2020 / 08 / 14 金曜日

最新記事

潮目変わるチルド麺市場 新型コロナで間口急拡大 日清食品チルド社長 伊地知稔彦氏

「潮目が変わった」。長期低落傾向が続いていたチルド麺市場だが、新型コロナウイルス感染症拡大による内食機会増を受け、2019年度は4年ぶりにプラス成長で着地。今期も7月中旬まで二ケタ伸長するなど好転している。

たんぱく質を手軽に チルドカップ飲料に新製品 雪印メグミルク

雪印メグミルクは9月、手軽にタンパク質を摂取できるチルドカップ飲料「PROTEIN10CAFE LATTE」(9月29日発売)と「PROTEIN10BANANA&MILK」(9月8日発売)を全国で新発売する。

「MCTオイル」新CMに広瀬アリス 日清オイリオグループ

日清オイリオグループは、女優の広瀬アリスさんを起用した「日清MCTオイル」の新CM「Hop Step MCT 毎日が運動だ。洗濯」篇の放映を7日から開始した。併せて、同日から同社ホームページや動画サイトでも公開している。

「立ち飲みコンビニバー」がオープン ローソン×お酒の美術館

のぶちゃんマン(京都市中京区)は6日、ローソンに併設された立ち飲みコンビニバー「お酒の美術館 西田辺駅前店」(大阪市阿倍野区)をオープンした。全国23店舗目で、コンビニ併設店舗では3店舗目。ローソンとのコラボは初となる。

脱“おじさん”おつまみ 商品名はレストラン風 奈良祥樂がシリーズ化

家飲みやリモート飲みなど、在宅での飲酒需要が広がる中、「『渋い』『おじさん』といったイメージを連想しがちなおつまみを、もっとお洒落で気分が上がるアイテムに」と奈良県斑鳩町の奈良祥樂(ならしょうがく)が30~40代の女性をターゲットにした商品を開発。食べきりサイズの『バルコレ』としてシリーズ化する。

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トップニュース

成長する中食惣菜市場 外出自粛で客足減も郊外店から回復へ

中食惣菜市場は昨年まで10年連続で成長を遂げた。市場規模は10兆3,000億円を超え、食卓にプラスアルファを与えられる簡便惣菜の需要が高まっている。今年に関しては新型コロナウイルス感染拡大の影響で春先の売上げが減少。外出自粛による来店客の減少が響いた。

製油各社 業務用の落ち込み響く 家庭用好調もカバーできず

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、製油各社の第1四半期決算は厳しいスタートとなった。巣ごもり需要で家庭用は好調だが、外食向けの業務用や加工用のマイナスをカバーできず、搾油量減少によるミール数量の減少も重なり、売上げ、利益とも影響を受けた。

生活変化で飲料ネット通販激増 倍増狙うコカ・コーラ社商品、加速へ「綾鷹」などラベルレスボトル拡充

コカ・コーラシステムはラベルレス商品を拡充してネット通販を強化していく。日本コカ・コーラの調べによると、ネット通販における国内飲料市場は14年から年平均成長率10%で伸長し、19年市場規模は約1千600億円と推定する。今年1-6月はコロナ禍による家庭内需要の増加が追い風となり急伸。

台風シーズン到来!! 接近前に特需を予測 品切れ解消へ「パスカル」開発

新型コロナウイルス感染拡大により、消費者は小売店頭での売り切れを恐れ、買いだめや買いしめに走り、店頭から商品が消えた光景は記憶に新しいが、こうした事態を事前に回避する新しいシステムが開発された。目前に迫った台風の本格シーズンを前に、再びこうした事態が予測されるだけに早急な対応が求められている。

ひと言

コロナ禍で変化が一気に加速 サントリーHD 川崎益功常務執行役員

コロナ禍では生活が大きく変化するとみている。外出自粛や節約志向といった一時的な変化にとどまらず、健康志向やECなど、生活習慣や消費行動の変化が一気に加速するだろう。

キャッシュレス還元終了、駆込みは盛り上がらず 丸正高木商店 高木誠治会長

キャッシュレスポイント還元最後の6月末の商戦は、昨年9月の消費増税前に比べると静かだった。9月は食品が軽減税率で変わらず、日用品や酒も2%税率が上がるだけなのに、最後の3日間は盛り上がった。今回は最大5%の還元にもかかわらず、盛り上がりに欠けた。

レジ袋、例外規定に物申す 日本チェーンストア協会 小川信行会長

(レジ袋の有料化義務化については)不公平感がなく、全国統一で、ということでお願いしてきた。(レジ袋の有料化義務化は)レジ袋を削減することが目標であり、全国一斉の有料化、例外規定を持たないというのが、われわれの基本的なスタンスだ。

企業と消費者にギャップはないか マルハニチロ 池見賢社長

4月の社長就任後、コロナ禍対策に明け暮れてきた。今までの常識が覆り、全く新しい価値観が次々と生まれてくる中で、企業としてどのように生き残れるのか、どのように社会的責任を果たすのか、正念場を迎えている。

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特選動画集

【PR】発酵きなこ 麹と大豆が生み出す伝統のパワー ニチモウバイオティックス

ニチモウバイオティックスは1999年、水産専門商社として知られるニチモウのバイオティックス事業の一翼を担う100%子会社として設立された。当初は養殖魚向けの飼料として大豆を利用する研究に注力していたが、大豆の持つ優れた健康機能性に着目。

【PR】「ブランド体験の場」仕掛け人 空間をメディアに、価値伝達

コルレオーネ・インベストメント・ジャパン 中村武治社長-あるブランドの価値を多くの人に知ってもらいたいときに、単にその情報を広告やメディアを通して伝えるだけでなく、実際にブランドを体験できるリアルな場を作る。現在では一般的になったこの手法を、日本に根付かせるために奮闘した人物がいる。

