2020 / 03 / 28 土曜日

最新記事

徳之島コーヒー 島民の信用獲得へフリーペーパー発刊

東京に本社を構えるデザイン会社のモスク・クリエイションの近藤恵一代表は月1回のペースで奄美群島の徳之島を訪れ、一度訪れると少なくとも1週間は滞在して徳之島の魅力発掘と島民との関係構築に精を出しているという。

名古屋市の新1年生に野球帽2万1千個配布へ 「ドラCAPプロジェクト」始動 ポッカサッポロ

ポッカサッポロフード&ビバレッジの岩田義浩社長と中日ドラゴンズの矢野博也球団社長が16日、名古屋市役所で河村たかし市長を表敬訪問。小学校の新1年生などに同社のロゴマークをプリントしたオリジナルドラゴンズキャップを配布する新企画「ドラCAPプロジェクト」について報告した。

「タリーズコーヒー」に新ラテ ミルクと黒糖の有糖タイプに挑戦 伊藤園

伊藤園は「TULLY'S COFFEE(タリーズコーヒー)」ブランドでラテカテゴリーに向けて新たなアプローチを展開する。「JAPAN TASTE 黒糖ラテ」(500㎖PET)を4月13日に新発売して有糖ラテのペットボトル(PET)コーヒー市場に挑む。

たんぱく質摂取へ新ブランド「TANPACT」 カテゴリー横断で展開へ 明治

明治は、さまざまなシーンで乳由来のたんぱく質を摂取することができるカテゴリー横断型の新ブランド「明治 TANPACT(タンパクト)」を30日から順次新発売する。「低栄養」という社会課題の解決を目指し、その一因と考えることができるたんぱく質の摂取量低下に対応するソリューションとして提案する商品。

イオン初、再生可能エネルギー100%使用の店舗 スーパーで世界初の実証実験も

イオンは24日、2つの商業施設でイオン初となる使用電力の100%を再生可能エネルギーで賄う店舗として運営開始すると発表した。

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トップニュース

三井製糖と大日本明治製糖 経営統合で合意 日本甜菜製糖とも資本業務提携 製糖再編の狼煙か

製糖再編に突入か――? シェアナンバー1の三井製糖と三菱系の大日本明治製糖は25日、両社の取締役会で経営統合に合意したと発表した。さらに北海道のビートメーカーである日本甜菜製糖も両2社の持ち株会社と資本業務提携の協議を開始することで合意。

2月ビール類1%増 巣ごもり需要拡大で主力の缶製品が好調

2月のビール類市場は前年同月比1%前後の増加とみられる(出荷数量)。うちビールは前年並み。発泡酒は約99%。新ジャンル103%弱。新型コロナウイルス感染拡大にともない宴会等が減り業務用が縮小したものの、いわゆる“巣ごもり需要”で主力商品の缶製品が好調。また節約志向の高まりで新ジャンルへの支持が高まっていることもあるが、各社の積極的なプロモーションもあり、

コーヒー&紅茶飲料が春夏商戦に突入 500㎖PETで激戦予想

コーヒー飲料と紅茶飲料でマーケティング活動が本格化している。手売りチャネルを主戦場に両カテゴリーで激戦が予想されるのは「クラフトボス」に代表される500㎖の容量を中心とするペットボトル(PET)。この市場で昨年から勢いづいているのは紅茶飲料で、昨年は「クラフトボス」の紅茶シリーズと「午後の紅茶 ザ・マイスターズ ミルクティー」がヒットした。

新型コロナガイドライン策定 食品産業事業者向けに 農水省

新型コロナウイルス感染症感染者の増加を受け、食品製造業、食品流通業(卸売、小売)、外食産業など、食品を取り扱う事業所の従業員に新型コロナウイルス感染症の患者が発生した際、保健所(感染症担当)と連携し、感染拡大防止を前提とし、食料安定供給の観点から、

ひと言

“復興”総仕上げへ 戸田公明大船渡市長

東日本大震災から間もなく9年。来年度は「復興・創生期間」(2011~2020年度)の最終年度を迎える。大船渡市の復興も着実に進展し、ほぼすべての事業が完全に終わるか、終盤を迎えている。

「食品業界を底上げする力」 旭食品 竹内孝久社長

食品流通業界は大きな産業だが、伸びは鈍化している。規模が大きいゆえに、良い意味でも悪い意味でも安定感がある。だからこそ、新しいフォーマットのビジネスやITを駆使した取引が脚光を浴びている。

「根幹は社会的課題の解決」 明治 松田克也社長

想像できないほどの破壊的な、ものすごいスピードの環境変化が起きている。こうした環境変化に対し、変えざるを得ない状況になって変えたのでは遅い。厳しい環境に対応すべく、いろいろな変革をしていかなければならない。ESG経営を根底に考えながら、しっかりとした改革をしていきたい。

内部留保還元で企業価値向上を 加藤産業 加藤武雄名誉会長

卸は粗利が低く一定の成長は必要だが、社員や社会に対してマイナスをもたらしてまで、売上、利益を追いかける時代ではなくなった。内部留保が多いと企業が安全という考え方が主流だった。近年は各企業で(内部留保が)積みあがり、課税対象にする話も出ている。

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特選動画集

【PR】発酵きなこ 麹と大豆が生み出す伝統のパワー ニチモウバイオティックス

ニチモウバイオティックスは1999年、水産専門商社として知られるニチモウのバイオティックス事業の一翼を担う100%子会社として設立された。当初は養殖魚向けの飼料として大豆を利用する研究に注力していたが、大豆の持つ優れた健康機能性に着目。

