す。

輸入チーズ ピンチをチャンスに 新チャネル開拓に挑む

「加工食品・外食向けともに順調だったが、3月後半から怪しくなり、4~5月は大幅な前年割れ。6月は回復傾向だが、(通期では)戻っても前年の6~7割だろう」(専門商社)。新型コロナ感染症拡大を受け、業務用製品が苦境に立たされているが、第1波に続く第2波の到来を受け、業務用ユーザー向けの輸入チーズも厳しい状況に置かれている。

餅・味噌・米・生鮮・鶏卵・食肉

加工用イチゴの新品種「夢つづき2号」育成成功 アヲハタ

アヲハタと、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下農研機構)は、加工に適し、春季の気温上昇下でも収量の安定したイチゴの新品種「夢つづき2号」の育成に成功した。

ハムギフト 中元は予想外の好調 歳暮へ調理食品やネット向け強化

日本ハム、伊藤ハムのハム大手2社は今年の中元商戦について、当初予想よりも高い数値で着地したことを明らかにした。内食化による自家需要、家族などへの贈答、健康志向型の商品が伸長したのが要因。
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あの話題ドラマも顔負け?迫真演技 袋ごと“丸投げ”調理のウインナー、動画でPR 伊藤ハム

伊藤ハムは14日、袋ごとレンジ調理ができる「あらびきポークウインナー」のWeb動画を公開した。同商品はこのほど、平袋に続き巾着タイプもレンジ調理が可能な設計にリニューアル。その特徴を“丸投げ”という言葉で表現し、動画では上司と部下の男性2人が迫真の演技を見せる。

「みかわ牛」ブランド強化へ県・生産者・流通が一丸、協議会設立

愛知県のブランド牛「みかわ牛」のブランド力向上を目指す「みかわ牛銘柄推進協議会」(会長・中野修JAあいち経済連常務理事)が新たに組織され、11日に設立総会を開催した。県内の肉牛生産農家や食肉流通団体、行政が一体となり、「みかわ牛」の生産・販売・消費拡大を図るとともに、ブランド牛としてのステータス確立に向けて活動を展開していく。

「サラダクラブ素材パウチ」12品に植物由来プラ採用 キユーピー

キユーピーは、「サラダクラブ 素材パウチ」シリーズ全19品のうち12品に植物由来のプラスチック(※1)を採用し、8月中旬から順次出荷を始めた。併せて、13品の賞味期間を延長し、賞味期限を「年月日表示」から「年月表示」に変更。これにより、19年に変更した6品と合わせて、シリーズ全19品が「年月表示」となる。

レトルト食品・缶詰・瓶詰

根室ブランド缶詰2品を発売 日本最東端の工場で製造 国分北海道

国分北海道(本社・北海道札幌市、黒澤良一社長)は、日本最東端の缶詰工場で製造する「根室生まれ 銀ガレイえんがわ 味付」「同 北海道根室産 柳だこ はぼまい昆布しょうゆ仕立て」を8日から発売した。

アウトドア向け缶詰「“CAN”Pの達人」 K&Kから新シリーズ 国分グループ本社

国分グループ本社は、K&Kブランドの新シリーズとして、アウトドアシーンをより楽しくする缶詰「K&K “CAN”Pの達人」シリーズ3品を発売した。シリーズ名の「“CAN”Pの達人」は、CANP(キャンプ)と缶(CAN)を組み合わせ、アウトドアシーンにプラスワンすることで、より楽しくなれることを提案する。

3000円の缶詰「K&K奇跡のエスカルゴ」 完全養殖の最高級ブルゴーニュ種を使用 国分グループ本社

国分グループ本社は、三重エスカルゴ開発研究所(三重県松阪市、高瀬俊英代表)との共同開発で、最高級ランクのブルゴーニュ種エスカルゴを使用した調理缶詰「K&K奇跡のエスカルゴ・ド・ブルゴーニュ~自家製ガーリックバターソース~」を発売した。

「やきとり缶」宇宙へ 野口飛行士に提供 ホテイフーズ

やきとり缶詰、ついに宇宙へ。ホテイフーズコーポレーションは、JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)の「宇宙日本食」認証を取得した「ホテイやきとり(たれ味)宇宙用」「同(柚子こしょう味)宇宙用」が、10月以降に打ち上げ予定の新型宇宙船クルー・ドラゴンに搭載され、野口聡一宇宙飛行士に提供されることが決まった。

新領域“具だくさんおかずスープ” 「クノール ポタージュで食べる豆と野菜」 味の素

味の素は、8月22日から全国で袋のまま電子レンジで温めるだけで、豆や野菜の栄養が摂れ、食べ応えのあるスープが楽しめるストレートタイプのスープ「クノール ポタージュで食べる豆と野菜」(160g)において「深いコクの完熟トマト」と「素材を味わう栗かぼちゃ」「緑の彩りえんどう豆」を発売する。

