2020 / 09 / 25 金曜日

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好調なのになぜ大刷新? 「ブレンディ」スティックの3R戦略とは おうちカフェ徹底追求で“買う楽しみ”も

味の素AGF社は、スティック市場を創出し同市場の右肩上がりの成長を牽引している「ブレンディ」スティックを大刷新した。スティック市場は昨年、暖冬の影響を受けながらも成長を続け市場規模は現在330億円と推定。

家での良質な過ごし方にマッチ 「ちょっと贅沢な珈琲店」が支持される理由 原田知世さん伝える“淹れる楽しさ”で勢い加速

味の素AGF社の「ちょっと贅沢な珈琲店」ブランドが好調だ。牽引役は同ブランドの中で大勢を占めるレギュラーコーヒー商品で、直近の4-7月ではレギュラーコーヒー市場を大幅に上回る伸びをみせた。同社調べによると、4-7月市場の伸びは金額ベースで、

大塚食品「ゼロミート」 多業態、多売場、多品目を訴求 青山人気店でコラボメニューも

大塚食品は16日、オンラインにてメディアセミナー「大豆ファースト健康法」(第1部)と「ゼロミート ブランド ネクストアクション記者発表会」(第2部)を開催した。第1部は、医学博士の池谷敏郎氏による「大豆ファースト健康法」をテーマにしたメディアセミナー。

苦戦の缶コーヒー市場に光明 ボトル缶「ワンダ極」拡大の理由 1-8月で8%増 アサヒ飲料

コロナ禍で缶コーヒー市場が主要販売チャネルである自販機やコンビニに人が集まらず低迷する中、「微糖」「カフェオレ」「ブラック」の既存3品で広告・販促を積極展開したことがプラス要因となった。

気になるニュースまとめ(無料会員向けコンテンツ)

トップニュース

ビール類 夏行事激減で打撃も新ジャンル好調維持

ビール・発泡酒・新ジャンルを合わせたビール類の8月市場動向は前年同月比約87%だった。昨年8月は順調だったことの反動、今年はコロナ禍で夏向けの需要が落ち込むなどしたことが原因だ。ただ、価格志向が強まる中で第3のビール(新ジャンル)は好調に動いた。

納豆 底堅い“生活密着品” 健康&巣ごもりで再び浮上

店頭の値頃感と圧倒的な健康パワーを兼備した“生活密着品”納豆の需要は底堅い。19年の市場規模はとうとう2千500億円に達した。昨春以降は近年の勢いに翳りも見えていたが、今年2月の人気テレビ番組と3月以降の巣ごもり需要、夏の野菜高などにより市場は再び上向きで推移している。

ボトルコーヒー、秋冬に商機 室内の高い気密性や暖冬傾向が背景

900㎖以上のファミリーサイズのボトルコーヒー(ペットボトルコーヒー)市場は近年、最需要期の夏以外の秋冬に需要が拡大している。19年9月から20年2月にかけては暖冬の追い風もあり市場は販売金額で二ケタ増の伸びを見せた。

海苔 コンビニ不振で大苦戦 35%占めるコア需要にコロナが直撃

海苔需要の約3割を占めるコンビニ向けがコロナ禍で大幅減を強いられている。コンビニの来店客数が4月から7月まで約15~20%減少し、重要商品のコンビニおにぎりが売れていない。家庭用海苔は巣ごもり消費で伸びているが、業務用のマイナスを穴埋めするには程遠い。

ひと言

高付加価値・高収益性を キリンビール常務執行役員マーケティング部長 山形光晴氏

高収益性については、会社として取り組むべきだ。人口が増えない中で、市場は大きな意味で厳しく、メーカーとして、市場として、経済としてどのように進めていくべきかを考え、

コロナ禍で変化が一気に加速 サントリーHD 川崎益功常務執行役員

コロナ禍では生活が大きく変化するとみている。外出自粛や節約志向といった一時的な変化にとどまらず、健康志向やECなど、生活習慣や消費行動の変化が一気に加速するだろう。

キャッシュレス還元終了、駆込みは盛り上がらず 丸正高木商店 高木誠治会長

キャッシュレスポイント還元最後の6月末の商戦は、昨年9月の消費増税前に比べると静かだった。9月は食品が軽減税率で変わらず、日用品や酒も2%税率が上がるだけなのに、最後の3日間は盛り上がった。今回は最大5%の還元にもかかわらず、盛り上がりに欠けた。

レジ袋、例外規定に物申す 日本チェーンストア協会 小川信行会長

(レジ袋の有料化義務化については)不公平感がなく、全国統一で、ということでお願いしてきた。(レジ袋の有料化義務化は)レジ袋を削減することが目標であり、全国一斉の有料化、例外規定を持たないというのが、われわれの基本的なスタンスだ。

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特選動画集

【PR】発酵きなこ 麹と大豆が生み出す伝統のパワー ニチモウバイオティックス

ニチモウバイオティックスは1999年、水産専門商社として知られるニチモウのバイオティックス事業の一翼を担う100%子会社として設立された。当初は養殖魚向けの飼料として大豆を利用する研究に注力していたが、大豆の持つ優れた健康機能性に着目。

【PR】「ブランド体験の場」仕掛け人 空間をメディアに、価値伝達

コルレオーネ・インベストメント・ジャパン 中村武治社長-あるブランドの価値を多くの人に知ってもらいたいときに、単にその情報を広告やメディアを通して伝えるだけでなく、実際にブランドを体験できるリアルな場を作る。現在では一般的になったこの手法を、日本に根付かせるために奮闘した人物がいる。

