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愛媛で「植育授業」 カゴメ・旭食品

 カゴメ中四国支店はこのほど、愛媛県西条市の西条小学校で「植育授業」を実施した。2年生の児童73人が参加。江上純一郎四国エリアマネージャーが登壇し、「なぜ野菜を食べるのか」「どのくらい食べればよいのか」など、クイズ形式で授業を行った。

 同社は昨年、旭食品四国支店と協力し、愛媛県新居浜市の小中学校にトマトの苗を配布。2年目となる今年も両社が連携し、西条市内の7小学校に220のトマト苗を提供した。

 この日は育てた苗をスケッチしたり、実を収穫し試食したりした。トマトが苦手で家では食べたことのなかった子どもが初めて口にして、「思ったより甘くておいしかった」と喜ぶ姿も見られた。

 カゴメ中四国支店では「植えて育てることから始まる、食への関心の大切さを改めて認識した。野菜が好きな子どもを増やすような、社会的価値のある取り組みを今後も進めたい」(増田瑠美子営業推進グループ長)としている。

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