【PR】これが次世代型 スマートファクトリーだ!! 日清食品関西工場

「(あたかも無人であるかのごとき)生産ライン上を、出来立たての『カップヌードル』が整然と流れていくさまは、まるで近未来を描いた映画のワンシーンのよう」。日清食品が3月から第2期稼働を開始した関西工場(滋賀県栗東市下鈎21-1)

流通・卸

コンビニ大手3社 7月度客数再び大幅減 長梅雨やコロナ再拡大で

コンビニ大手3社が11日に発表した7月度既存店実績は、熊本県を中心に各地で発生した集中豪雨に加え平年より梅雨明けが遅れたことや、新型コロナウイルスの感染再拡大が客足に大きく影響した。長雨で夏型商材も伸びを欠き、売上げは前年を下回った。

中部主要外食チェーン 客足徐々に戻り売上8割まで回復 焼肉復調、ディナーも持直し

中部地区を地盤とする主要外食チェーンが、6月から7月にかけて回復の兆しが見えてきている。コロナ禍で休業や営業時間の短縮など最も大きな影響を受けた4月の既存店売上高は、ほとんどが20~50%台だったが、6~7月には80%台まで回復。

「キットカット」手作りができる体験型ショップ 誰でも演奏OKなピアノも 渋谷にネスレ日本

ネスレ日本は4日、「ルパティシエタカギ」の高木康政オーナシェフが全面監修した「キットカットショコラトリーミヤシタパーク店」を渋谷にオープンした。「キットカットショコラトリー」は、全国では8店目、都内では4店目。

コスモス薬品 関東で100店体制構築へ攻勢 地元・九州は出店抑制、既存店強化へ

コスモス薬品は今期、関東エリアでの出店ペースを加速する意向だ。今期(21年5月期)の出店計画85店舗中27店舗を関東エリアに集中させる一方、年平均30店舗を目標に3年間で100店体制の店舗網構築を図る。

スタバの「仕事・勉強」特化型カフェ 1人でも複数人でも JINS「集中」の研究生かした新店舗

スターバックス コーヒー ジャパン(スターバックス)は7月30日、ビジネス利用の快適さを追求した「SMART LOUNGE」とジンズホールディングス(JINS)の集中研究から生まれたワーキングスペース「Think Lab」を組み合わせた新店舗を東京・銀座にオープンした。

飲料

たんぱく質を手軽に チルドカップ飲料に新製品 雪印メグミルク

雪印メグミルクは9月、手軽にタンパク質を摂取できるチルドカップ飲料「PROTEIN10CAFE LATTE」(9月29日発売)と「PROTEIN10BANANA&MILK」(9月8日発売)を全国で新発売する。

紅茶飲料 微糖の柑橘系に脚光 外出自粛でカロリー制限ニーズ高まる

紅茶飲料市場は昨年、各社の積極的なマーケティング活動で過去最高の生産量を記録。今年はコロナ禍によって1―6月はほぼ前年並みで足踏みしている中、柑橘系・無糖・ミルクティーの局所で好調な動きがみられる。

阪神電車「赤胴車」デザイン自販機が登場 ダイドードリンコ

ダイドードリンコは7月30日、阪神電気鉄道と共同で6月に運行を終了した“赤胴車”をデザインした「阪神電車赤胴車ラッピング自動販売機」を阪神武庫川団地前駅(兵庫県西宮市)に設置した。

キリン ファンケルと初の共同開発商品 フレーバーウォーターと「カロリミット」初のノンアルチューハイ

キリングループは3日、19年に資本業務提携を締結したファンケルとの初の共同開発商品を発表した。共同開発商品は、キリンビバレッジの飲料「キリン×ファンケル BASE ピーチ&ザクロ」(500㎖PET)とキリンビールのノンアルコールチューハイ「キリン×ファンケル ノンアルコールチューハイ氷零カロリミット レモン」(350㎖缶)、「同グレープフルーツ」(同)の計3品。

スティック飲料の開発にAI活用 画像解析技術生かした無料ゲームも ネスレ日本

ネスレ日本はインタビューや定量調査によるスティックユーザーの徹底研究と最新AIを活用してスティック(スティックミックス)の新シリーズ「ネスカフェ ゴールドブレンド 大人のご褒美」を開発した。最新AIは、パッケージデザインの評価で活用された。

酒類

ドアラのレモンチューハイ登場 「なごやめし」とも相性抜群

昭和酒類販売(名古屋市守山区)は、中日新聞社、中埜酒造(愛知県半田市)との3社合同企画商品「中埜 ドアラちゅ~はい“レモン”」(300㎖)を8日に発売した。清酒「国盛」を手掛ける中埜酒造と、愛知を代表するプロ野球球団・中日ドラゴンズとの限定コラボレーション商品で、「あいちめし」や「なごやめし」との相性も抜群。

「三島のゆかりチューハイ」 10月から数量限定再発売 三井食品

三井食品は三島食品の「ゆかり」をベースとした「三島のゆかり使用チューハイ」を10月1日から数量限定で再発売する。「三島のゆかり使用チューハイ」は、「ゆかり」の鮮やかな赤紫色と甘酸っぱい味わいが特徴の缶チューハイ。
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石原裕次郎と渡哲也が共演「松竹梅」記念CM 特別限定品も 宝酒造

宝酒造は、石原裕次郎と渡哲也が共演するCM「よろこびをお伝えして50年~幻の共演~」編を7月29日から全国でオンエアを開始。これを記念した「松竹梅」特別限定品の予約を受け付け、11月24日から発売する。

「アマビエ」ラベルの特別純米酒 売上の30%を医療従事者に寄付 飛騨高山・原田酒造場

飛騨・高山の蔵元・原田酒造場は20日から、「山車 特別純米 AMABIE」(720㎖、税込1千350円)を発売している。やや甘めのスッキリとした飲み口が特徴で、ラベルには「アマビエ」をデザイン。

