その他リサーチ・調査統計分析男性も暑さ対策として日傘を...
カナエ モノマテリアルパッケージ

男性も暑さ対策として日傘を使用予定 暑さ対策予算が約二桁増 インテージ調べ

 マーケティングリサーチ会社のインテージが猛暑・熱中症対策に関する調査を行ったところ、今年の家庭の暑さ対策の平均予算は前年比9%増の2万8497円であることが明らかになった。

 電気代の高騰や各種暑さ対策用品の値上げ、数年続いた猛暑により、備えの意識の高まりが支出増加の一因とみられる。

 暑さ対策の平均予算が二桁近く増加している点から「生活者が“今年の夏は例年以上に厳しい”という危機感を持っている証拠と言えそうだ」と同社はコメントする。

 今年の暑さ対策として最も多く挙げられたのは、64.8%の「エアコン(冷房)を使用」。次いで「水分・塩分補給」(51.0%)、「扇風機を使用」(47.2%)、「冷感グッズを使用」(23.1%)となった。

 男女別でみると、女性の52.0%は「日傘をさす」を挙げた。男性も8.3%と約1割が暑さ対策として日傘を使用予定と答えた。

 調査は5月22日から26日に、全国の15-79歳の男女5000人を対象に実施された。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。