12.5 C
Tokyo
9 C
Osaka
2026 / 02 / 16 月曜日
ログイン
English
日配大豆製品国産米と大豆使用 新たな植物性ヨーグルト販売拡大 ニッスイ
KNOWLEDGE WORK 20260303

国産米と大豆使用 新たな植物性ヨーグルト販売拡大 ニッスイ

ニッスイは、国産大豆と国産の米を使用した新ジャンルの植物性ヨーグルト「WABIO 国産大豆で作った豆乳ヨーグルト」「同 国産お米で作ったヨーグルト」の首都圏でのテスト販売を3月下旬から拡大させて、首都圏の一部量販店・ドラッグストアにて数量限定で発売している。

「同 国産大豆で作った豆乳ヨーグルト」は、国産大豆から作った豆乳を使用し、優しい甘さの三温糖で甘味をつけた。大豆イソフラボンや葉酸、不足しがちな食物繊維を含み、コレステロールゼロ。「同 国産お米で作ったヨーグルト」は、国産米を使用した米由来の甘みと、でん粉・米粉・寒天を使用したなめらかな食感と食べ応えが特長。コレステロールと脂質ゼロ。乳酸菌はいずれも、滋賀県の郷土食「ふなずし」に由来する独自の乳酸菌「FS-1株」など複数種類を使用した。

同社は、環境や植物性タンパク質の摂取量減少などの課題に対応すべく独自の視点で日本のプラントベースフードの可能性を模索してきた。和素材に含まれる植物性タンパク質と日本人にとって身近なヨーグルトに着目し「和素材をより手軽に食べていただきたい」(同社)思いから開発に至った。

昨年9月から首都圏の一部量販店・ドラッグストアで販売しており、今回は商品特徴がより分かりやすく、手に取りやすいパッケージデザインにリニューアルした。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。