【PR】これが次世代型 スマートファクトリーだ!! 日清食品関西工場

「(あたかも無人であるかのごとき)生産ライン上を、出来立たての『カップヌードル』が整然と流れていくさまは、まるで近未来を描いた映画のワンシーンのよう」。日清食品が3月から第2期稼働を開始した関西工場(滋賀県栗東市下鈎21-1)

流通・卸

くら寿司 台湾株式市場に上場 日系飲食企業で初

くら寿司の台湾法人・アジアくら寿司(西川健太郎董事長兼総経理)は17日、台湾証券市場「タイペイエクスチェンジ」に上場した。日系の飲食企業による台湾株式市場上場は初めて。くら寿司は昨年8月に米国法人が米国ナスダック市場に上場を果たしており2年連続の海外市場上場となった。

ニチレイロジグループ、英国低温物流会社を買収

ニチレイロジグループ本社の英国子会社Thermotraffic UK(TTUK)は2日、同国で低温物流事業を手掛けるKevin Hancock社の株式を50%取得し、子会社化した。

新キャラ「ピアタン」誕生 「アピタン」の妹、魅力伝える“未来リス”

ユニー(愛知県稲沢市、関口憲司社長)は17日、新しい公式キャラクター「ピアタン」を発表した。今年3月に登場した公式キャラクター「アピタン」の妹で、アピタ・ピアゴのシンボルとしてイベントなどに登場し、生活を豊かにする情報やサービスを発信していく。

カナカン 谷口英樹社長 社風守り改革 柔軟性高い企業体質目指す

前任の吉田茂氏(現副会長)より引き継ぎ、6月15日に就任。コロナ禍で市場が混乱する中で、地域密着、広域対応フルライン卸として持続的な成長の実現を目指すとともに、北陸3県を中心に新潟、長野の食のインフラを支える。

UCC業務用食品展示会にコロナ対策コーナー 苦境の外食店へ段階別ソリューション提案

苦境に立たされている外食産業に向けて、コーヒーをはじめとする業務用食品の展示会に新型コロナウイルス対策の情報コーナーを特設――。UCCグループ業務用事業の中核会社UCCコーヒープロフェッショナル(旧社名:ユーシーシーフーヅ)が8、9の2日間、

飲料

好調なのになぜ大刷新? 「ブレンディ」スティックの3R戦略とは おうちカフェ徹底追求で“買う楽しみ”も

味の素AGF社は、スティック市場を創出し同市場の右肩上がりの成長を牽引している「ブレンディ」スティックを大刷新した。スティック市場は昨年、暖冬の影響を受けながらも成長を続け市場規模は現在330億円と推定。

家での良質な過ごし方にマッチ 「ちょっと贅沢な珈琲店」が支持される理由 原田知世さん伝える“淹れる楽しさ”で勢い加速

味の素AGF社の「ちょっと贅沢な珈琲店」ブランドが好調だ。牽引役は同ブランドの中で大勢を占めるレギュラーコーヒー商品で、直近の4-7月ではレギュラーコーヒー市場を大幅に上回る伸びをみせた。同社調べによると、4-7月市場の伸びは金額ベースで、

苦戦の缶コーヒー市場に光明 ボトル缶「ワンダ極」拡大の理由 1-8月で8%増 アサヒ飲料

コロナ禍で缶コーヒー市場が主要販売チャネルである自販機やコンビニに人が集まらず低迷する中、「微糖」「カフェオレ」「ブラック」の既存3品で広告・販促を積極展開したことがプラス要因となった。
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伊藤園初! からくり自販機 羽田空港に設置 緑茶ができるまでを紹介

伊藤園は16日、同社初の試みとして羽田空港第1ターミナル2階出発ロビーにオリジナル自販機「お~いお茶 からくりマシーン」を設置した。同自販機は、購入ボタンを押すと「お~いお茶」500mlPETが提供されると同時に、

コーヒーの革新へ外部から知見集約 小川珈琲が新業態「ラボラトリー」に込めた想い

小川珈琲は8月1日、同社直営店の旗艦店となる新業態「OGAWA COFFEE LABORATORY(ラボラトリー)」を東京・世田谷区桜新町にオープンした。ここでは常時21種類のコーヒーを提供しているほか、トップグレードのスペシャルティコーヒーをラインアップ。

酒類

濱田酒造 「だいやめ」オンラインイベントを開催 本格焼酎の魅力を北から発信

濱田酒造は本格芋焼酎「だいやめ~DAIYAME~」のオンライン体験イベント「Shall we DAIYAME 全国デジタル体験」を全国主要都市の地域メディアと共に開催しており、今月は21日に仙台、25日に札幌で実施する。

「いいちこ」初のRTD商品 焼酎初心者にも飲みやすく 三和酒類

三和酒類(本社・大分県宇佐市、下田雅彦社長)は8日から、いいちこブランド史上初のRTDタイプの缶入り焼酎ハイボール「いいちこ下町のハイボール」を全国のCVSで先行発売している。今商品は40年以上愛され続けている、下町のナポレオン「いいちこ」をハイボールに仕上げた。

スムージー感覚のカクテル「ベジバル」 RTDの価格適正化にも一石 キリンビール

キリンビールは缶チューハイ(RTD)新ブランド「ベジバル フルーツ&ベジの特製カクテル」3品を15日に発売する。素材感や品質感といった付加価値を高め、RTD分野では課題とされていた収益性も考えた設計だ。