機械・資材

接触減へ業界初の足操作自販機 ダイドードリンコ

ダイドードリンコは、業界初の足での操作で購入が可能な「足操作自動販売機」を同社東京本部に設置し、実証実験を開始した。足で操作することで接触機会の低減につながり、より安心して購入することができる。

タピオカも入れられる新・紙容器「NSATOM」完成 日本製紙・四国化工機

日本製紙は、四国化工機とともに固形物・長繊維・高粘度充填に対応しつつ常温保存できる次世代型アセプティック紙容器システム「NSATOM(えぬえすアトム)」を完成し、11月から飲料メーカーを中心に受注を開始する。日本製紙は、パッケージ、家庭紙・ヘルスケア、ケミカル、木材、エネルギーの5つのビジネスユニットを成長分野と位置付けており、今回の取り組みはその一環となる。

ミネラルウォーターを紙容器で 複数の飲料メーカーに供給開始 日本テトラパック

日本テトラパックは、このほど「ミネラルウォーター市場での紙容器の展開」をテーマにオンラインによるメディア・ラウンドテーブルを開催し、ミネラルウォーター市場への小型紙容器の国内展開を開始すると発表。

お茶パッケージの吉村 リーフティーカップ、コーヒーの飲用シーンを日本茶でこじ開ける 橋本久美子社長

最大手の伊藤園から町の専門店まで、製造ロットを問わずクオリティの高いお茶(リーフ)の包装パッケージを作る吉村。単なるパッケージ企業にとどまらず、お茶離れが急速に進む現状を変えようとする熱い情熱は業界の誰にも引けを取らない。

マルトモかつおパック プラ使用量12%削減

マルトモは9日、「徳用かつおパック2g×10袋」の包装に使用していたプラスチック使用量を12%削減し、環境に配慮した包材仕様の「徳用かつおパック スリム包装2g×10袋」にリニューアルして順次出荷。同製品は、削り節カテゴリーの中でも月間数量シェアがほぼ10位以内に入る(POS調べ)売れ筋商品。販売量も大きく、影響も大きい品種での取り組みとなる。

企業活動

ベビーからシニアまで、一生に寄り添う商品群 アサヒグループ食品・尚山勝男社長に聞く

アサヒグループ食品(東京都渋谷区)は、アサヒフードアンドヘルスケアと和光堂、天野実業の3社が合併し、15年に設立され16年に事業をスタートした。ベビーフードからシニア食まで人の一生に寄り添う商品ラインアップを保有し、

少年漫画誌テイストの年次報告書 日清食品HD、国際コンペで2年連続最高賞

日清食品ホールディングスの「アニュアルレポート2019」が、世界最大規模のアニュアルレポートコンペティション「International ARCアワード」で最高賞「Best of Show」を受賞した。同社の最高賞受賞は昨年に続き2年連続。

工場見学休止でオンライン社会科見学 キユーピー

キユーピーは、9月16日に挙母工場(愛知県豊田市)で初めてオンライン社会科見学を実施し、豊田市立小原中部小学校4年生が参加した。10月からは、神戸工場(兵庫県神戸市)や鳥栖工場(佐賀県鳥栖市)でも近隣の小学校を対象に、オンライン社会科見学を開始する。

来館者1千万人達成「カップヌードルミュージアム 大阪池田」

「カップヌードルミュージアム 大阪池田(正式名称:安藤百福発明記念館大阪池田)」(大阪府池田市)の来館者が14日、1千万人を達成した。「カップヌードルミュージアム 大阪池田」は、インスタントラーメンの発展の歴史やベンチャーマインドなどを楽しみながら学べる体験型食育ミュージアムとして1999年11月にオープン。

家庭の食品ロス削減へ愛知県豊田市と共同企画 ハウス食品グループ

ハウス食品グループ本社、ハウス食品と豊田市は「家庭の食品ロス削減に向けた共同企画」を8日から始めた。市民へのアンケート結果をもとに、食品ロス削減のきっかけとなる「豊田市おすすめカレーレシピ」を決定。

イベント・展示会(まとめ)

昆布茶 ライバル2社が“三番勝負” 料理対決で利用促す

昆布茶市場の活性化へ向け、ライバルメーカー2社が手を組んだ。大阪市の不二食品と広島市の日東食品工業だ。「絶品レシピ 3番勝負」として特設サイトを開設。昆布茶を使ったレシピをそれぞれが提示し、参加者は「おいしそう」と思った方に投票する。

おうちカフェを少しでも豊かに コーヒー・いれ方・アレンジ…多彩なレッスン動画を公開 キーコーヒー

キーコーヒーがコーポレートサイト内に設けた特設サイト「おうちカフェ KEY」が好評だ。同サイトは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で在宅要請や外出自粛が求められる中、家庭内での過ごし方をコーヒーでサポートすることを目的としたもの。