レモンサワーで日本を元気に! 宝酒造が応援プロジェクト

宝酒造は15日、レモンサワーの魅力や美味しい飲み方を発信する「レモンサワープロジェクト」を立ち上げた。スペシャルサポーターにはEXILE TAKAHIROさんを起用。同社HP内に特設サイトを開設して情報を発信するほか、レモンサワーフェスティバルイベントへの協賛、消費者キャンペーンや飲食店応援企画の実施を予定する。

塩・砂糖・製粉・油脂

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「MCTオイル」新CMに広瀬アリス 日清オイリオグループ

日清オイリオグループは、女優の広瀬アリスさんを起用した「日清MCTオイル」の新CM「Hop Step MCT 毎日が運動だ。洗濯」篇の放映を7日から開始した。併せて、同日から同社ホームページや動画サイトでも公開している。

製糖各社 コロナで砂糖2ケタ減 原糖安も焼け石に水

フジ日本精糖 精糖12.3%減 素材事業も減収益精糖事業は売上高23億8千7百万円(前期比12.3%減)、営業益3億7千6百万円(7.2%減)となった。機能性素材事業はイヌリンが海外で採用増となるが、子会社ユニテックフーズはコロナ影響で販売が伸び悩み減収。
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コメ油の認知拡大へ築野食品が初のCM

築野食品工業は、コメ油の認知拡大を目的に同社初のTVCMを制作、7月27日~8月2日にかけて関西テレビで放送した。同社が今年5月に実施した消費者調査では、キャノーラ油の認知度が93%、オリーブオイルが92%なのに対して、コメ油は43%であることが分かった。

砂糖 出荷激減で垣間見た「3年後の世界」 徐々に回復、経済活動再開へ期待

砂糖出荷量(精糖工業会調べ)が6月は大幅に下げた5月より回復していることが分かった。それでも前年実績には届かず前年比93.04%となっている。長く漸減傾向が続く砂糖出荷(主に白糖)ながらコロナ禍の影響で4月は前年比85.46%、5月は81.18%の大幅減を強いられる結果となった。

氷糖商戦“東高西低”の結果に 青梅出荷量で明暗

今年の梅酒・梅シロップ向けの氷糖商戦がほぼ終了した(東北以北は継続中)。和歌山産の青梅出荷量が少なく価格も高いことから西日本エリアが悪く、和歌山産より比較的安定した出荷だった群馬県産が多く出回る東日本は健闘した。ただ、各氷糖メーカーの商戦実績としては昨年に続いて前年を下回る見込みだ。

乾物・乾麺・漬物

料理回帰をチャンスに 昆布の出番を増やす 天満大阪昆布 喜多條清光社長

今年は2月末ごろから新型コロナの影響で多くの催しが中止となった。昆布水の普及に力を注ぐ天満大阪昆布の喜多條清光社長も、普段なら昆布に関するセミナーや講演で全国を駆け回っているが、それらが軒並みなくなった。

高野豆腐で初の機能性表示食品「こうや豆腐パウダー」 みすずコーポレーション

みすずコーポレーション(長野市)は9月1日、高野豆腐単体で初の機能性表示食品となる「こうや豆腐パウダー」を新発売する。粉状の製品で小麦粉の一部を置き換えたお菓子や、肉の一部を置き換えたハンバーグなどに利用することで手軽に機能性表示食品を取り入れることができる。

プールでリアルそうめん流し体験 揖保乃糸が非食品と異色コラボ

揖保乃糸の兵庫県手延素麺協同組合は、東京サマーランドとタカラトミーアーツと3社コラボ企画として「そうめんスライダーカスタム発売記念!揖保乃糸そうめんフロートで流しそうめん体験」を開催している。

高野豆腐おからパウダーで「おからパン」 血糖値抑制効果を確認

旭松食品は輝山会記念病院(長野県飯田市)との共同研究により高野豆腐のおからパウダーを使用した「おからパン」の摂取が食後血糖値が高めの人の食後血糖値上昇抑制に効果的であることが確認され、学術誌「薬理と治療」6月号に掲載された。

高野豆腐おからパウダーで健康な食生活を スイーツも紹介 長野県でシンポ

長野県飯田下伊那地域の民間企業や行政、医療機関などで構成する飯田メディカルバイオクラスター(代表・木下博隆旭松食品社長)は7日、エス・バードホール(長野県飯田市)で「健康長寿社会に向けた食の探求」シンポジウムを開いた。

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菓子

「神戸ビーフ」のプライドポテト 湖池屋、神戸市と食で連携 

湖池屋は3日、神戸市と事業連携協定を締結。同日、それを具現化した新商品「JAPANプライドポテト 神戸ビーフ」(58g、オープン価格/参考小売・税別150円前後)を全国で発売した。「プライドポテト」は同社が17年に発売。今年2月に刷新してからの出荷数は、5か月間で2千500万袋を突破した。

「かっぱえびせん」ファンが選んだ味 ボンボンTVとコラボ

カルビーは7月27日から、「かっぱえびせんごま油香るのりしお味」をコンビニ先行(コンビニ以外は8月3日)で期間限定発売した。「かっぱえびせん」ファンに「8月にたべたい“やめられない、とまらない”味は?」とアンケートを実施したところ「ごま油香るのりしお味」が最も高い人気を獲得し、商品化が決定した。

土産需要急減の「東京ばな奈」 駅ナカ「ニューデイズ」で2個パック好調、販路拡大へ

JR東日本リテールネットが6月中旬から駅ナカコンビニ「NEWDAYS」や売店「NEWDAYS KIOSK」で販売している「東京ばな奈『見ぃつけたっ』おやつパック」(2個入り、税込270円)が好評だ。「東京ばな奈」は土産品として不動の人気を誇るが、今回のコロナ禍で土産店が休業を余儀なくされた。