「ニッカシードル」上期120%超 “真っ赤な”新ブランドも アサヒビール

アサヒビールが販売する「ニッカシードル」は、今年1~6月の販売が前年比120%超と好調な動きを見せている。炭酸感や自然な味わいが、特に女性や若年層の好みに沿っているといわれ、今後も期待できるとみて新商品も投入し、市場の活性化を図る。

日本初「糖質ゼロ」ビール 機能系でも味わいに自信 キリンビール

キリンビールは、狭義のビールでは難しいとされていた糖質ゼロを日本で初めて実現したという「キリン一番搾り 糖質ゼロ」を10月6日に発売する。布施孝之社長は「『一番搾り』ブランドからビールの魅力を広げる新しい価値を提案したい」と胸を張る。

塩・砂糖・製粉・油脂

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二宮和也ら出演、鮮度のオイルシリーズ新CM「有機えごま油」篇スタート 日清オイリオ

日清オイリオグループは10日から、かけて楽しむ「鮮度のオイルシリーズ」の新CM「日清有機えごま油 新発売」篇の放映を開始した。「鮮度のオイルシリーズ」のCMキャラクター、二宮さん、西畑さんを起用し、かけるオイルの新たなラインアップとして秋冬新製品の「日清有機えごま油」の楽しみ方をPRする。

高食物繊維小麦を輸入販売 豪・アリスタ社と協業 日清製粉

日清製粉はこのほど、豪・アリスタシリアルテクノロジーズ社とともに、高食物繊維小麦(ハイアミロース小麦)の輸入・販売に関する取り組みを開始した。高食物繊維小麦は、一般的な小麦と比較して約5~10倍の食物繊維を含むのが特徴で、

社員奮闘記をマンガに「毎日アブラカタブラ」 社内SNSで公開、話題 J-オイルミルズ

J-オイルミルズはインナーブランディングの一環として、社内SNS「Yammer」上で社員をモデルにしたマンガ「毎日アブラカタブラ」および、主人公のキャラクターモデルとなった社員のインタビュー記事を配信している。

パスタ需要、衰えず 120%ペースで推移 ソース購入、4月は6割増

パスタ需要が高止まりで推移している。日本パスタ協会によると今年1~7月のパスタ国内供給量は前年同期比17.2%増の19万459t。外出自粛の影響で、3月以降の数量が爆発的に伸びている。春先はパスタとパスタソースが棚から消える店舗が相次ぎ、

アレルゲン28品目不使用の米粉パン製造方法を開発 サタケ

サタケはこのほど、小麦由来のグルテンなどアレルギー特定原材料等28品目を使用しない、独自の米粉パン製造方法を開発した。米粉は小麦粉に代わる食材として期待され、米粉を使ったパン製造方法が各所で研究・開発されてきたが、

乾物・乾麺・漬物

栃木産干瓢 2~3割減産見込む 需要も低迷脱せず

栃木県干瓢商業協同組合は9月11日、作柄報告会を開催。各地区の問屋から干瓢の生産状況について報告が行われた。今夏は7月いっぱい続いた長梅雨による低温や日照不足が生産に影響。天日で干せずボイラーによる乾燥が連日行われたことから、燃料代もかさんだ。

「そこそこおいしい海苔」とは? やま磯・磯部社長に聞く

やま磯は「そこそこおいしい焼のり」を発売した。有明海産の原料を使った卓上タイプの焼海苔で、遠赤外線で焼き上げ、やわらかい口当たりと自然の旨みを感じられるのが特徴となっている。

料理回帰をチャンスに 昆布の出番を増やす 天満大阪昆布 喜多條清光社長

今年は2月末ごろから新型コロナの影響で多くの催しが中止となった。昆布水の普及に力を注ぐ天満大阪昆布の喜多條清光社長も、普段なら昆布に関するセミナーや講演で全国を駆け回っているが、それらが軒並みなくなった。

高野豆腐で初の機能性表示食品「こうや豆腐パウダー」 みすずコーポレーション

みすずコーポレーション(長野市)は9月1日、高野豆腐単体で初の機能性表示食品となる「こうや豆腐パウダー」を新発売する。粉状の製品で小麦粉の一部を置き換えたお菓子や、肉の一部を置き換えたハンバーグなどに利用することで手軽に機能性表示食品を取り入れることができる。

プールでリアルそうめん流し体験 揖保乃糸が非食品と異色コラボ

揖保乃糸の兵庫県手延素麺協同組合は、東京サマーランドとタカラトミーアーツと3社コラボ企画として「そうめんスライダーカスタム発売記念!揖保乃糸そうめんフロートで流しそうめん体験」を開催している。

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菓子

カルビー 環境に優しいブランドへ 5年ぶりにパッケージ刷新

カルビーは、今年でポテトチップス市場参入から45周年を迎える。さらに愛され続けるブランドを目指し、「カルビーポテトチップス」ブランドのパッケージを5年ぶりにリニューアルし、9月下旬から順次切り替えていく。

スナック菓子 ジャンクフードからの脱却へカルビー、湖池屋が独自路線

スナック市場は数年前、コモディティ化や低価格化が進み低迷していた。しかし市場の60%強を占める2大スナックメーカーは、それぞれ独自の商品施策でスナック市場の活性化に注力中だ。コロナ禍において消費者の健康意識はさらに高まり、変化も加速化。

女性向けの米菓「玄米ちっぷ パリッカ」 忙しい毎日にほっと一息 亀田製菓

亀田製菓は、31日から全国で「玄米ちっぷ パリッカ ハーブソルト味」を発売する。同社の製造技術を用いて、生地に焙煎玄米粉を練り込み薄く延ばすことで、まるでスナックのようなパリッと軽く香ばしい食感を実現。ターゲットは米菓ネクストユーザーの30~40代女性。