ビール好きな男性に危険信号 生活習慣病リスク高める飲酒量とは?大塚製薬が啓発

コロナ禍の外出自粛で家庭での飲酒機会が増えるなどアルコールとの付き合い方に変化が生じている中、大塚製薬は9日、国立病院機構・久里浜医療センターの樋口進院長を講師に招き、アルコール関連問題啓発プレスセミナーを開催した。

メルシャン藤沢工場が創業100周年 オンラインで開放祭開催へ

ワイン大手のメルシャンは藤沢工場創業100周年・藤沢市制80周年を記念した「メルシャン藤沢工場オンライン開放祭」を11月1日に開催する。同工場は1920年(大正9年)に大日本醸造として設立。

10月8日「トレハの日」岡山駅でフレイル啓蒙イベント 林原

林原は10月8日の「トレハロースの日」に、記念イベント「フレイルに、ふれる1日~正しく理解し元気を取り戻す~」をJR岡山駅付近広場にて催した。今年は社会的関心が高まりつつある「フレイル」の認知拡大をテーマに、岡山市、岡山市シティエフエム、岡山県菓子工業組合青年部と共催。

行政(農水など官庁、法改正ニュース)

景品表示適正化 消費者庁が表彰 今年はすべて食品企業

消費者庁は15日、令和2年度景品表示適正化功績者を発表、表彰式を行った。当日は井上信治・内閣府特命大臣(消費者及び食品安全)が出席し受賞者に表彰状を授与した。今年度の受賞者は団体で全国チューインガム業公正取引協議会、

「合成」「人工」文言削除を消費者委員会へ諮問 食品表示基準改正へ消費者庁

消費者庁は18日、食品表示基準の一部改正について消費者委員会へ諮問した。「食品添加物表示制度に関する検討会報告書」を踏まえ、消費者の誤認防止の観点から「合成保存料」「人工甘味料」などとして用いられる「合成」「人工」の文言を削除することから、

「新型コロナ予防食品はありません」 消費者庁が注意喚起

消費者庁は1日、消費者へのメッセージとして新型コロナウイルスの予防効果を標ぼうする食品について注意喚起した。新型コロナウイルス感染症の予防効果があるとうたったサプリメントなどの広告については、すでに消費者庁も2度にわたり64社の企業に表示の改善要請を行うなどの対策をとってきた。

酒類メーカー製造の消毒液 国税庁が酒税非課税の方針

国税庁は新型コロナウイルス感染症対策の一環として、酒類メーカーが製造する「高濃度エタノール製品」に該当するもので一定の要件を満たしたものは、酒税法上の不可飲処置を施したものとして認め、酒税を非課税とする。5月1日出荷分から適用される。

小麦粉製品転売問題で「落ち着いた行動を」 菅官房長官

菅義偉官房長官は1日の記者会見で、小麦粉を使った製品が品薄になり一部で市販品が高値販売されている問題について「小麦粉を使ったホットケーキの粉が一部品薄なのは承知している。原料となる小麦粉は国内に備蓄があり不足していない」という認識を示すとともに

人事

かね貞 松原有隆副社長が新社長に就任 松原邦夫社長は会長に

魚肉ねりものメーカーのかね貞は9月21日付で、松原邦夫社長が会長に就任し、松原有隆副社長が社長に就任する。同社は、1925年に創業し、松原邦夫現社長が66年に法人化。

菊水 新社長に前専務の種村氏

菊水は11日付で種村洋一郎専務が代表取締役社長に昇格。杉野邦彦社長は代表取締役会長に昇任した。創業70年周年を迎えた前3月期に、北海道本社の生麺メーカーとして初の売上高100億円を達成。節目に社長を交代し次の100年に向けて新組織でスタートする。

ハチ食品 新社長に高橋常務

ハチ食品は26日開催の取締役会で土井鋭一代表取締役社長が退任し、新たな代表取締役社長に高橋慎一常務取締役が就任することを決定した。6月19日開催予定の定時株主総会および取締役会の決議を経て正式決定する。

名糖産業 三矢益夫常務が新社長に昇任

名糖産業は、6月26日付で三矢益夫常務が社長に昇任する。小島寛志現社長は取締役を退任し、常任相談役に就任予定。新体制のもと、さらなる経営基盤の強化・企業価値の向上を図っていく。

J.フロントリテイリング 新社長に好本氏 コロナ後の社会変化見据える

J.フロントリテイリングは、好本達也代表執行役常務が代表執行役社長に就任する人事を発表した。山本良一・現社長は取締役会議長に就任。5月28日の取締役会で決定する。

特集記事見出し

逆光線

いらんことせんとってや

「いらんことせんとってや、ほんま」。ヒョウ柄のズボンをはいた“大阪のおばちゃん”が、寝転んでつぶやく。来月1日に住民投票が行われる、大阪都構想に反対する立憲民主党のポスターは「大阪市民をばかにしすぎ」などと不評を買った。が、話題は集めた。