【PR】「ブランド体験の場」仕掛け人 空間をメディアに、価値伝達

コルレオーネ・インベストメント・ジャパン 中村武治社長-あるブランドの価値を多くの人に知ってもらいたいときに、単にその情報を広告やメディアを通して伝えるだけでなく、実際にブランドを体験できるリアルな場を作る。現在では一般的になったこの手法を、日本に根付かせるために奮闘した人物がいる。

【PR】これが次世代型 スマートファクトリーだ!! 日清食品関西工場

「(あたかも無人であるかのごとき)生産ライン上を、出来立たての『カップヌードル』が整然と流れていくさまは、まるで近未来を描いた映画のワンシーンのよう」。日清食品が3月から第2期稼働を開始した関西工場(滋賀県栗東市下鈎21-1)

流通・卸

イオン初、再生可能エネルギー100%使用の店舗 スーパーで世界初の実証実験も

イオンは24日、2つの商業施設でイオン初となる使用電力の100%を再生可能エネルギーで賄う店舗として運営開始すると発表した。

外食産業「深刻な状況」 客数・売上げ大幅減 日本フードサービス協会

日本フードサービス協会は25日、新型コロナウイルス発生以降の売上概況について「2月後半以降、外食産業の売上げは大きく落ち込み、特に2月末より深刻な状況となっている」とした。概況は次の通り

全米で人気のスムージー店「ジャンバ」6月に初上陸

全米で大人気のスムージー・ジュース専門店「Jamba(ジャンバ)」が日本に初上陸する。6月18日に新しく開業する低層複合施設「MIYASHITA PARK」内に期間限定でオープンする。

“特需”効果鮮明、スーパー好調 イオングループ2月実績

2月度のイオングループ各社既存店売上高は軒並み前年比100%以上を達成し、好調に推移した。記録的な暖冬だったことに加え、新型コロナウイルスの感染拡大による不安が広がったことを受け、GMS、食品SM、ドラッグストアでは、マスク等の衛生用品、紙製品等家事用品の売上げが大きく伸長したことが、既存店の数字を押し上げた。

在宅率高まり「通販」急伸 売上げ2ケタ増の大手も

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、不要不急の外出自粛が呼びかけられているなか、通販の販売量が増加している。これまでマスクや消毒液、殺菌スプレーなど衛生日用品が多かったが、ここにきて米飯類や即席麺、レトルト食品など日常の加工食品のほか、ミネラルウォーターや機能性飲料、乳酸菌飲料(常温)、健康食品などヘルスケア系の食品・飲料も増えてきた。

飲料

「タリーズコーヒー」に新ラテ ミルクと黒糖の有糖タイプに挑戦 伊藤園

伊藤園は「TULLY'S COFFEE(タリーズコーヒー)」ブランドでラテカテゴリーに向けて新たなアプローチを展開する。「JAPAN TASTE 黒糖ラテ」(500㎖PET)を4月13日に新発売して有糖ラテのペットボトル(PET)コーヒー市場に挑む。
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「三ツ矢」新CMに嵐 独自の爽やかな味わいアピール アサヒ飲料が炭酸飲料強化へ戦略

アサヒ飲料は今期(12月期)、「三ツ矢」「ウィルキンソン」など主要ブランドを中心に炭酸カテゴリーを強化していく方針を掲げている。今期の飲料トータルの販売目標は前年比2%増の2億7千50万ケース。この中で、炭酸カテゴリー計では7%増の1億ケースを計画する。

五輪延期開催 コカ・コーラ社が声明 延期決定「全面的に尊重」

1928年のアムステルダム大会からオリンピックのパートナーを務めるコカ・コーラ社は25日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(東京2020)の延期開催が決定したことを受け以下の声明を出した。

こんな時代だからこそ「ファイア」 ブランドの社会的意義とは 担当者に聞く

キリンビバレッジのコーヒーブランド「ファイア」が誕生した1999年は、バブル崩壊後で景気が急速に悪化し始め、企業の倒産や人員削減による失業が顕著になった時代であった。

「濃い茶」絶好調の理由 「お~いお茶」の確固たる第2柱に成長 伊藤園

伊藤園「お~いお茶」の「緑茶」に次ぐボリュームを持つ「濃い茶」が絶好調だ。緑茶の主要成分であるカテキンがインフルエンザ対策としてテレビ番組に取り上げられたことを契機に18年末頃から上昇基調にあり、これに拍車をかけたのが機能性表示食品としての打ち出しであった。

酒類

今年も“神泡”で拡大へ 良質な接点作りに努める サントリービール

サントリービールが販売する「ザ・プレミアム・モルツ(プレモル)」ブランドは昨年も前年比101%(1千726万箱・大瓶換算)で着地。特に業務用の樽は104%(906万箱)と、厳しい市場の中でも好成績を収めた。今年は3年目となる神泡マーケティングを深化させ、前年超えを狙う。

季節に合わせた「金麦」 品揃え活かし価値を強化 サントリー

サントリービールは、新ジャンル(第3のビール)「金麦」の味わいを季節ごとに調えて発売する。昨年の「金麦」は前年比111%(3千847万箱/大瓶換算)と躍進し、過去最高売上げを更新。継続的な中味の刷新などが評価されたとみる。昨年はユーザー数も約2割増え、食卓出現率もトップだったという。