不二家 中国で総合菓子メーカー目指し杭州第2工場建設へ

不二家の関連子会社、不二家(杭州)食品(本社・浙江省、櫻井康文董事長)は、7月に新たに第2工場の建設に着手した。23年7月の稼働を計画。同食品の現在の工場は、主に棒付きのポップキャンディを生産してきたが、さらなる事業拡大を目標に第2工場には市場性の高いビスケットの生産ラインを増強する。

「すみっコぐらしタルト」マリン柄になって新登場 バンダイ

バンダイは5日、ヨーグルト風味のチルドデザート「すみっコぐらしタルト summer ver.」をイオン(北海道・本州・四国・九州)、ダイエー、マルナカ、山陽マルナカ、マックスバリュ(北海道・関東・東海・北陸・西日本・九州)、イオンスーパーセンター、イオンマーケットのチルドデザート売場で順次発売している。

コーヒー・嗜好品(まとめ)

好調なのになぜ大刷新? 「ブレンディ」スティックの3R戦略とは おうちカフェ徹底追求で“買う楽しみ”も

味の素AGF社は、スティック市場を創出し同市場の右肩上がりの成長を牽引している「ブレンディ」スティックを大刷新した。スティック市場は昨年、暖冬の影響を受けながらも成長を続け市場規模は現在330億円と推定。

家での良質な過ごし方にマッチ 「ちょっと贅沢な珈琲店」が支持される理由 原田知世さん伝える“淹れる楽しさ”で勢い加速

味の素AGF社の「ちょっと贅沢な珈琲店」ブランドが好調だ。牽引役は同ブランドの中で大勢を占めるレギュラーコーヒー商品で、直近の4-7月ではレギュラーコーヒー市場を大幅に上回る伸びをみせた。同社調べによると、4-7月市場の伸びは金額ベースで、

苦戦の缶コーヒー市場に光明 ボトル缶「ワンダ極」拡大の理由 1-8月で8%増 アサヒ飲料

コロナ禍で缶コーヒー市場が主要販売チャネルである自販機やコンビニに人が集まらず低迷する中、「微糖」「カフェオレ」「ブラック」の既存3品で広告・販促を積極展開したことがプラス要因となった。

UCC業務用食品展示会にコロナ対策コーナー 苦境の外食店へ段階別ソリューション提案

苦境に立たされている外食産業に向けて、コーヒーをはじめとする業務用食品の展示会に新型コロナウイルス対策の情報コーナーを特設――。UCCグループ業務用事業の中核会社UCCコーヒープロフェッショナル(旧社名:ユーシーシーフーヅ)が8、9の2日間、

コーヒーの革新へ外部から知見集約 小川珈琲が新業態「ラボラトリー」に込めた想い

小川珈琲は8月1日、同社直営店の旗艦店となる新業態「OGAWA COFFEE LABORATORY(ラボラトリー)」を東京・世田谷区桜新町にオープンした。ここでは常時21種類のコーヒーを提供しているほか、トップグレードのスペシャルティコーヒーをラインアップ。

和日配・大豆製品

大塚食品「ゼロミート」 多業態、多売場、多品目を訴求 青山人気店でコラボメニューも

大塚食品は16日、オンラインにてメディアセミナー「大豆ファースト健康法」(第1部)と「ゼロミート ブランド ネクストアクション記者発表会」(第2部)を開催した。第1部は、医学博士の池谷敏郎氏による「大豆ファースト健康法」をテーマにしたメディアセミナー。

豆乳を上回る健康価値 乳酸菌で発酵させた豆乳ヨーグルトが体に良い理由

鉄・マグネシウムなどのミネラルの摂取を阻害するフィチン酸。フィチン酸には、細胞を活性酸素から守る抗酸化作用があり、発がんを抑制する働きがあると期待されているが、豆乳を発酵させて酸性度を高めることによって、

手軽にたんぱく質を摂取 大豆ミート入りのスープとホットケーキミックス 昭和産業

昭和産業は、手軽にたんぱく質が摂取できる加工食品のラインアップを強化する。今春からテスト販売していた「美活ポタジェ 大豆たんぱくとコーンのポタージュ」「ミルクプロテインホットケーキミックス」の2品を9月から全国発売に切り替え、量販店やドラッグストア、ECチャネル等での展開を広げる。

甘辛濃厚たれで食べる納豆新シリーズ Mizkan

Mizkanは納豆「金のつぶ ご飯に合う濃厚タレシリーズ」を1日から、北海道、九州、沖縄を除く全国で新発売した。甘辛の濃厚たれで、ご飯をがっつり食べたくなる味わいが特徴となっている。たれのおいしさで納豆を楽しむ商品を提案する。

豆乳好調のマルサンアイ、シェア拡大へ「豆乳シュレッド」「特製濃厚」など新発売

市場が拡大している豆乳。鍋やスイーツなどさまざまなアレンジメニューが考案されるなど、日常使いをするヘビーユーザーは着実に増加している。大豆を使用したみそ・豆乳を展開する愛知県岡崎市のマルサンアイは10月1日、豆乳を使用した初のチーズタイプ食品「豆乳シュレッド」を発売する。

即席麺・即席食品

「スペースチキンラーメン」など宇宙日本食7品に拡充 野口氏とともにISSへ 日清食品

日清食品ホールディングスが「宇宙日本食」のラインアップを強化する。 同社は12日、新たに開発した宇宙食「日清スペースチキンラーメン」「スペース日清焼そばU.F.O.」「日清スペースキーマカレーメシ」「日清スペースハヤシメシ」が、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)により8月19日、宇宙日本食として認証されたことを明らかにした。

