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納豆の新提案「サクまめ」 Mizkan、高校生の発想に高評価 優勝チームと意見交換

 Mizkan(以下ミツカン)は4月27日、東京ヘッドオフィスに、マイナビ主催の高校生向けビジネスアイデアコンテスト「第12回マイナビキャリア甲子園」で優勝したチーム「ノーサイド」を迎え、優勝プレゼンテーションと経営陣・納豆事業チームとの意見交換を実施した。

 緊張感がありつつも和やかな雰囲気の中で行われたプレゼンテーションに対し、経営陣からは高い評価が寄せられた。提案商品「サクまめ」をテーマに納豆事業の開発技術メンバーが試作した4種類のプロトタイプの試食も実施。試作品に強い関心を示した高校生たちが積極的に質問を重ねるなど、世代や立場を越えた意見交換が行われた。

 当日は、チーム「ノーサイド」の安田さん(Rugby School Japan)、小泉さん(早稲田高等学校)と倉片さん(同)、ミツカンの槇亮次社長兼CEOと佐藤武専務兼COO、Mizkan Partnersの杉本達哉社長が参加した。

 プレゼンテーションに対し、ミツカンの経営陣からは「非常に素晴らしく、着眼点と発想力に大きな可能性を感じた」「ミツカンを世界に広げていくフックとしてすごくいい商品、ビジネスモデルではないか」といった声が上がった。

 「ノーサイド」のメンバーは「もともと食に興味があり、ミツカンのテーマを選んだ。ビジネスアイデアを考えていく中で、納豆にはまだ様々な可能性がある と感じ、『サクまめ』というアイデアにつながった」「いつか本当に『サクまめ』がコンビニに並び、手に取って買ってもらえる日が来たら、とてもうれしい」などと語った。

 「マイナビキャリア甲子園」は、企業が提示するテーマに対して高校生がチームで課題解決に挑むビジネスアイデアコンテスト。第12回大会(2025年度大会)は過去最多となる全国3151チーム、1万1668人が参加した。大会テーマは「Borderless Age」。

 企業ごとのテーマに対し、高校生が自由な発想でアイデアを構築し、決勝では選抜された12チームがプレゼンテーションを実施。その結果、「Breakthrough部門」でミツカン代表の「ノーサイド」が優勝した。

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