家庭向けに紅茶リキュール アマゾン限定でテスト展開 アサヒビール

アサヒビールはリキュールの新商品「フォション 紅茶のお酒」をネット通販大手のアマゾン限定で2月18日から発売している。19世紀末に創業したフォション社認定のセイロン茶葉を使った紅茶リキュールで、今回投入のフレーバーは「ストレート」と「アップル」の2種類。

新ジャンルは3本柱で勝負 基本に統合型マーケティング アサヒビール

アサヒビールは今年の事業方針で「スーパードライ」に最注力する方針を掲げているが、新ジャンル(第3のビール)は今年10月の酒税増税後も大きな存在感を示すとみて「クリアアサヒ」「極上〈キレ味〉」に加え、新商品「アサヒ ザ・リッチ」の3本柱で勝負する。

10年目「澪」拡大の年に 新商品「一果」投入 宝酒造

宝酒造はスパークリング清酒市場活性化策の一環として、今年10年目を迎える「松竹梅白壁蔵『澪(みお)』スパークリング清酒」と姉妹品「同〈DRY〉」を刷新するとともに、3月10日からは新商品「同『一果(いちか)』」を発売しラインアップを強化する。

塩・砂糖・製粉・油脂

供給量回復するパスタ市場 輸入品が攻勢、国産もニーズ汲んで健闘

19年(1~12月)のドライパスタ国内供給量は約28万5千t(前年比4.5%増)と、5年間で最大の数量にまで回復した。20年1月も前年を5%以上上回っている。昨年2月の日欧EPAの発効やCIF価格の下落によりイタリア産の輸入が増えるなど輸入パスタの伸びが著しい。

食パン、付加価値競争が白熱 もち麦、減塩など切り口に新商品活況

近年、食感や味を追求した「高級食パン専門店」が話題だが、山崎製パンの19年12月期決算では食パン部門が前年比100%と横ばいながら、品質の高さが好評の「ロイヤルブレッド」が109・1%、独自製法でしっとり感とふんわりソフトな食感の「ふんわり食パン」が102・2%、

家庭用食用油 1千500億円市場へ 今期もプラス成長続く

家庭用食用油市場は今期4~12月まで2~3%増で推移している。10月の消費増税後、全体的に消費が鈍っているが、このままのペースでいけば2年連続で過去最高を更新。市場規模は初めて1千500億円を突破する見通しだ。

J-オイルミルズ 連結子会社のJ-ウイズと日華を10月1日で合併 「J-NIKKAパートナーズ」に商号変更

J-オイルミルズは2月26日の取締役会で100%連結子会社のJ-ウィズと日華油脂が10月1日で合併し、(株)J-NIKKAパートナーズに商号変更することを決めた。存続会社はJ-ウィズ。商号変更後のJ-NIKKAパートナーズの社長には日華油脂の長坂篤社長が就任する。

「昭和天ぷら粉」60周年で復刻デザイン 「魔法」シリーズの新提案も

昭和産業は、発売60周年を迎えた家庭用天ぷら粉のラインアップを拡充する。ロングセラーの「昭和天ぷら粉700g」は1961年に発売した当時の復刻デザインを発売するほか、現代の世帯構造や調理形態に合わせた少容量タイプ「昭和カラッと簡単!天ぷら粉」(320g)、1回使い切りで初心者でも簡単に作れる「おいしく揚がる魔法の天ぷら粉」(60g)を発売する。

乾物・乾麺・漬物

“乾麺”から“食品”メーカーへ 手延以外の要素加え訴求 岡山手延素麺 横山 明一郎社長

昨年11月、横山順二現会長から社長を引き継ぎ、「食を通して地域と幸せを共有する100年企業へ」と会社の方針を新たに打ち出した。「われわれが作るのは麺だけだが、売ることができるのはそれだけではない」。

そうめんで新しい体験を 価値・コト提案の発信に力 マル勝高田商店 高田勝一社長

そうめん発祥地・三輪(奈良県桜井市)の地元大手メーカーの一つマル勝高田商店では、手延べそうめんの普及拡大に取り組む。3月1日には、そうめんの新しい価値提供を目指す、物販兼飲食店舗「てのべたかだや」をグランドオープンした。高田勝一社長に、その想いや狙いについて聞いた。

11月3日は“高野豆腐の日”

全国凍豆腐工業協同組合連合会(木下博隆会長)は、11月3日を「高野豆腐の日」に制定した。日本記念日協会には登録済み。凍り豆腐(高野豆腐)は和食の代表であり、「日本の食文化の伝承とそのすばらしさを再発見してほしい」「おせち料理を食して家族で健康な新年を迎えていただきたい」との考えから、

新型コロナウイルス 内食需要を喚起 意外な伝統食品も

新型コロナウイルス感染拡大の影響が乾麺にも及んでいる。コメやパン、インスタントラーメンが品薄になったことで、主食であり保存性の高い乾麺に注目が集まっている模様。PBや低価格NBを中心に動きよく、関係者によると「夏の需要期並みの注文が来ている」という。

海苔、国産品不足は海外産で対応 おにぎらず専門店は3店目 甘味にも挑戦 ニコニコのり

ニコニコのりは2020年の春季新製品会見を東京外苑前アイランドスタジオで開催した。今季は海苔製品4品で、3月1日から全国発売となる。また、冒頭あいさつに立った白羽清正社長は大凶作となった前年度の海苔生産の振り返りや今期の状況、その中での経営戦略などを語った。

日別記事カレンダー

菓子

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香取慎吾さんがアート制作 「キットカット」の紙パッケージで ネスレ日本