寿がきや食品 袋めん「本店の味」一新

寿がきや食品は、昭和45年発売のロングセラー袋めん「本店の味」をリニューアル。8月末から「5食入本店の味 メンマ風味しょうゆ味」(希望小売価格税抜600円)を新たに発売した。最大の特徴であるメンマ風味を生かしたスープは、豚骨、鶏ガラの旨味がしっかり効いた醤油味。

「QTTA」リニューアル 商品購入層への訴求強化 東洋水産

俳優の香川照之さんが「MARUCHAN QTTA戦略担当常務」に就任した。8日、都内で開催された同商品リニューアル&新CM発表会で沖斉東洋水産専務取締役から辞令を受けた香川常務は、14日から全国でリニューアル発売する「MARUCHAN QTTA」の魅力について熱く語った。

「麺神(めがみ)」降臨 大型投資で新ブランド投入 明星食品

「常識を超えた麺を味わう“神旨”な一杯に」(明星食品)。群雄割拠の即席袋麺と縦型カップ麺市場に、革新的な高付加価値型商品が登場する。明星食品の新ブランド「麺神(めがみ)」がそれだ。

サッポロ一番「おうちで偏愛フェス」 ファンのこだわり披露、袋麺の間口拡大目指す

新型コロナウイルス感染症の影響で、即席袋麺の需要が急増している。袋麺トップブランドの「サッポロ一番」(サンヨー食品)も、「若年層を中心に新規ユーザーが大幅に増えている」(同社)というが、同社では袋麺のさらなる間口、奥行の拡大に向け、

冷凍食品・中食・惣菜

成長期の脳と体に栄養配慮の冷凍弁当「スタディッシュ」 大市珍味

業務用水産加工品を手掛ける大市珍味(大阪府、西野美穂社長)は、成長期の子どもの脳と体に優しい冷凍弁当「STUDISH(スタディッシュ)シリーズ」の展開を新たにスタートした。コロナ禍で学校の授業が不規則な昨今だが、塾や習い事などに忙しい子どもたちのために

冷凍麺など好調、19年度は107% 個食ニーズの受け皿に 日清食品冷凍

19年度の日清食品冷凍の売上げは前年比約107%で着地した。冷凍めん市場が伸長、間口も奥行きも伸びており、同社も同様の動きを見せた。今年はコロナ禍で増えた需要にマッチした冷凍麺を中心に好調な推移を見せている。

冷食売場に代替肉を 米久「エアミート」 畜種ごとの味・色も再現

昨年から大豆ミート市場に参入した米久では、新たに冷食売場への進出を目指した代替肉原料「AIRMEAT(エアミート)」を開発。9月から商品展開を開始する。食肉メーカーとしてのノウハウを生かし、肉のような食感と味を再現。

巣ごもり消費で需要拡大 冷凍食材セット「ララ・キット」新たに3品 三菱食品

三菱食品は、低温オリジナルブランド「ララ・キット」シリーズを拡充する。9月から新商品3品を追加し、全国のスーパーマーケット、ドラッグストア等での展開を強化する。「ララ・キット」はカット野菜と肉や魚介、タレがセットになった、家庭用向けの冷凍ミールキット。

忙しい朝にミートボール ソースなしで皿洗い簡単 石井食品

石井食品は21日、「朝ミートボールあっさり塩味」(12個入り・120円)を発売した。同製品は忙しい朝におすすめの、ソースなしのあっさり塩味のミートボール。ソースがないので皿洗いなどの後片付けが簡単なのが特徴となっている。

健康・機能性食品・ハチミツ

ルテイン含有の冷凍ホウレンソウ 飛騨産原料使用、機能性表示食品発売へ ミチナル

業務用卸・山一商事(岐阜県高山市、山下喜一郎社長)の関連会社で農産品加工販売等を手掛けるミチナル(同、同)は10月1日から、同社初の機能性表示食品となるIQF冷凍ホウレンソウ「ルテイン ルンルン ほうれん草」(100g、店頭価格160~200円前後予定)を発売する。

「ヤクルト400W」機能性表示食品に

ヤクルト本社は10月12日、地域限定で販売している乳製品乳酸菌飲料「ヤクルト400W」(80g、税別100円)を機能性表示食品として発売する。機能性表示食品の届出表示は「本品には生きたまま腸内に到達する乳酸菌シロタ株(L.カゼイYIT9029)とガラクトオリゴ糖が含まれます。

アピ 一般食品用原料にも着手 変化対応で過去最高益 野々垣孝彦社長に聞く

健康食品、医薬品のOEM大手のアピ(岐阜県岐阜市、野々垣孝彦社長)は、前期(2020年8月期)を増収増益で着地、経常利益は過去最高値で着地した。同社は健康の総合受託企業を標榜し、医薬品事業には13年前から参入している。

第2次ブーム目指し「モロヘイヤ協定」 上郡町×青粒

兵庫県上郡町と青粒(神戸市北区)は、モロヘイヤを核とした包括連携協定(通称:モロヘイヤ協定)を締結した。青粒はモロヘイヤを中心とした健康補助食品の販売・製造を行っており、モロヘイヤの生産が盛んな上郡町と協力して第2次モロヘイヤブームの復活を目指す。

好調「ごぼう茶」が機能性表示食品に 国連の給食活動支援も あじかん

あじかんは「国産焙煎ごぼう茶28包」を機能性表示食品としてリニューアル。お通じ(便量)の改善機能が報告される、イヌリンとクロロゲン酸を含むことをパッケージで訴求する。