奮闘の看護師ら支援へ駄菓子6万3000個寄贈 DAGASHIで世界を笑顔にする会

一般社団法人の「DAGASHIで世界を笑顔にする会」(会長・秋山秀行大町社長)は10日、東京都看護連盟に対し、応援メッセージ、子どもたちの笑顔の写真とともに「だがし(駄菓子)」6万3千個を寄贈した。新型コロナウイルス感染拡大に対応している看護師を「だがし」で支援する狙い。

スナックで地元の味を再現 「♥JPN」今年も始動 カルビー

カルビーは、17年に「地元の味を愛すれば、日本がもっと好きになる」をコンセプトに「♥JPN(ラブジャパン)」を発足した。4年目となる20年度は、過去3年間に発売した各都道府県の味の中から好評だった味を、沖縄県の「ポテトチップスタコライス味」や、香川県の「Jagabeeオリーブオイルと塩味」と、

コーヒー・嗜好品(まとめ)

たんぱく質を手軽に チルドカップ飲料に新製品 雪印メグミルク

雪印メグミルクは9月、手軽にタンパク質を摂取できるチルドカップ飲料「PROTEIN10CAFE LATTE」(9月29日発売)と「PROTEIN10BANANA&MILK」(9月8日発売)を全国で新発売する。

紅茶飲料 微糖の柑橘系に脚光 外出自粛でカロリー制限ニーズ高まる

紅茶飲料市場は昨年、各社の積極的なマーケティング活動で過去最高の生産量を記録。今年はコロナ禍によって1―6月はほぼ前年並みで足踏みしている中、柑橘系・無糖・ミルクティーの局所で好調な動きがみられる。

スティック飲料の開発にAI活用 画像解析技術生かした無料ゲームも ネスレ日本

ネスレ日本はインタビューや定量調査によるスティックユーザーの徹底研究と最新AIを活用してスティック(スティックミックス)の新シリーズ「ネスカフェ ゴールドブレンド 大人のご褒美」を開発した。最新AIは、パッケージデザインの評価で活用された。

スタバの「仕事・勉強」特化型カフェ 1人でも複数人でも JINS「集中」の研究生かした新店舗

スターバックス コーヒー ジャパン(スターバックス)は7月30日、ビジネス利用の快適さを追求した「SMART LOUNGE」とジンズホールディングス(JINS)の集中研究から生まれたワーキングスペース「Think Lab」を組み合わせた新店舗を東京・銀座にオープンした。

生のフルーツと抽出した紅茶飲料が好調 秋冬へ新製法でホットにも挑戦 伊藤園

伊藤園は、紅茶飲料「TEA's TEA NEW AUTHENTIC 生オレンジティー」の好調を受け、その勢いを加速させるべく中味に磨きをかけ、3日のリニューアル発売とともにキャンペーンを展開。10月5日には新処方を導入したホット商品を投入して秋冬需要の取り込みも強化していく。

和日配・大豆製品

おからパウダー躍進 19年度市場は3割増 需要増で一時品薄も

おからパウダーは豆腐や豆乳、油揚げをつくる際の副産物であることから、急激な需要増に対して一時品薄状態になることもあった。そこで加盟各社では、生産設備を増強することで安定供給に向けた取り組みに注力している。

世界初の“塗る豆腐” ガンダムコラボ第5弾「百式とうふ」 相模屋食料

豆腐最大手の相模屋食料は3日、関東地区を中心としたスーパーやコンビニなどでアニメーション「機動戦士ガンダムシリーズ」のコラボレーション商品第5弾となる「BEYOND G TOFU」を発売した。“おとうふをおもしろくする!”というコンセプトのもと、

家ですぐできる最強豆腐レシピ紹介 ZOOMでオンラインクッキング さとの雪食品

豆腐大手のさとの雪食品は5月31日、STAY WELL AND EAT TOFUプロジェクトの一環として、ZOOMアプリを使った1千人限定のオンラインクッキング「今すぐ出来る!シェフ山野辺の最強豆腐レシピ!」を実施した。

豆乳 コロナ禍でも増勢続く 長期保存性も一因に

日本豆乳協会調べによる今年1~3月の豆乳類の生産量は前年比6.8%増の9万4千63㎘で、特に無調整豆乳が大きく伸びた。最も大きく伸びたのは「豆乳(無調整)」で、127.3%の2万8千219㎘。生産量が最も多い「調製豆乳」は

マルコメ ヴィーガン認証取得 「大豆のお肉」シリーズ14品で

マルコメは4月28日、乾燥脱脂大豆加工品のダイズラボ「大豆のお肉」シリーズ14商品で、NPO法人ベジプロジェクトジャパンのヴィーガン認証を取得した。15年から販売しているダイズラボ「大豆のお肉」シリーズは動物性原料不使用の商品で、同商品を含む大豆ミートは近年の健康志向の高まりを背景に市場が拡大している。

即席麺・即席食品

独自技術で拓くこんにゃく新市場 カップ麺など新発売、ドライ分野参入 愛知・ナカキ食品

大正3年(1928年)創業の老舗こんにゃくメーカー・ナカキ食品(愛知県稲沢市、中村寿和社長)は7月20日から、カップ麺「糖質カットナカキヌードル」や「NAKAKI NOODLE」シリーズなど計9品を新たに発売した。これまでこんにゃく製品は、日配・チルド売場で主展開されていたが、同社独自技術により常温保存できる商品を実現。

祝!カップヌードル1千億円達成 「チョベリグ」など懐かしワード入り限定品60種を発売

日清食品は3日、「カップヌードル 1000億円記念パッケージ」を全国で新発売する。「カップヌードル」ブランドが2019年度に国内売上高1千億円を達成したことを記念した商品。「カップヌードル」を発売した1971年から現在までの49年間に流行した「チョベリグ」「バッチグー」など“懐かしワード”をデザインした限定パッケージは、全60種というラインアップとなる。

