フジッコは6月6日、兵庫県丹波篠山市で食育イベントを開催。親子12組・24人が集まり、丹波黒の苗を植えた。
収穫までの農業体験とおせち料理などの食文化を学ぶ「丹波黒育成体験プログラム」の一環。一行は初めに市内にある豆類卸、小田垣商店を訪れた。出迎えた小田垣昇社長が「日本の昔話のような風景が今も残る丹波篠山で、黒豆を育てて食べて元気になってもらいたい」と呼びかけた。
豆に関する授業が行われ、丹波黒と北海道産黒豆の違いを探ったり、黒豆を選別する作業を体験したりした。地元の野菜を使った弁当と黒豆のおにぎりの昼食を終えてから、圃場に移動。
丹波黒農家の石田光治記さんや、フジッコの社員に手伝ってもらいながら苗を植えた。石田さんは「丹波篠山のおいしい空気や水もしっかりと味わってほしい」と話していた。この日植えた苗は10月に収穫する。