乳製品・アイスクリーム

「家庭用売上高好調も…」 明治・中村高士執行役員マーケティング本部長

2021年3月期第1四半期業績は、発酵・デイリー部門のヨーグルトや牛乳、家庭用チーズなどが売上好調だった。一方、業務用は(新型コロナの)マイナスインパクトが大きく、外食や土産品が厳しかった。(業務用は第2四半期に入っても)前年からの乖離が大きい

“生モッツァレラ”投入 間口、奥行の拡大目指す 明治

カプレーゼの定着などにより、近年、市場を急拡大しているのがフレッシュモッツァレラチーズ。これまで森永乳業などが市場を牽引してきたが、28日に北海道、関東甲信越、関西エリアで先行発売する「明治北海道十勝生モッツァレラ」(100g、税別400円)で明治が市場参入する。

カネカ 北海道で有機酪農会社を設立 24年に乳製品事業100億円へ

カネカは、北海道の酪農パートナーである別海ミルクワールド(北海道野付群別海町)と有機生乳の製造・販売会社「別海ウェルネスファーム」を6月に設立した。出資比率は別海ウェルネスファーム60%、カネカ40%。有機JAS認証の生乳を使用したヨーグルトや牛乳、バターなど高付加価値の有機乳製品の展開を強化し、4年後の2024年には乳製品事業で売上高100億円を目指す。

輸入チーズ ピンチをチャンスに 新チャネル開拓に挑む

「加工食品・外食向けともに順調だったが、3月後半から怪しくなり、4~5月は大幅な前年割れ。6月は回復傾向だが、(通期では)戻っても前年の6~7割だろう」(専門商社)。新型コロナ感染症拡大を受け、業務用製品が苦境に立たされているが、第1波に続く第2波の到来を受け、業務用ユーザー向けの輸入チーズも厳しい状況に置かれている。

チーズ消費量 過去最高を更新 ナチュラル系が牽引

2019年度の国内チーズ総消費量は前年比1.5%増(35万8千229t)となり、過去最高を更新した。種別内訳は、ナチュラルチーズ(以下、NC)3.5%増(21万7千718t)、プロセスチーズ(以下、PC)1.5%減(14万511t)。

餅・味噌・米・生鮮・鶏卵・食肉

「サラダクラブ素材パウチ」12品に植物由来プラ採用 キユーピー

キユーピーは、「サラダクラブ 素材パウチ」シリーズ全19品のうち12品に植物由来のプラスチック(※1)を採用し、8月中旬から順次出荷を始めた。併せて、13品の賞味期間を延長し、賞味期限を「年月日表示」から「年月表示」に変更。これにより、19年に変更した6品と合わせて、シリーズ全19品が「年月表示」となる。

和牛と焼肉グリルをセット販売、オンラインでおいしい焼き方伝授も 生産者支援へ格之進と岩谷産業

岩谷産業と熟成肉のパイオニアとして知られる「格之進」を展開する門崎は、共同で地域創生を目指した生産者応援のためのプロジェクトを開始した。岩谷産業が4月に新設した未来創造室と格之進による協業で、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、

アンデス育ちの四元豚 小売にも広がる販路 情報発信を強化へ アグロスーパー

"チリの総合食品大手・アグロスーパーは、1955年に創業。現在は年間85万t以上の豚肉、鶏肉、七面鳥や加工食品を生産する。世界主要都市に拠点を構え、66か国に製品を輸出。99年から輸出を行う日本向けには、主に豚肉とサーモンを供給している。2004年から東京にも事務所を置く。

「イエナカ」見据え対策 加工食品、今期105%見込む 伊藤ハム米田常務

伊藤ハムの米田雅行常務加工食品事業本部長は8月28日に開いたオンラインでの新商品説明会の席上、今期の推移とニューノーマルへ向けた今後の取り組みについて、次の通り語った。

外食向け食肉苦戦も内食需要つかみ収益堅調 スターゼン1Q業績

食肉卸大手・スターゼンの今期業績は、コロナ禍の影響を受け売上高は苦戦する一方、家庭での需要増加から収益は堅調に推移している。第1四半期(4-6月)連結売上高は3.7%減、営業利益は6.3%増、経常利益9.1%増、当期純利益28.7%増の増収増益となった。

レトルト食品・缶詰・瓶詰

3000円の缶詰「K&K奇跡のエスカルゴ」 完全養殖の最高級ブルゴーニュ種を使用 国分グループ本社

国分グループ本社は、三重エスカルゴ開発研究所(三重県松阪市、高瀬俊英代表)との共同開発で、最高級ランクのブルゴーニュ種エスカルゴを使用した調理缶詰「K&K奇跡のエスカルゴ・ド・ブルゴーニュ~自家製ガーリックバターソース~」を発売した。

「やきとり缶」宇宙へ 野口飛行士に提供 ホテイフーズ

やきとり缶詰、ついに宇宙へ。ホテイフーズコーポレーションは、JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)の「宇宙日本食」認証を取得した「ホテイやきとり(たれ味)宇宙用」「同(柚子こしょう味)宇宙用」が、10月以降に打ち上げ予定の新型宇宙船クルー・ドラゴンに搭載され、野口聡一宇宙飛行士に提供されることが決まった。

新領域“具だくさんおかずスープ” 「クノール ポタージュで食べる豆と野菜」 味の素

味の素は、8月22日から全国で袋のまま電子レンジで温めるだけで、豆や野菜の栄養が摂れ、食べ応えのあるスープが楽しめるストレートタイプのスープ「クノール ポタージュで食べる豆と野菜」(160g)において「深いコクの完熟トマト」と「素材を味わう栗かぼちゃ」「緑の彩りえんどう豆」を発売する。

