7 C
Tokyo
5.9 C
Osaka
2026 / 01 / 01 木曜日
ログイン
English
加工食品冷凍食品今川焼がウェットティッシュに ニチレイフーズ アップサイクル第2弾

今川焼がウェットティッシュに ニチレイフーズ アップサイクル第2弾

ニチレイフーズは、食品残渣に社会的価値を付加する取り組みとして、アップサイクル製品の第2弾「『今川焼』から作った除菌ウェットティッシュ」を開発した。15日から、オフィシャルスポンサーを務める「キッザニア福岡」内の「食品開発センター」において、アクティビティに参加した子どもに配布している。

同社はフードロス削減を重要課題の一つに位置付け、こども食堂やフードバンクへの寄付を推進するとともに、工場の生産過程で発生する食品残渣もすべて肥料や飼料にリサイクルしてきた。その取り組みをさらに高める一環で、食品残渣のアップサイクルに挑戦。独自の発酵技術を有するファーメンステーション(東京都墨田区)と協業し、昨年6月に「焼おにぎり 10個入」の規格外ごはんを活用した除菌ウェットティッシュを製品化した。

今回もファーメンステーションと協業。「今川焼(あずきあん)」の規格外品を同社独自の発酵技術で皮とあずきを一体的にエタノール化し、除菌ウェットティッシュに使用した。また、同時に生成される発酵粕も余すことなく有効活用。ニワトリの飼料に加え、植林・育林活動を行っている「ニチレイ育みの森」(北海道森町)の肥料にも使う。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。