ネスレ日本は、チョコレート菓子「キットカット」のアンバサダーに就任した香取慎吾さん出演の新TVCMを3月27日から「キットカット」ブランドサイト上でも公開する。

黄金比率は7:3に!「亀田の柿の種」 “国民投票”結果受け

亀田製菓は発売54年のロングセラー商品「亀田の柿の種」の黄金比率を、従来の柿の種:ピーナツ比「6:4」を「7:3」に変更する。国内米菓市場でも№1の同商品は亀田製菓を代表する看板商品だが、昨年一般消費者から広く意見を求める〈私、亀田を変えたいの。キャンペーン「当たり前を疑え!国民投票」〉を実施(10月1日から11月27日まで)。

コーンに代わる新素材 「ココナッツフレーク」誕生 日清シスコ

コーンフレークと言えば、今や日本の朝食に欠かせない存在となっている。コーンから作るのでコーンフレークだが、総合シリアルメーカーとして幅広いシリアルを展開する日清シスコは今春、ココナッツで作る「ココナッツフレーク」を発売する。

「とんがりコーン」に節分パッケージ 「鬼ボックス」に変身!

ハウス食品はコーンスナック「とんがりコーン」の節分パッケージを展開する。定番の「あっさり塩」「焼きとうもろこし」(各75g)に新アイテム「コク濃チーズ味」(70g)を加えた3アイテムを12月23日から全国で発売。期間限定で販売している。

グミで親子を笑顔に 新ブランド「あそぼん!」旗艦商品化目指す カンロ

カンロは来春、親子ともに笑顔にすることをテーマとした新たなグミブランド「あそぼん!(ASOBON!)グミ」シリーズを立ち上げ、2品を全国発売する(52g・138円、税込み)。同社では「ピュレグミ」「カンデミーナ」に続く第3の旗艦商品と位置付けており、5年後の売上げ20億円を目標に展開する。

コーヒー・嗜好品(まとめ)

徳之島コーヒー 島民の信用獲得へフリーペーパー発刊

東京に本社を構えるデザイン会社のモスク・クリエイションの近藤恵一代表は月1回のペースで奄美群島の徳之島を訪れ、一度訪れると少なくとも1週間は滞在して徳之島の魅力発掘と島民との関係構築に精を出しているという。

「タリーズコーヒー」に新ラテ ミルクと黒糖の有糖タイプに挑戦 伊藤園

伊藤園は「TULLY'S COFFEE(タリーズコーヒー)」ブランドでラテカテゴリーに向けて新たなアプローチを展開する。「JAPAN TASTE 黒糖ラテ」(500㎖PET)を4月13日に新発売して有糖ラテのペットボトル(PET)コーヒー市場に挑む。

こんな時代だからこそ「ファイア」 ブランドの社会的意義とは 担当者に聞く

キリンビバレッジのコーヒーブランド「ファイア」が誕生した1999年は、バブル崩壊後で景気が急速に悪化し始め、企業の倒産や人員削減による失業が顕著になった時代であった。

原宿駅新駅舎が開業 AI導入した猿田彦珈琲も新時代へ ハンドドリップを切り捨てた理由

3月21日、原宿駅新駅舎と新ホームが開業した。新駅舎は2層構造となっており、1階には拡張された表参道改札とコンビニがあり、表参道方面と明治神宮方面の2方向に出入口が設置されている。旧駅舎・旧ホームと比べ、コンコースは約3倍、トイレは約3倍、改札は2通路増設となる。

中部薬品「V‐drug」 都心部立地の旗艦店オープン 出来立て惣菜・カフェコーナーなど

バローグループの中部薬品は17日、「V‐drug」の都心部立地における旗艦店となる「錦二丁目店」(名古屋市中区)をグランドオープンした。売場面積約250坪で、医薬品、ヘルス&ビューティ、日配食品、冷凍食品、酒類、菓子、飲料、中食・惣菜など約1万6千アイテムを品揃える。

和日配・大豆製品

豆乳ヨーグルトって何? 「ソイビオ」刷新して疑問解消へ ポッカサッポロフード&ビバレッジ

豆乳を乳酸菌で発酵させてつくった豆乳ヨーグルト市場は14年から5年連続で伸長し、健康・美容ニーズやSDGsなど環境意識の高まりにより今後も成長が見込まれる。

大豆ミートで「ベジバーグ丼」 ヴィーガン推奨を初取得 ファミマ

各メーカーから新商品が相次ぎ、日本でも市場が拡大中の大豆ミート。ファミリーマートでは、大豆ミートを使用することで肉を一切使わないハンバーグ丼「ベジバーグ丼」(税込498円)を、17日から都内の約2千400店で発売した。

フェイクミート市場に脚光 健康・人口増・SDGs背景に 大塚食品「ゼロミート」からハムタイプ

大豆を使ったフェイクミート(肉代替商品)市場は、健康意識の高まり・世界的な人口増加・SDGs(畜肉に比べ穀物のほうが水使用量などを削減)の3つの課題解決の観点から今後の成長が見込まれる。

フジッコが大豆ヨーグルト参入 商品化に6年、“大豆まるごと”で違いアピール

フジッコは「大豆で作ったヨーグルト」(400g)を発売した。同社は02年から「カスピ海ヨーグルト」の展開を始め、現在はヨーグルト部門の売上高が68億円、全社売上げの約10%を占める。今期も同商品は前年比106%と伸長を続けている。

植物性食へ代替提案 新たな食スタイルの時代に 相模屋食料

豆腐トップの相模屋食料は動物性食を植物性食に替えるオルタナティブ(代案・代替物)を提案する。「BEYOND TOFU」シリーズに新商品を加え、オルタナティブとしての魅力を増した同シリーズで、植物性たんぱく質を“摂るもの”から“楽しむもの”へ変える。

