加工食品菓子「じゃがりこ細いやつサラダ...

「じゃがりこ細いやつサラダ」 史上初の細いスティック ユーザーの声に応え開発 カルビー

カルビーは、「じゃがりこ」ブランドからスティックの太さが通常より細く、軽やかな食感が楽しめる「じゃがりこ細いやつサラダ」(52g、想定税込価格175円前後)を、9月18日から全国のコンビニエンスストアで発売する。

同商品は、小学生からの「形状の違うじゃがりこがほしい」との声や、「女子会などでスマートに食べられるじゃがりこが作りたい」などの思いから、史上初の細いスティックを開発。開発担当者は「細さゆえに製造工程でスティックが折れるなどの課題を試行錯誤し、約4年の歳月をかけて細さを実現した」と経緯を語った。

また、テスト販売を経て正式販売を目指し「正式発売投票所」をウェブサイトで開設。予想を上回る17万5千722票もの支持を得て、既存の定番5品に次ぐ6品目の正式発売が決定した。

『じゃがりこ細いやつサラダ』は、軽快で心地よい食感が楽しめ、スティックが約55本と通常の「じゃがりこ」より多く入っており満足感を感じられる。また、パッケージは店頭で目立つ白を基調に、細さと本数の多さを強調したデザイン。

プロモーションは、発売前の9月4日週から約3か月間、多摩モノレールにラッピング車両が登場する。車体やつり革などの細いところにイラスト調の『じゃがりこ細いやつサラダ』がデザインされる。

さらに、9月18日からTVCMも全国で放送を開始する。イラストは人気クリエイターのたかだべあさんが描き下ろし、楽曲はSNSなどで若者に人気のasmiさんが歌う。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。