「サトウのごはん」賞味期限を1年に延長 「年月日」→「年月」表示に

「サトウのごはん」(佐藤食品工業)の賞味期限が、従来の10か月から1年に延長される。同社では1988年から無菌包装米飯の取り扱いを開始している。当初6か月だった賞味期限を05年から8か月に、13年からは10か月に延長してきた。

野菜がクセになる味 「パリパリ無限」に新顔「鬼うまガーリック味」 東洋水産

東洋水産は8月1日、「パリパリ無限 キャベツのもと 焼肉のたれ風 鬼うまガーリック味 1食入」(税別160円)を全国で新発売する。「パリパリ無限」シリーズは、「簡単な調理で野菜がおいしくたくさん食べられる」をコンセプトに、2018年3月に発売。以来、SNS上でも話題となっている商品。

「クノール カップスープ」トマトなど原料増量で素材感向上 永野芽郁さん新CM放映も 味の素

味の素社は、8月下旬から順次全国で「クノール カップスープ」全26品種を全面リニューアル発売する。全面リニューアルは2016年以来4年ぶり。こだわった素材と製法による栄養価値と、ほっとするひとときや安らぎといったココロの充足感がリニューアルのポイントで、

冷凍食品・中食・惣菜

三重・ヤマダイ食品 創業100年目で初の家庭用参入 ネットショップも今月スタート

業務用冷凍惣菜メーカーのヤマダイ食品(三重県四日市市、樋口智一会長)は、創業100年目を迎える今年、新たに家庭用冷凍惣菜の製造・販売をスタート。全国の食品スーパーなどで販売を始めている。また、8月中旬ごろから、公式オンラインショップ「UJURO byヤマダイ食品」でも商品の販売を始める予定だ。

業務用冷食 6月回復も外食は厳しく 昼食需要にシフトの動きも

今年の業務用冷食市場はコロナ禍の影響が大きくみられる。回復傾向がみられてきたが、元の状態に戻るまでには相当の時間がかかるとみられる。コロナ禍の影響が見られ始めた2月半ば頃から外食が落ち込み始め、業務用冷食市場にもその影響が及んだ。

冷凍ピザで「飽きさせない」提案 業務用冷食は課題解決型商品も マルハニチロ

マルハニチロは今年の秋季新商品として、家庭用冷凍食品27品、家庭用加工品10品を9月1日に、業務用冷凍食品7品を11月1日(一部9月1日)に発売する。今年は創業140年を迎えた記念の年だが、池見賢社長は4月の就任からコロナ禍対策に明け暮れた。

石井食品 オンラインストアを刷新 生産者と生活者を応援

石井食品はこのほど、公式オンラインショップ「ダイレクトイシイ」を全面リニューアルし、「無添加調理専門店 イシイのオンラインストア」として開店した。同社ではこれまで生活者と生産者をつなげることをテーマに「地域と旬」の取り組みを約30地域で展開してきたが、

「ほっかほっか亭」持ち帰り需要急増で売上2ケタ増 「大転換期、変革のチャンス」ハークスレイ青木会長

ハークスレイは、新型コロナウイルスの影響により21年3月期決算を当初見通しの売上高510億円から410億円(前期比13.5%減)に変更した。利益は黒字を維持し経常利益率は前年並みの3%を維持する計画。青木達也会長は現在の経営環境を「百年に一度の大転換期、ビジネス構造を大きく組み立て直す良いタイミング」ととらえて、中食需要増に伴う顧客層の拡大に取り組む。

健康・機能性食品・ハチミツ

阿部幸製菓がロカボ商品 新たなジャンルに進出

米菓メーカーの阿部幸製菓(新潟県小千谷市)は7月13日、低糖質市場向け第2弾として、レトルトタイプの「ロカボスープ」(200g、税込参考価格298円)を発売した。同商品はゆずカレー・ごま豆乳の2種類。糖質ゼロの〈ぷるんちゃん麺〉を使用し、1袋あたりの糖質をゆずカレー6g、ごま豆乳7gに抑えた点が大きな特長だ。

腸内のビフィズス菌占有率増加 酒粕と米麹の甘酒で研究成果 森永製菓

森永製菓は13日、酒粕と米麹で作った甘酒がヒト腸内のビフィズス菌の占有率を増やすという研究成果が得られたと発表した。同研究は、腸に関する著書を多く上梓する松生恒夫医師(松生クリニック)との共同研究で、酒粕と米麹で作った甘酒1日1回の摂取が1日の排便回数、便の量、便の状態、排便後の感覚を向上させたことについて、

感染症拡大で「ボディメンテ」急浮上 乳酸菌B240配合飲料、目指すは体調管理の№1ブランド 大塚製薬

乳酸菌B240を配合した「ボディメンテ ドリンク」が今年に入り急浮上した。その要因について、取材に応じた西川勇仁太製品部ボディメンテプロダクトマーケティングマネージャーは、今年に入っての体調管理への関心の高まりが背景にあると指摘。「感染症の拡大で体調管理が注目を集めていることが追い風になっている」と語る。
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ウィズコロナ時代の新習慣 “菌トレ”で体を鍛えよう!

