10.7 C
Tokyo
12.3 C
Osaka
2026 / 02 / 13 金曜日
ログイン
English
加工食品乾麺・乾物かつおパック類など賞味期間6か月延長 フードロス削減へ にんべん

かつおパック類など賞味期間6か月延長 フードロス削減へ にんべん

にんべんはフードロス対策の一環として、3月1日生産分から順次、かつおパック類7品と削り節類1品の賞味期間を従来の12か月から18か月に6か月延長する。同時に調味期限表示を従来の年月日表示から年月表示に切り替える。

かつおパック類や削り節類については、酸素を通しにくい積層フィルムを使い、削り節をガス置換包装することで、賞味期間の品質を担保している。同社は全国削節工業協会「削りぶしの賞味期限に関するガイドライン」に準じ、従来より高い酸素バリア性能を持つ包装フィルムによる検証試験を重ね、賞味期間を12か月から18か月に延長できることを確認した。

賞味期間延長については百貨店商品の一部で先行実施しているが、にんべんは今回、家庭用の主力商品を含むかつおパック類7品と削り節類1品に適用範囲を拡大する。

対象商品は「かつおパックソフト2.5g×4袋」、「フレッシュパックソフト」の「1.5g×8袋」「4.5g×4袋」「4.5g×8袋」、「フレッシュパック砕片けずり3g×5袋」、「フレッシュパックソフトプレミアム」の「本枯鰹節使い切りサイズ1.5g×10袋」「本枯鰹節2.5g×8袋」、「かつおぶし厚削り100g」の計8品。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。