即席麺・即席食品

在宅率増加の家庭需要にも貢献 アイリスオーヤマが保存食強化 既存のパックごはん商品は急伸

アイリスオーヤマは、保存性とおいしさを両立させた食品のラインアップを強化している。今回、アイリスオーヤマのグループ会社アイリスフーズが開発・販売を担い、レトルトカレー、フリーズドライ食品、フリーズドライ味噌汁の3つの成長カテゴリーに初参入した。

ケンミン食品が新ブランド「お米のめん」 復刻版「焼ビーフン」も

ケンミン食品は「お米100%ビーフン」「ライスパスタ」「スープ専用ビーフン」の3品を、『お米のめん』として新たにブランド化。米袋をイメージしたパッケージに統一するとともに、「お米100%ビーフン」と「ライスパスタ」は“お米100%”の表示を強調し、グルテンフリー認証マークも付ける。

即席麺需要急増も増産で在庫問題なし

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、保存食の代表格であるインスタントラーメンに対する需要が高まっている。実際、一部店頭では品薄という状況も見られるが、この点についてインスタントラーメン最大手である日清食品に取材したところ、「市場でインスタントラーメンに対する需要は伸びており、受注も増加傾向だが、

ケンミン食品が70周年 グルテンフリー志向とらえ国内外でビーフン拡大

ケンミン食品は創業70周年を記念し、2つの大きなプロジェクトを推進する。1つが「ビーフンPower Session」。高村祐輝社長が有名店のシェフと対話する中でビーフンの新たな可能性を探るというもの。

テーブル拭きも自動で 渋谷駅ホームに無人ラーメン店 エースコック「モッチッチ」女性にアピール

エースコックなどが仕掛ける日本初のエキナカ無人ラーメン店「モッチッチ ステーション」が28日まで東京渋谷区のJR渋谷駅山手線外回りホームで営業中だ。若者に人気で再開発事業により劇的な変貌を遂げつつある「渋谷」、「日本初のエキナカ無人ラーメン店」という話題性も武器に、

冷凍食品・中食・惣菜

マルヤナギの豆戦略 煮豆、「低糖」を「“超”低糖」に 蒸し豆は1番人気のサラダ強化

マルヤナギ小倉屋は煮豆「低糖」シリーズの糖分カット率を30%から35%とし、「超低糖」としてリニューアルした。同社では「減糖が注目される中、昆布と鰹の合わせだしの旨みを加えることで、減らした甘さを補った」と説明する。

皮ごと冷凍したカットレモンを商品化 ドリンクの氷代替やフードメニューにも好適 ポッカサッポロ

ポッカサッポロフード&ビバレッジは、フレッシュなレモンを皮ごとそのまま急速冷凍した冷凍カットレモン「冷凍ポッカレモン そのまま使えるカットレモン」を24日から関東1都6県で先行発売して青果レモンの需要を取り込んでいく。

新型コロナ禍 休校、在宅勤務で異変 冷食、惣菜に特需

蔓延する新型コロナウイルスにより、食品業界にも影響が広がっている。すでに外食やホテルレストランでは客足が遠のき、消費税税率引き上げに続き大きな影響が懸念されている。歓迎会や宴会を自粛する動きは食にも影響。

新型コロナ 休校で消える学校給食9千万食 業務用食品市場に打撃

新型コロナウイルスによる経済への打撃が取りざたされるなか、業務用食品業界にも影響が広がっている。2月27日、安倍首相は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、全国の小中高校について3月2日から春休みに入るまで休校とするよう要請した。法的な拘束力はなく、最終的な判断は自治体や学校法人が行うことになるが、ほとんどの学校が休校になる見込みだ。

袋が皿代わりに 「WILDish」から麺シリーズ 簡便・即食で冷食の新たなシーン開拓 マルハニチロ

マルハニチロは今春の新製品で、好調の家庭用冷凍食品「WILDish(ワイルディッシュ)」から麺シリーズ3品を発売する。「WILDish」はレンジ調理後、袋が皿代わりになる手軽さが支持され、冷凍食品の新たなシーンを開拓。第1弾の米飯に加え、麺シリーズを投入して売場展開を広げ、即食・簡便需要を取り込む。

健康・機能性食品・ハチミツ

たんぱく質摂取へ新ブランド「TANPACT」 カテゴリー横断で展開へ 明治

明治は、さまざまなシーンで乳由来のたんぱく質を摂取することができるカテゴリー横断型の新ブランド「明治 TANPACT(タンパクト)」を30日から順次新発売する。「低栄養」という社会課題の解決を目指し、その一因と考えることができるたんぱく質の摂取量低下に対応するソリューションとして提案する商品。

PC・スマホユーザーに果汁入り飲料 ブルーベリー約20粒分のアントシアニン入り 伊藤園

伊藤園は、現代人の健康を世界の果実でおいしくサポートする「世界の果実」シリーズから、「世界の果実 ブルーベリーmix」「同 ざくろmix」の混合果汁入り飲料2品を新発売する。近年、スマートフォンの普及や女性の社会進出を背景に、日頃から美容や健康を気にする人が増え、ポリフェノールなどの栄養成分が注目されていることが投入の背景。

