2.9 C
Tokyo
4.4 C
Osaka
2026 / 01 / 08 木曜日
ログイン
English
その他SDGsキユーピー 食品産業優良企業等表彰で農林水産大臣賞

キユーピー 食品産業優良企業等表彰で農林水産大臣賞

キユーピーはこのほど、食品産業センターと食品等流通合理化促進機構が主催する「第45回食品産業優良企業等表彰 環境部門」で「農林水産大臣賞」を受賞した。今回の受賞は、同社によるマヨネーズ残さをバイオガス発電に活用することをはじめとした環境に対する取り組みが評価されたもの。

マヨネーズ残さをバイオガス発電に活用する取り組みは、「令和5年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」の「リデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長賞」と、「第11回食品産業もったいない大賞」の「農林水産大臣官房長賞」も受賞している。

この取り組みは、異なる商品への製造切り替え時に配管から排出されるマヨネーズなどをバイオガス発電に活用するもの。養豚農家で発生する家畜の排せつ物とマヨネーズ残さなどを混合し、メタン発酵後に生成されたバイオガスを利用して発電する。同社では、22年度実績でCO2排出量を約980t削減した。この取り組みは現在、五霞工場(茨城県)、中河原工場(東京都)、泉佐野工場(大阪府)、神戸工場(兵庫県)とグループ企業のケイパックで実施している。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。