ウイズコロナの時代を迎え、乳酸菌やビフィズス菌による“菌トレ”が注目されている。“菌トレ”とは、「乳酸菌で体を鍛える」という新たな動き。明治は「乳酸菌で体をきたえる」をスローガンとする「明治プロビオヨーグルト『菌トレ部』」を結成した。ウイズコロナ時代、新しい働き方、

機能性表示の高野豆腐発売 糖や脂肪の吸収を抑える 旭松食品

旭松食品は9月1日、機能性表示食品の高野豆腐「糖や脂肪の吸収を抑える 小さな新あさひ豆腐」を新発売する。添付の粉末調味料に糖や脂肪の吸収を抑える効果のある難消化性デキストリンを配合した

乳製品・アイスクリーム

カネカ 北海道で有機酪農会社を設立 24年に乳製品事業100億円へ

カネカは、北海道の酪農パートナーである別海ミルクワールド(北海道野付群別海町)と有機生乳の製造・販売会社「別海ウェルネスファーム」を6月に設立した。出資比率は別海ウェルネスファーム60%、カネカ40%。有機JAS認証の生乳を使用したヨーグルトや牛乳、バターなど高付加価値の有機乳製品の展開を強化し、4年後の2024年には乳製品事業で売上高100億円を目指す。

輸入チーズ ピンチをチャンスに 新チャネル開拓に挑む

「加工食品・外食向けともに順調だったが、3月後半から怪しくなり、4~5月は大幅な前年割れ。6月は回復傾向だが、(通期では)戻っても前年の6~7割だろう」(専門商社)。新型コロナ感染症拡大を受け、業務用製品が苦境に立たされているが、第1波に続く第2波の到来を受け、業務用ユーザー向けの輸入チーズも厳しい状況に置かれている。

チーズ消費量 過去最高を更新 ナチュラル系が牽引

2019年度の国内チーズ総消費量は前年比1.5%増(35万8千229t)となり、過去最高を更新した。種別内訳は、ナチュラルチーズ(以下、NC)3.5%増(21万7千718t)、プロセスチーズ(以下、PC)1.5%減(14万511t)。

明治 北海道に新工場 市乳生産体制を再編

明治は120億円を投じ、北海道恵庭市に牛乳を生産する市乳新工場を建設する。来年3月に着工し、2022年6月から順次生産を開始する予定だ。新工場は恵庭市戸磯47番15恵庭テクノパーク内に建設する。延床面積は1万7千㎡、生産能力7万㎘(年間)。

“菌トレ”で腸内環境改善を 森永乳業、長友選手とタッグ

森永乳業は「ビフィズス菌トレプロジェクト」を開始した。同プロジェクトは「ビフィズス菌」が持つチカラで、全身の健康の要である大腸の腸内環境を整え、人々の健康的な生活をサポートすることを目指すもので、「ビフィズス菌トレ」を中心に、さまざまな情報を発信していく。プロジェクト第1弾として、プロサッカー選手の長友佑都選手が代表を務めるCuore(東京都港区)とタッグを組み、大腸の腸内環境改善サポートに取り組む。

餅・味噌・米・生鮮・鶏卵・食肉

“ねんドル”監修の鏡餅も 新しい生活様式見据え「新しい越後製菓を」 秋冬へ新商品披露

越後製菓は7月31日、新型コロナウイルス感染防止のための十分な対策を講じ、長岡グランドホテルで秋冬商品戦略を公表した。冒頭で、星野代表取締役会長と吉原代表取締役社長は「コロナ禍における新しい生活様式を考えながら、新しい越後製菓をみせていきたい」と抱負を語り、会はスタートした。
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「サトウの切り餅」新CMに芦田愛菜 「ながモチフィルム」PR

「サトウの切り餅」(サトウ食品)の新CM2本が、今月から全国で順次放映されている。餅の個包装に使われる、酸素吸収素材でつきたての風味を保つ「ながモチフィルム」のCMには、幅広い年齢層から支持される俳優の芦田愛菜さんを起用。

国内3例目の豚肉除骨ロボ スターゼン子会社工場に導入

スターゼンは、豚肩甲骨・上腕骨除骨ロボット「ワンダスミニマークⅡ」(前川製作所製造)を子会社のスターゼンミートプロセッサー石狩工場に導入。7月27日から本格稼働している。国内3例目の導入となる。食肉処理工場では近年の人口減少や地方の過疎化で将来的な人手不足が懸念されている。

オージー・ビーフ販促に新ステッカー 部位ごとのレシピ動画も

スーパーなどの精肉売場向けに、「オージー・ビーフ」用トレーパックの部位別ステッカー5種が追加された。MLA豪州食肉家畜生産者事業団のWebサイトで、全国の小売店向けに27日から受注開始。これに合わせたレシピ動画を公開し、オーストラリア産牛肉の販促を支援する。

昭和産業 アグリビジネスに参入 鹿島に植物プラント建設

昭和産業は、アグリビジネスに参入する。20年12月予定で鹿島第二工場内(茨城県神栖市)に人工光型の植物工場(約1千900㎡)を建設、リーフレタスを中心とした葉菜類の生産・出荷・販売に着手する。生産能力は日産6千株。設備投資額は約6億円。設計は菱熱工業。

レトルト食品・缶詰・瓶詰

新領域“具だくさんおかずスープ” 「クノール ポタージュで食べる豆と野菜」 味の素

味の素は、8月22日から全国で袋のまま電子レンジで温めるだけで、豆や野菜の栄養が摂れ、食べ応えのあるスープが楽しめるストレートタイプのスープ「クノール ポタージュで食べる豆と野菜」(160g)において「深いコクの完熟トマト」と「素材を味わう栗かぼちゃ」「緑の彩りえんどう豆」を発売する。

ホテイの和惣菜缶詰シリーズ拡充 コロナや災害への備えにも 新たに「肉じゃが」「かつお生姜煮」

ホテイフーズコーポレーションは、適量サイズの和惣菜缶詰を拡充する。9月1日付の秋新商品で「肉じゃが」「かつお生姜煮」の2品を発売する。「肉じゃが」は鶏皮を取り除き、一口サイズにカットにした若鶏の胸肉をじゃがいも、人参とともに、ダシを効かせてあっさりとした醤油味に仕上げた。

武将の食事が缶詰に 歴史体感マガジン「戦国武将メシ缶詰」 国分G本社と共同開発

本邦初、武将メシが缶詰に――!? 国分グループ本社は7月7日、デアゴスティーニ社との共同開発で、缶詰付き歴史体感マガジン「戦国武将メシ缶詰」を発売する。「戦国武将メシ缶詰」は、食事復元研究家の第一人者で多くのメディアでもおなじみの永山久夫先生監修のもと、名だたる戦国武将が食べていた食事を史実に基づいて再現した。