「睡眠の日」に「ネルノダ」 徳用サイズ発売、店頭プロモも強化へ ハウスWF

ハウスウェルネスフーズは睡眠の質の向上に役立つ機能があることが報告されているGABAを配合した機能性表示食品「ネルノダ」の提案を強化する。17日から「粒タイプ」〈22袋〉を投入。3月18日の「睡眠の日」に向けて店頭プロモーションを展開する。「ネルノダ」の提案を通して生活者の健康をサポートする。

「ボス」エナジードリンク参入 ショート缶の“一服の価値”進化 サントリー食品

ブランドが持つ世界観などから主に10~20代からの支持を集めて拡大しているエナジードリンク市場に、サントリー食品インターナショナルは新手のアプローチで挑む。3月17日に新発売するサントリーのエナジードリンク「サントリー アイアンボス」(250ml缶)が狙うのは30~40代。

宇宙目指す人たち応援 「リポD」新プロジェクト 大正製薬

宇宙へファイト一発!? 大正製薬は「リポビタンD」の新プロジェクトとして、宇宙開発を目指す人々を応援する「リポD SPACE PROJECT」を発足した。05年、小惑星探査機「はやぶさ」の管制室で、作業を行うスタッフのデスクに時間とともに増え続けるリポビタンDが写り込むブログ画像が海外でも話題に。

乳製品・アイスクリーム

期待の大型新商品「乳酸菌ヘルベヨーグルト」 雪印メグミルク

雪印メグミルクは21日、「乳酸菌ヘルベヨーグルト ドリンクタイプ」(100g、税別120円)を全国で新発売する。ヨーグルト市場初となる“目や鼻の不快感を緩和する”機能をもつ機能性表示商品で、「め・はな対策」の新習慣として、乳酸菌の新たな機能と話題性を提供し新市場創造を目指す。

乳酸菌PA-3株 最新の研究成果を発表 明治

明治は11月29日、「痛風のみならず、腎臓病、高血圧、心疾患、脳血管障害…を引き起こす 疾病リスクマーカーとして注目すべき尿酸値に関する新知見」と題するメディア向けセミナーを都内で開催した。

しゅうまい、ナムルも!? 米国産チーズでおいしく アメリカ乳製品輸出協会

「アメリカンチーズしゅうまい」「豆もやしとアメリカンチーズのナムル」。意外な組み合わせだが、いずれもアメリカ産チーズを使用したアスリート向けの簡単・健康レシピ。「チーズの日」の11月11日、都内で開催された国内最大規模のチーズの祭典「チーズフェスタ2019」の

生乳生産量、上期は増加 北海道では震災の反動も

2019年度上期(4~9月)の生乳生産量は前年比100.4%と前同を上回った。第1四半期(4~6月)は前年微減だったが、第2四半期(7~9月)が前同を上回った。特に7月(101.1%)、9月(104.1%)が寄与した。

ギリシャヨーグルト 中大容量商品が登場 価値訴求で市場拡大なるか

「数年後には300億円市場も期待できる」(メーカー)とされ、機能性ヨーグルトとともに市場の牽引役が期待されたギリシャ(水切り)ヨーグルトは、その潜在的な成長性とは裏腹に市場がシュリンクしている。

餅・味噌・米・生鮮・鶏卵・食肉

生活クラブ連合会 加工用トマト生産で3社と連携

生活クラブ事業連合生活協同組合連合会(生活クラブ連合会)はこのほど、丸エビ倶楽部、コーミ、日本デルモンテと加工用トマト生産において互いに協力する「加工用トマト並びにトマトピューレの取り扱いに関する業務連携協定書」を締結した。

旬の野菜を手作りで 地産地消ビュッフェが人気 ちこり村・バーバーズダイニング

サラダコスモが運営するちこり村にあるビュッフェレストラン「バーバーズダイニング」が観光客や地域住民らで賑わっている。地元の農家のお母さんらが収穫した野菜を下ごしらえから調理まですべて手作り。旬のちこりやスプラウトなど野菜を中心とした約100種類の料理が楽しめる。

旬の「ちこり」出荷最盛期 レストランで料理も提供 サラダコスモ「ちこり村」

サラダコスモ(岐阜県中津川市、中田智洋社長)が運営するちこり村で、ヨーロッパ原産の野菜「ちこり」が出荷の最盛期を迎えている。同社の出荷量は日本一で、年間約150万本を全国に出荷。ボジョレーヌーボーの解禁、クリスマスなどがある11月から12月にかけて出荷量が大幅に増加。12月は1年で最も多い1か月17万本を生産している。

拡大続くカナダポーク 品質保証への取組みが成果 日本事務所10周年でセミナー

カナダポーク・インターナショナル(CPI)は日本事務所開設 10周年を記念したセミナーを5日、カナダ大使館で開催した。CPIは1991年に設立されたカナダ豚肉産業の輸出促進機関。 10年7月に初の海外拠点として日本事務所を設立し、日本市場での地位確立と販売促進に向けた活動を行っている。

ノングルテン米粉 市場拡大に向け講習会

日本米粉協会は25日、ノングルテン米粉の製造と加工品普及講習会を行った。午前10時から始まり、昼食休憩を挟んで午後4時までの長丁場だったが、製造業者など約100人が熱心に受講した。

レトルト食品・缶詰・瓶詰

サンマ缶詰を値上げ 記録的な不漁で マルハニチロ

マルハニチロは4月1日から、サンマ缶詰9品を値上げする。昨年の記録的な不漁で、サンマの調達価格が高騰し、生産コストが上昇しているため。改定額は1缶当たり10円。対象製品は次の通り。()内は改定額。