ホテイの和惣菜缶詰シリーズ拡充 コロナや災害への備えにも 新たに「肉じゃが」「かつお生姜煮」

ホテイフーズコーポレーションは、適量サイズの和惣菜缶詰を拡充する。9月1日付の秋新商品で「肉じゃが」「かつお生姜煮」の2品を発売する。「肉じゃが」は鶏皮を取り除き、一口サイズにカットにした若鶏の胸肉をじゃがいも、人参とともに、ダシを効かせてあっさりとした醤油味に仕上げた。

武将の食事が缶詰に 歴史体感マガジン「戦国武将メシ缶詰」 国分G本社と共同開発

本邦初、武将メシが缶詰に――!? 国分グループ本社は7月7日、デアゴスティーニ社との共同開発で、缶詰付き歴史体感マガジン「戦国武将メシ缶詰」を発売する。「戦国武将メシ缶詰」は、食事復元研究家の第一人者で多くのメディアでもおなじみの永山久夫先生監修のもと、名だたる戦国武将が食べていた食事を史実に基づいて再現した。

機械・資材

ミネラルウォーターを紙容器で 複数の飲料メーカーに供給開始 日本テトラパック

日本テトラパックは、このほど「ミネラルウォーター市場での紙容器の展開」をテーマにオンラインによるメディア・ラウンドテーブルを開催し、ミネラルウォーター市場への小型紙容器の国内展開を開始すると発表。

お茶パッケージの吉村 リーフティーカップ、コーヒーの飲用シーンを日本茶でこじ開ける 橋本久美子社長

最大手の伊藤園から町の専門店まで、製造ロットを問わずクオリティの高いお茶(リーフ)の包装パッケージを作る吉村。単なるパッケージ企業にとどまらず、お茶離れが急速に進む現状を変えようとする熱い情熱は業界の誰にも引けを取らない。

マルトモかつおパック プラ使用量12%削減

マルトモは9日、「徳用かつおパック2g×10袋」の包装に使用していたプラスチック使用量を12%削減し、環境に配慮した包材仕様の「徳用かつおパック スリム包装2g×10袋」にリニューアルして順次出荷。同製品は、削り節カテゴリーの中でも月間数量シェアがほぼ10位以内に入る(POS調べ)売れ筋商品。販売量も大きく、影響も大きい品種での取り組みとなる。

“顔パス”でドリンク購入 日本初、顔認証決済自販機 ダイドードリンコ

ダイドードリンコは、日本初の顔認証による購入が可能となる顔認証決済自販機の実証実験を開始した。NECの技術を活用して手ぶらで飲料を購入できる仕組みを実現。オフィスや工場において財布やスマートフォンを持ち歩かずに済む便利な環境が実現する。

熱分解装置で廃棄物を再利用 小売業、食品工場へ提案 アルパ

水処理・環境機器装置などを製造販売するアルパ(大阪市平野区)は、食品メーカーやスーパーの廃棄物を処理するための熱分解炭化装置(PWCD)の販売を強化する。PWCDとはプラスチックや木材、紙・布類などを300℃から1千200℃で熱分解し、炭化物や電気エネルギーに変換する装置。

企業活動

名古屋テレビ塔へ支援金寄付 新キャラ自販機もお披露目 ポッカサッポロ

耐震改修工事のため休業している名古屋テレビ塔が18日に、リニューアルオープンする。これを前にポッカサッポロフード&ビバレッジが9日、募金などで集まった寄付金を名古屋テレビ塔に贈呈。新しく展望台に設置される自動販売機もお披露目された。

カゴメ大阪支店 南海電鉄とコラボ 高野山、難波でトマトメニュー

カゴメ大阪支店は、南海電気鉄道と連動した「『高野の休日』特別企画 ココロとカラダのリフレッシュフェア」を展開している。高野山エリアの宿坊や飲食店7か所、大阪・なんば地区の飲食店8か所において、カゴメの商品を使った特別メニューを提供するほか、南海電鉄の売店などでカゴメ商品の購買者に高野山にちなんだ賞品をプレゼントする。

アサヒ飲料 PETボトル資源循環を推進 新たにケミカルリサイクルPET樹脂調達

アサヒ飲料は、新たにケミカルリサイクルPET樹脂を調達しペットボトル(PET)の資源循環を推進していく。ボトルtoボトルの再生事業者である日本環境設計社に融資し、子会社であるペットリファインテクノロジー社の工場再稼働を支援することでケミカルリサイクルPET樹脂を調達する。

全国のこども食堂でオンライン課外授業「野菜でカンパイ」 カゴメ

"カゴメは8月29日、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえとの協働プロジェクト「野菜のチカラを、未来のチカラに。こども食堂応援プロジェクト」第2弾として、ベネッセコーポレーションともタッグを組み3社合同で、子どもたちのコミュニケーション不足を解決する「野菜でカンパイPARTY“オンライン課外授業”」を開催した。

「培養ステーキ肉」実現へ前進 日清食品HD、本格研究課題に

日清食品ホールディングスは、東京大学大学院情報理工学系研究科(東京大学生産技術研究所兼務)の竹内昌治教授と共同で、「培養ステーキ肉」の実用化に向けた研究「3次元組織工学による次世代食肉生産技術の創出」を進めているが、

イベント・展示会(まとめ)

