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2024 / 03 / 19 火曜日
フランス製 冷凍スイーツ オノレ onore - 食品新聞 WEB版(食品新聞社)

お酢のドリンク「フルーティス」刷新 シーンに合わせた新商品 Mizkan

ミツカンはビネガードリンク「フルーティス」ブランドを刷新する。「ざくろラズベリー」と「日向夏」を順次リニューアルし、
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人的資本の情報開示「ISO 30414」 食品企業で世界初の認証 日清食品HD

日清食品ホールディングスは、食品企業としては世界で初めて、人的資本に関する情報開示の国際的なガイドライン「ISO30414」の認証を取得した。同社はグループの理念研修や企業内大学設立などを実践し、人的資本の情報開示にも注力している点が認証取得の評価対象となった。

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女性だけで造る日本酒 第3弾は「染―そまり―」 新潟酒販

新潟酒販は、女性メンバーだけで構成する「NIGATA LADY 酒 PROJECT@れでいっしゅ」の第3弾となる日本酒「染―そまり―」を3月6日から全国発売した。

キユーピー 食品産業優良企業等表彰で農林水産大臣賞

キユーピーはこのほど、食品産業センターと食品等流通合理化促進機構が主催する「第45回食品産業優良企業等表彰 環境部門」で「農林水産大臣賞」を受賞した。

九州のソウルフード「うまかっちゃん」が新CM 「小峠先生の新任時代」

ハウス食品は3月11日から九州・沖縄地区と山口県で即席袋ラーメン「うまかっちゃん」の新TVCM「小峠先生の新任時代」篇の放送をスタートした。

Z世代に国産食材つなぐ おにぎりアイデアを表彰 農水省「ニッポンフードシフト」官民で取り組み

農林水産省は、2021年度から取り組む食と農の国民運動「ニッポンフードシフト」の一環で、ヴィレッジヴァンガード(以下VV)、ほんのり屋との官民協働企画「おにぎりアイデアグランプリ」を開催した。

三井物産流通グループ 社長に三井食品・柴田氏

4月1日付で発足する「三井物産流通グループ」の役員および組織体制が固まった。新会社の代表取締役社長には三井食品の柴田幸介社長、代表取締役副社長にはベンダーサービスの久保田創一社長が就く。

コンビーフでプロテイン補給 「K&K高たんぱく質コンビーフ PROTEIN BEEF」 国分グループ本社

国分グループ本社は、「K&K高たんぱく質コンビーフ PROTEIN BEEF」を3月4日から全国発売した。80g、希望小売価格430円(税別)。

ブルボン「プチシリーズ」出川哲朗さんと畑芽育さんが約6000本に囲まれる新CMで伝えいこととは?

 ブルボンは3月5日から、「プチシリーズ」の新商品3品の発売に合わせて出川哲朗さんと畑芽育さんを起用した新CM「推しがちょいちょい見つかる」篇を放映している。

「ボンカレー」うどんへ領域拡大 「お家で食べる選択肢にカレーライスは思い浮かぶけど、カレーうどんは思い浮かばない」に勝算

 大塚食品は、3月4日に「ボンカレー」ブランド初となるカレーうどん専用の「ボンカレー 旨みを味わうカレーうどんの素」を新発売し、カレーうどん市場へ領域拡大する。

カルビー「堅あげポテト」の「日本を愉しむ」が第6弾で区切り 集大成で再現したのは戦後70余年姿を消していた幻の江戸味噌

 カルビーが2021年10月に発足した「堅あげポテト」の「日本を愉しむ」プロジェクトは第6弾の「堅あげポテト 幻の江戸味噌味」をもって区切りとする。

市況

味の素 春季労使交渉で満額回答 2年連続6%相当の賃上げ

味の素は、3月7日に開いた春季労使交渉で、味の素労働組合要求金額であるベースアップ1万4千円に対し一発満額で回答し、妥結した。

ゼリー飲料 1000億円規模へ拡大 コロナ禍で新規ユーザーが流入・定着

ゼリー飲料市場が1千億円あるいは1千億円に近しい規模へと拡大している。インテージSRI+によると2023年(1-12月)ゼリー飲料市場の販売金額は前年比9.9%増の990億円。同市場は、コロナ禍の外出自粛で20年に落ち込みをみせたが、21年から再び拡大基調にある。これには、コロナ禍による自宅療養やワクチン接種時の体調管理ニーズで、これまでゼリー飲料を飲んだことのなかった新規ユーザーを取り込み定着化が図れたことに加え、23年からの本格的な行動制限の緩和で通勤時・スポーツ時などと飲用機会が増えたことが要因とみられる。

ケイエス冷凍食品 「鶏つくね串」好調 弁当カテゴリーNo.1目指す

ケイエス冷凍食品は、販売好調な「国産鶏 鶏つくね串(照焼)」をさらに拡販し、弁当カテゴリーで売上№1を目指す。

4月期輸入麦価、0.6%引き下げに

農林水産省は7日、24年4月期の輸入小麦の政府売渡価格を前期(23年10月期)に比べ0・6%引き下げると発表した。売渡価格は5銘柄加重平均6万7千810円/tで、2期連続の値下げ。

ココア 機能性表示食品が拡大 健康価値に支持、定着化の兆し

機能性表示食品のココアが拡大している。インテージSRI+によると、機能性表示食品のインスタントココア(ココア)の販売金額は2022年(1-12月)、21年比9倍強の3億7千万円へと急拡大。23年は22年比2倍強の8億3千万円となった。ココア市場における機能性表示食品の販売金額構成比は21年0.4%から22年3.4%、23年7.4%へと上昇した。

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