「K&K缶つま」発売10周年、イベント多彩に キッチンカーも登場 国分グループ本社

国分グループ本社は「K&K缶つま」シリーズの発売10周年を記念し、年間を通じて多彩なイベントを展開する。「K&K缶つま」は2010年3月に、素材にこだわったおつまみ缶として発売。当初14アイテムからスタートし、現在では70アイテムに拡大しており、酒に合わせた提案活動によっておつまみ缶詰カテゴリーを創造し、おつまみ缶のトップブランドとして親しまれている。

「2050年カレー」衝撃デビュー 代替肉使った近未来の食事体験 ヤマモリ

2050年、世界人口の爆発的増加や新興国・開発途上国の生活水準の向上により世界的な食糧危機が訪れたら…。食品メーカーのヤマモリ(三重県桑名市、三林憲忠社長)がそんな近未来を想定し、代替肉を使った次世代の食事を体験できる「2050年カレー」を1月31日から発売した。

「サヴァ缶パスタソース」売上の一部を寄付 復興支援、継続強化へエスビー食品

エスビー食品は岩手県で作られている洋風さば缶「サヴァ缶」とコラボレーションした「サヴァ缶パスタソース」(2019年3月発売)を通して東日本大震災からの復興を支援する活動を展開している。14日には岩手県に19年9月末までの売上げ約1億円の1%を寄付し、2月10日にはラインアップを2品から3品に拡充。

コンビーフ、刷新相次ぐ 「ノザキ」と「K&K」

コンビーフのロングセラー2ブランドが相次いで刷新される。JFE商事グループの川商フーズは、ロングセラーの「ノザキのコンビーフ」をはじめとする“枕缶”商品を、より使いやすくバリア性に優れた新パッケージにリニューアルする。

機械・資材

メール便対応商品を導入 物流費高騰などECの社会課題に対応 味の素AGF

味の素AGF社は、通販で初の試みとしてメール便に対応した商品を導入して社会課題解決を推し進めていく。初のメール便対応商品は「〈煎〉レギュラー・コーヒー プレミアムドリップ アソート12袋」で、14日からAmazon.co.jpで先行販売している。

食材に特化した光の演出 LED 照明「フーディー」 アイスオーヤマ

アイリスオーヤマは、主にスーパーに向けて、精肉用(赤身)、精肉用(霜降)、野菜・青果用、鮮魚用、ベーカリー・総菜用の5種類をラインアップしたLED照明シリーズ「FOODEE(フーディー)」を3月から発売している。

容器で減塩 豆腐向け「ソルトーフカップ」 東洋製罐グループ・おいしい健康が共同開発

減塩の必要性が高まる中、東洋製罐グループは創業100年で培ってきた技術力とノウハウを生かし、食品ではなく容器のアプローチで日本人の食塩の過剰摂取という課題に取り組む。同社は17日、おいしい健康と共同開発した自然に“減塩”に取り組める3種類の豆腐容器を発表した。

AI活用で受発注効率化 書式ばらばらのFAX注文にも対応

大企業向け人工知能ソリューションを提供するシナモン社は、大手菓子メーカーのブルボンに非定型帳票対応型AI-OCR「フラックス・スキャナー」を活用した受発注業務効率化サービスを提供することで合意した。

会議用の飲料に紙容器「カートカン」を SDGsへの関心高まり背景に

ポッカサッポロフード&ビバレッジは、オフィスでの会議用・来客向け飲料として紙製飲料容器「カートカン」を使用した「旨みまろやか緑茶」と「ほのかに香るレモン水」を10日から通販ルートや自販機で販売している。SDGsに代表されるサスティナビリティや脱プラスチックへの関心の高まりが背景にある。

企業活動

徳之島コーヒー 島民の信用獲得へフリーペーパー発刊

東京に本社を構えるデザイン会社のモスク・クリエイションの近藤恵一代表は月1回のペースで奄美群島の徳之島を訪れ、一度訪れると少なくとも1週間は滞在して徳之島の魅力発掘と島民との関係構築に精を出しているという。

名古屋市の新1年生に野球帽2万1千個配布へ 「ドラCAPプロジェクト」始動 ポッカサッポロ

ポッカサッポロフード&ビバレッジの岩田義浩社長と中日ドラゴンズの矢野博也球団社長が16日、名古屋市役所で河村たかし市長を表敬訪問。小学校の新1年生などに同社のロゴマークをプリントしたオリジナルドラゴンズキャップを配布する新企画「ドラCAPプロジェクト」について報告した。

アサヒ、こども食堂に商品寄付 新型コロナ感染拡大受け1億5000万円相当

アサヒグループホールディングスは、こども食堂サポートセンター(運営団体:全国食支援活動協力会)へアサヒグループの商品1億5千万円相当を寄付する。

味の素 新中計はスープ、粉末飲料に重点 デジタル活用し新事業も

味の素食品事業本部の中期経営計画(2020~25)がまとまった。全社的には、2030年の目指す姿として「食と健康の課題解決企業」への変革と定めており、各事業が協業しながら実効性を高めていく。

「Yストア」の義津屋が「こども食堂」 期間限定でカレーとジュース100円

愛知県西部を中心に総合SCや食品スーパー「Yストア」を運営する義津屋は、期間限定で「こども食堂」を開催する。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、学校が休校になったことで給食が停止となり困っている子どもや家庭に向けて支援を図る。

イベント・展示会(まとめ)

五輪延期開催 コカ・コーラ社が声明 延期決定「全面的に尊重」

1928年のアムステルダム大会からオリンピックのパートナーを務めるコカ・コーラ社は25日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(東京2020)の延期開催が決定したことを受け以下の声明を出した。

「食」の果たす役割

新型コロナウイルスの感染拡大により、さまざまな興行、イベントが中止になっている。プロ野球、Jリーグの開幕延期に続き、第92回選抜高校野球大会の中止も決定した。9年前の東日本大震災では、開催が危ぶまれたものの開催された。結果的に球児の躍動が、意気消沈した日本中を鼓舞した記憶がある。

ヘルスケア市場の最新動向 マーケ担当者向けに無料オンラインセミナー 13日午前10時から

医療情報専門サイトの運営などを行うエムスリーは、新型コロナウイルスの影響によりテレワークや商談制限が発生している状況を踏まえ、メーカーのマーケティング担当者様向けの無料オンラインセミナーを開催する。

モノあってこそのコト消費?