UCC業務用食品展示会にコロナ対策コーナー 苦境の外食店へ段階別ソリューション提案

苦境に立たされている外食産業に向けて、コーヒーをはじめとする業務用食品の展示会に新型コロナウイルス対策の情報コーナーを特設――。UCCグループ業務用事業の中核会社UCCコーヒープロフェッショナル(旧社名:ユーシーシーフーヅ)が8、9の2日間、

濱田酒造 「だいやめ」オンラインイベントを開催 本格焼酎の魅力を北から発信

濱田酒造は本格芋焼酎「だいやめ~DAIYAME~」のオンライン体験イベント「Shall we DAIYAME 全国デジタル体験」を全国主要都市の地域メディアと共に開催しており、今月は21日に仙台、25日に札幌で実施する。

国分グループ「西日本エリアWEB提案会」特設サイト11月末まで コロナ禍の消費変化に対応

国分西日本と国分フードクリエイトは、1日から3か月間、インターネット上で「国分グループ西日本エリアWEB提案会」を開催する。提案会サイトの内容は、「新しい生活様式の提案」を主軸に「新たな需要へ」「時代をのりきる」の2つの視点から、

名古屋地区百貨店 物産展再開へ 新しい生活様式踏まえ会場設計

コロナ禍の影響で今春以降の開催が相次いで中止・自粛となっていた百貨店の「物産展」だが、名古屋地区ではこの9月から順次再開の動きを見せている。地方の名産品やご当地グルメを集めた「物産店」は消費者に人気のイベントであり、百貨店にとっても大きな集客が期待できる。

酒類食料品業懇話会 新年賀詞交歓会を中止

酒類食料品業懇話会は8月24日、来年1月5日に開催を予定していた「令和3年新年賀詞交歓会」の中止を決めた。懇話会の役員・世話人で開催是非を検討してきたが、新型コロナウイルスの終息が見通せないことや、開催した場合には密集・密度を避けるべく、

行政(農水など官庁、法改正ニュース)

「合成」「人工」文言削除を消費者委員会へ諮問 食品表示基準改正へ消費者庁

消費者庁は18日、食品表示基準の一部改正について消費者委員会へ諮問した。「食品添加物表示制度に関する検討会報告書」を踏まえ、消費者の誤認防止の観点から「合成保存料」「人工甘味料」などとして用いられる「合成」「人工」の文言を削除することから、

「新型コロナ予防食品はありません」 消費者庁が注意喚起

消費者庁は1日、消費者へのメッセージとして新型コロナウイルスの予防効果を標ぼうする食品について注意喚起した。新型コロナウイルス感染症の予防効果があるとうたったサプリメントなどの広告については、すでに消費者庁も2度にわたり64社の企業に表示の改善要請を行うなどの対策をとってきた。

酒類メーカー製造の消毒液 国税庁が酒税非課税の方針

国税庁は新型コロナウイルス感染症対策の一環として、酒類メーカーが製造する「高濃度エタノール製品」に該当するもので一定の要件を満たしたものは、酒税法上の不可飲処置を施したものとして認め、酒税を非課税とする。5月1日出荷分から適用される。

小麦粉製品転売問題で「落ち着いた行動を」 菅官房長官

菅義偉官房長官は1日の記者会見で、小麦粉を使った製品が品薄になり一部で市販品が高値販売されている問題について「小麦粉を使ったホットケーキの粉が一部品薄なのは承知している。原料となる小麦粉は国内に備蓄があり不足していない」という認識を示すとともに
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「牛乳をモ~1本使って」 ピンチの酪農家支援へ農水省がプロジェクト

緊急事態宣言の対象地域拡大で、学校給食や外食で使われる牛乳や乳製品の需要が急減しピンチに見舞われている。苦境にあえぐ酪農家を支援するため、農水省では牛乳やヨーグルトを普段より1本多く消費することを推進する「プラスワンプロジェクト」を21日から開始した。

人事

かね貞 松原有隆副社長が新社長に就任 松原邦夫社長は会長に

魚肉ねりものメーカーのかね貞は9月21日付で、松原邦夫社長が会長に就任し、松原有隆副社長が社長に就任する。同社は、1925年に創業し、松原邦夫現社長が66年に法人化。

菊水 新社長に前専務の種村氏

菊水は11日付で種村洋一郎専務が代表取締役社長に昇格。杉野邦彦社長は代表取締役会長に昇任した。創業70年周年を迎えた前3月期に、北海道本社の生麺メーカーとして初の売上高100億円を達成。節目に社長を交代し次の100年に向けて新組織でスタートする。

ハチ食品 新社長に高橋常務

ハチ食品は26日開催の取締役会で土井鋭一代表取締役社長が退任し、新たな代表取締役社長に高橋慎一常務取締役が就任することを決定した。6月19日開催予定の定時株主総会および取締役会の決議を経て正式決定する。

名糖産業 三矢益夫常務が新社長に昇任

名糖産業は、6月26日付で三矢益夫常務が社長に昇任する。小島寛志現社長は取締役を退任し、常任相談役に就任予定。新体制のもと、さらなる経営基盤の強化・企業価値の向上を図っていく。

J.フロントリテイリング 新社長に好本氏 コロナ後の社会変化見据える

J.フロントリテイリングは、好本達也代表執行役常務が代表執行役社長に就任する人事を発表した。山本良一・現社長は取締役会議長に就任。5月28日の取締役会で決定する。

特集記事見出し

逆光線

食に生きる人々の底力

日常生活のなか、食に対してぞんざいになった時、読み返してリセットするようにしている本が数冊ある。10年ほど前に評判を呼んだ「英国一家日本を食べる」も、その一冊。英国のフードジャーナリストが一家4人で100日間かけ日本を巡り、ひたすら食べ散らかした記録だ。