6.1 C
Tokyo
6.7 C
Osaka
2026 / 02 / 07 土曜日
ログイン
English
その他許認可・行政第46回食品産業優良企業等表彰 新進が農水省大臣官房長賞

第46回食品産業優良企業等表彰 新進が農水省大臣官房長賞

食品製造業、食品流通業を営む全国の優れた企業、団体、個人を顕彰する第46回食品産業優良企業等表彰式(主催:食品産業センター・食品等流通合理化促進機構、後援:農林水産省)が10日に都内で開かれ、新進の「手間いらず 大根おろし」が食品産業部門の経営革新タイプ・新技術カテゴリーにおいて農林水産省大臣官房長賞を受賞、籠島正雄社長に表彰状が授与された。

同商品は生大根特有の色調や食感、みずみずしさを保持しつつ簡便性の高いスパウト付きパウチに充填。おろしたての大根のような品質を保持しながら賞味期限60日を有する商品を開発し、使いたいときに使いたいだけ大根おろしを使える利便性を実現した商品として消費者に大きく貢献したほか、食品ロスの軽減、和食文化継承への貢献、国産大根サプライチェーン確立、規格外野菜の有効活用の点でも寄与し評価された。

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。