缶・びん詰 初の4千万箱割れ 原料事情悪化で減産続く 19年生産量

水産缶は、最大品目のツナ(まぐろ・かつお類)が1.3%減(3万1千345t、640万箱)。原料価格にも恵まれ、かつおが10.6%増(227万箱)と伸長したが、まぐろが5.4%減(412万箱)と落ち込んだ。さば缶は9.4%減(4万4千878t、483万箱)。原料状況の悪化で5千tの減少だが、一昨年比では15%増の高水準が続く。

レトルト食品生産量、19年も過去最高を更新 カレー、丼の素、調味ソースが牽引

日本缶詰びん詰レトルト協会がまとめた、19年(1-12月)のレトルト食品生産量は38万3千200t(5千701万4千箱)、前年比1%増となり、3年連続で過去最高となった(統計表は2面)。品目別では総生産量の4割を占める「カレー」「食肉野菜混合煮」「料理用調味ソース」が過去最高を更新し、全体を牽引した。

機械・資材

マルトモかつおパック プラ使用量12%削減

マルトモは9日、「徳用かつおパック2g×10袋」の包装に使用していたプラスチック使用量を12%削減し、環境に配慮した包材仕様の「徳用かつおパック スリム包装2g×10袋」にリニューアルして順次出荷。同製品は、削り節カテゴリーの中でも月間数量シェアがほぼ10位以内に入る(POS調べ)売れ筋商品。販売量も大きく、影響も大きい品種での取り組みとなる。

“顔パス”でドリンク購入 日本初、顔認証決済自販機 ダイドードリンコ

ダイドードリンコは、日本初の顔認証による購入が可能となる顔認証決済自販機の実証実験を開始した。NECの技術を活用して手ぶらで飲料を購入できる仕組みを実現。オフィスや工場において財布やスマートフォンを持ち歩かずに済む便利な環境が実現する。

熱分解装置で廃棄物を再利用 小売業、食品工場へ提案 アルパ

水処理・環境機器装置などを製造販売するアルパ(大阪市平野区)は、食品メーカーやスーパーの廃棄物を処理するための熱分解炭化装置(PWCD)の販売を強化する。PWCDとはプラスチックや木材、紙・布類などを300℃から1千200℃で熱分解し、炭化物や電気エネルギーに変換する装置。

FOOMA JAPAN「WEB展示会」スタート 食品機械・技術がオンラインで一堂に

日本食品機械工業会(事務局:TEL03-6809-3745)は、6月23日から開催を予定していたアジア最大級“食の技術”の総合トレードショー「FOOMA JAPAN 2020大阪」の開催中止の対応策としてFOOMA JAPAN 2020「WEB展示会」をスタートした。

紙包材の総重量30%削減 スマートボックスの「ネスカフェ ギフト」発売 ネスレ日本

ネスレ日本は中元期ギフトとして、従来品に比べて使用する紙包材の総重量を約30%削減したスマートボックスを使用した「ネスカフェ リキッドコーヒー ギフト」や「ネスカフェ ポーションバラエティ ギフトセット」などを発売する。中元期のスマートボックス使用商品は計11品。

企業活動

「こども食堂」に広がる支援の輪 アサヒ飲料は900万円と「三ツ矢」「カルピス」を寄付

近年、家庭環境の変化を背景に「こども食堂」の件数は年々増加傾向にある。「こども食堂」は、地域の子どもたちや保護者などに対し、無料または低額で栄養のある食事を提供する場に加え、孤食の解消、滋味豊かな食材による食育、地域交流の場づくりとして地域に貢献している。

岡山の子ども支援へ地元卸アイスラインと協働 PB油の売上を一部寄付 J-オイルミルズ

J-オイルミルズは、岡山市のアイスライン(本社・岡山県岡山市、石井希典社長)向けの業務用油脂PB新商品「晴れの国 大豆白絞油」を発売する。倉敷工場で搾油した大豆油を使用した業務用PB商品で、売上金の一部を岡山市と岡山社会福祉協議会が推進する「子どもの居場所づくり」活動に寄付する。

ミツカングループ 京都市と連携協定 食品ロス削減で協働 メニュー提案、商品開発も

ミツカングループ(以下ミツカン)は3日、京都市と「食品ロス削減に資する取組の連携に関する協定」を締結した。ミツカンが持つメニュー提案や商品開発などの強みと、京都市が持つ食品ロス削減に関する先進的な取り組みの知見を連結させることで、循環型社会の実現に向けた取り組みを進める。

アグレッシブな「ニップン」へ 来年1月1日に社名変更

「株式会社ニップン」への社名変更を発表していた日本製粉は、変更日を来年(2021年)1月1日に決定、7月31日に澤田浩会長、前鶴俊哉社長ら役員が出席し会見を行った。社名変更を主導した澤田会長は「1896年(明治29年)の会社創設以来初めてのことだが、現在は食品事業の売上げが製粉事業の2倍になった。
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「わくわくさん」のエコ授業配信 宇宙工作“スペースガン”の作り方も ネスレ日本

ネスレ日本は7月21日から、同社公式チャネルで「わくわくさん×カジサック #NescafeOurPlanet~親子で一緒に地球環境について学ぶ~」を期間限定で配信している。同動画は、子ども向け番組に出演する「わくわくさん」こと久保田雅人さんが、カジサックさん一家にエコや環境問題について分かりやすく解説する“エコ特別授業”の動画。

イベント・展示会(まとめ)

「かっぱえびせん」ファンが選んだ味 ボンボンTVとコラボ

カルビーは7月27日から、「かっぱえびせんごま油香るのりしお味」をコンビニ先行(コンビニ以外は8月3日)で期間限定発売した。「かっぱえびせん」ファンに「8月にたべたい“やめられない、とまらない”味は?」とアンケートを実施したところ「ごま油香るのりしお味」が最も高い人気を獲得し、商品化が決定した。