「これじゃあ肺炎にかかる前に、おまんまの食い上げで飢え死にしちゃうよ」。あるミュージシャンがラジオで嘆いていた。あらゆるイベントが自粛に追いやられ強行すると白い目を向けられる風潮が蔓延している。

計り知れぬイベント中止の影響

オイルショックをきっかけに、昭和48年には日本各地でトイレットペーパーの買い占め騒動が起きた。先月から始まった新型コロナウイルス感染に伴うマスク不足も、あの騒ぎを再現している。しかもSNSでトイレットペーパーも不足すると噂が流れれば、デマと分かっていても瞬く間に買い占めが起こり、店頭から在庫が消える。

行政(農水など官庁、法改正ニュース)

無根拠な“コロナ予防”広告 健食販社など30社に改善要請 消費者庁

新型コロナウイルス感染症の拡大に乗じて、予防効果を標ぼうする健康食品やマイナスイオン発生機などの広告宣伝が後を絶たない。消費者庁は10日、こうした根拠なくウイルス予防効果をうたった商品に対して、緊急的に景品表示法と健康増進法の観点から事業者への改善要請を実施した。

文科省、給食休止で緊急支援 発注済食材の違約金等 対象経費、3/4を補助

文部科学省は10日、政府対策本部の「新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策―第2弾―」に基づき、臨時休業に伴う学校給食への対応をまとめた。休業中の学校給食費(食材費)は保護者に返還することや、学校給食調理業者(パン、米飯、めん等の最終加工・納品業者を含む)に対して、

コロナ拡大で食品表示基準を弾力運用へ

消費者庁と農林水産省は3日、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う中国産輸入原材料の供給不足を受け、食品表示基準を弾力的に運用することを決めた。この方針は同日付で都道府県などの関係機関に通知された。

20年度版「日本人の食事摂取基準」告示へ 厚労省

厚生労働省は24日、「『日本人の食事摂取基準』策定検討会」(座長・伊藤貞嘉東北大学名誉教授)の報告書を取りまとめ公表した。令和2年度から使用する2020年版の「日本人の食事摂取基準」は同報告書を踏まえ年度内に告示し、4月にも運用開始する。

食品ロス削減へ小売店で啓発活動 農水省

農水省は「食品ロス削減月間」の10月、小売と消費者が連動した食品ロス削減への取り組みを後押しすべく、小売事業者の協力を得て、食品ロスの削減に向けた啓発活動を実施する。

人事

通販協会次期会長に髙島屋の粟野氏

日本通信販売協会の次期会長に、髙島屋代表取締役専務の粟野光章(あわの・みつあき)氏が内定した。6月19日の定時総会の承認を経て、第14代会長に就任する。

マーケの視点で採用を変える ハナマルキ取締役マーケティング部長 平田伸行氏

みそ・醸造製品メーカーのハナマルキでは、マーケティング部のメンバーを中心に、営業、商品開発など現場のメンバーで構成する「新卒採用プロジェクト」を発足し、新卒採用活動を進めている。プロジェクトリーダーを務める平田伸行取締役マーケティング部長に話を聞いた。

東洋精糖がトップ交代 新社長に大浦理氏 小島社長は相談役に

東洋精糖は17日、トップ交代(6月下旬就任予定)を発表した。「企業価値のさらなる向上を目指し、新たな経営体制で事業の一層の強化を図るため」として、小島社長が相談役に退き、大浦理(おおうら・さとる)氏が新社長に就任する。

ネスレ日本退職の高岡氏 新境地でコンサル業展開 デジタル活用し課題解決

食品業界の名物社長が退職する。ネスレ日本の高岡浩三社長。ことあるごとに食品業界や流通業界でも高岡氏の名前を挙げる人が多かったが、社長歴10年を経て退職し、4月1日付でネスレで培ってきたマーケティング理論を生かし、「ケイ アンド カンパニー」の代表取締役に就任。なお、ネスレ日本の後任社長には深谷龍彦常務執行役員飲料事業本部長が就任する。

吉寅商店 新社長に来原氏 「地域に豊かさを」

島根県浜田市の食品卸、吉寅商店の社長に6日付で来原明宏(くるばら・あきひろ)前副社長が就任した。吉田稔前社長は会長に就き、両者が代表権を持つ。同社は大正初期に吉田寅吉氏が開業。1949年、二代目の寅二郎氏が吉寅商店を設立し、85年から稔氏が社長を引き継ぎ現在に至る。

特集記事見出し

逆光線

高付加価値化の動きにも注視

東京オリンピック・パラリンピックの延期が決まった。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大という事態はなかなか収束しそうにない。日本国内を見ても学校の再開は進む方向だが、東京の感染者数が急増するなど事態はさらに深刻化しているように感じる。