2.2 C
Tokyo
1.3 C
Osaka
2026 / 01 / 29 木曜日
ログイン
English
加工食品調味料・カレー類「鮭の蒸し焼きソース」魚耕荻窪本店で試食販売 ケイパック

「鮭の蒸し焼きソース」魚耕荻窪本店で試食販売 ケイパック

キユーピーグループのケイパックは8月19、20日、東京都杉並区の魚耕荻窪本店で「フレッシュストック鮭の蒸し焼きバジルソース」を使って調理したメカジキメニューの試食販売を行った。また万城食品とケイパックが共同開発したバジルオイルの漬け魚も店頭販売し、特設ブースで調理オペレーションの説明や世帯人数に合わせた提案も実施した。

店頭に立ったケイパックのフレッシュストック推進部部長の森義仁さんは「魚耕さんとはキユーピーがフレッシュストック事業をスタートした直後から取り組みを進めてきた。これまでコロナ禍のため、なかなか店頭でお客様とコミュニケーションをとることができなかったが、今回は大変良い機会。お客様からの生の声を吸い上げ、商品に磨きをかけたい」と話した。「フレッシュストック鮭の蒸し焼きソース」は計4種類。ケイパックでは、秋鮭のシーズンに入る前に旬の魚であるメカジキに合わせた調理法を紹介した。仕上がりがイメージしやすくなるように魚耕が調理見本を用意。さらに万城食品とケイパックの協業から生まれたバジルオイルを使った漬け魚も店頭販売した。

旬のメカジキを使ったメニューを提案した
旬のメカジキを使ったメニューを提案した

森さんは「ケイパックが販売する『フレッシュストック』の生鮮専用調味料は22年度が5千500万円ほどの売上。今期は1億5千万円まで増える見通しだ。中でも魚向けでは『鮭の蒸し焼きソース』が牽引している。ソースとメカジキの相性はとても良い。蒸し焼きにするとふっくら仕上がるし、魚耕さんのメカジキはとても肉厚。良い流れで秋鮭のシーズンにつなげたい」と意欲をみせた。

魚耕荻窪本店店長の岡健司さんは「キユーピーという企業の認知度の高さをあらためて感じた。旬の魚を使いソースと合わせた提案をしているが、メカジキは味にクセがない魚種なのでソースの味を邪魔しない。4種類のソースのどれを使っても楽しんでいただけるだろう。当社も先月からさかなの日の取り組みを開始した。魚料理を敬遠していた方や調理法が分からない方にこのソースをご利用いただくことで、魚食拡大に貢献できると思う」と抱負を語った。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。