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新ブランド「ハナマルキ醸造 麹 研究室」誕生 麹食材の新たな可能性追求へ みそ3品を発売

ハナマルキはこのほど、新ブランド「ハナマルキ醸造 麹 研究室」を立ち上げ、8月7日から公式ECサイト、直営店(みそ作り体験館)にて商品を発売開始した。

同社は1918年の創業以来105年にわたり、みそを中心に麹をベースとした商品を開発し、展開してきた。麹、発酵を生かした商品展開にはさらなる可能性があり、麹の可能性を追求し、麹の未来を創るというコンセプトで、新ブランドを立ち上げた。

ブランドスローガンは「やってみる itry!」。新しいみそや麹食材の開発、新時代のライフスタイルに合う商品の提案など、業界の常識にとらわれない商品を生み出していく。同社の技術力をさらに表現できるブランドで、世界を視野に入れたグローバルブランドを目指す。

発表会で花岡俊夫会長(ハナマルキ)
発表会で花岡俊夫会長(ハナマルキ)

今回、「農林水産大臣賞 田舎みそ」(税抜1千700円)、「国産原料小分け仕込みそ」(1千600円)、「贅沢長期熟成みそ」(1千500円)の3品を新発売した。3品とも650gで、豊かな自然環境の信州伊那谷で製造する。発売開始の8月7日から同20日まで、東京・代官山の蔦屋書店にて期間限定販売を実施している。

記者発表会で花岡俊夫会長は「色々な角度からみそを考えると、まだまだ商品を開発する余地が残っていると思い、今回、新ブランドを立ち上げた。醸造の次に麹という字を書いたのは、まさにこれからの方向性を示すもの。みそ、麹を研究開発して商品化したい」と意気込みを述べた。

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