“角刈りラテ”は初めてちゃう? ミルクボーイのアートラテ、「花のれんタリーズ」に登場

タリーズコーヒージャパンと吉本興業のコラボ店「花のれんタリーズコーヒー なんばグランド花月店」は22日から、タリーズ初のデジタルアートラテ「笑ラッテ(ワラッテ)」の販売を始めた。

8月2日はハーブの日 エスビーがHUBと「コラボモクテル」 当日はオンラインイベントも

エスビー食品は、8月2日の「ハーブの日」に合わせ、英国風パブ「HUB」を運営するハブ(本社・東京都千代田区)とのコラボレーション施策に取り組む。エスビー食品のフレッシュハーブを使った「コラボモクテル」を共同開発し、8月3日から「HUB」の一部店舗・ランチタイム限定で販売する。「ハーブの日」の当日には「ハーブの日 モクテルで乾杯!イベント」をZoomで開催する。

プールでリアルそうめん流し体験 揖保乃糸が非食品と異色コラボ

揖保乃糸の兵庫県手延素麺協同組合は、東京サマーランドとタカラトミーアーツと3社コラボ企画として「そうめんスライダーカスタム発売記念!揖保乃糸そうめんフロートで流しそうめん体験」を開催している。

食品メーカー17社共同企画 「#うちで夏祭り」Twitter投稿開始 自宅で夏祭り気分が楽しめるメニュー発信

食品メーカー17社は27日から、Twitterにて自宅で夏祭り気分を楽しめるレシピやアイデアを紹介する共同企画「#うちで夏祭り」を実施する。参加メーカー(五十音順)はアサヒ飲料、味の素、オタフクソース、カゴメ、カンロ、キッコーマン、キユーピー、湖池屋、サントリースピリッツ、サンヨー食品、日清オイリオグループ、ハウス食品グループ本社、マルコメ、マロニー、Mizkan、明治、雪印メグミルクの17社。

行政(農水など官庁、法改正ニュース)

「合成」「人工」文言削除を消費者委員会へ諮問 食品表示基準改正へ消費者庁

消費者庁は18日、食品表示基準の一部改正について消費者委員会へ諮問した。「食品添加物表示制度に関する検討会報告書」を踏まえ、消費者の誤認防止の観点から「合成保存料」「人工甘味料」などとして用いられる「合成」「人工」の文言を削除することから、

「新型コロナ予防食品はありません」 消費者庁が注意喚起

消費者庁は1日、消費者へのメッセージとして新型コロナウイルスの予防効果を標ぼうする食品について注意喚起した。新型コロナウイルス感染症の予防効果があるとうたったサプリメントなどの広告については、すでに消費者庁も2度にわたり64社の企業に表示の改善要請を行うなどの対策をとってきた。

酒類メーカー製造の消毒液 国税庁が酒税非課税の方針

国税庁は新型コロナウイルス感染症対策の一環として、酒類メーカーが製造する「高濃度エタノール製品」に該当するもので一定の要件を満たしたものは、酒税法上の不可飲処置を施したものとして認め、酒税を非課税とする。5月1日出荷分から適用される。

小麦粉製品転売問題で「落ち着いた行動を」 菅官房長官

菅義偉官房長官は1日の記者会見で、小麦粉を使った製品が品薄になり一部で市販品が高値販売されている問題について「小麦粉を使ったホットケーキの粉が一部品薄なのは承知している。原料となる小麦粉は国内に備蓄があり不足していない」という認識を示すとともに
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「牛乳をモ~1本使って」 ピンチの酪農家支援へ農水省がプロジェクト

緊急事態宣言の対象地域拡大で、学校給食や外食で使われる牛乳や乳製品の需要が急減しピンチに見舞われている。苦境にあえぐ酪農家を支援するため、農水省では牛乳やヨーグルトを普段より1本多く消費することを推進する「プラスワンプロジェクト」を21日から開始した。

人事

菊水 新社長に前専務の種村氏

菊水は11日付で種村洋一郎専務が代表取締役社長に昇格。杉野邦彦社長は代表取締役会長に昇任した。創業70年周年を迎えた前3月期に、北海道本社の生麺メーカーとして初の売上高100億円を達成。節目に社長を交代し次の100年に向けて新組織でスタートする。

ハチ食品 新社長に高橋常務

ハチ食品は26日開催の取締役会で土井鋭一代表取締役社長が退任し、新たな代表取締役社長に高橋慎一常務取締役が就任することを決定した。6月19日開催予定の定時株主総会および取締役会の決議を経て正式決定する。

名糖産業 三矢益夫常務が新社長に昇任

名糖産業は、6月26日付で三矢益夫常務が社長に昇任する。小島寛志現社長は取締役を退任し、常任相談役に就任予定。新体制のもと、さらなる経営基盤の強化・企業価値の向上を図っていく。

J.フロントリテイリング 新社長に好本氏 コロナ後の社会変化見据える

J.フロントリテイリングは、好本達也代表執行役常務が代表執行役社長に就任する人事を発表した。山本良一・現社長は取締役会議長に就任。5月28日の取締役会で決定する。

新生・三幸製菓が誕生、グループ制へ

三幸はこのほど、三幸製菓を吸収合併し、商号を株式会社三幸から三幸製菓株式会社と変更し、「三幸製菓グループ株式会社」を持株会社としたグループ会社体制に移行する。所在地は新潟市北区新崎1―13―34。

特集記事見出し

逆光線

「ウィズ核兵器」すでに75年

今月6日と9日、安倍総理が広島市と長崎市、それぞれの平和式典で述べたあいさつがそっくりだったと話題になっていた。被爆国の首相として、核兵器のない世界の実現に尽力するというスタンスは同じはずなので、似たような文言になるのはいたしかたないかもしれない。