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朝日酒造 タンク100本の原酒が一堂に 8月きき酒会の参加者を募集

 日本酒「久保田」「朝日山」で知られる朝日酒造(新潟県長岡市)は8月29~30日、「貯蔵原酒100本のきき酒会」を本社で開催する。7月1日から一般の愛飲家を対象に800名(各日400名)の参加者を募集。先着順とし、昨年は受付開始3日間で満員となった。

 同社は年に一回、夏に全ての貯蔵タンクから少量の酒を取り出し、酒質や熟成の進み具合を評価する「初呑切り(はつのみきり)」と呼ばれる伝統行事を行っている。一般参加のきき酒会は2015年に初開催して8回目を迎える(コロナ禍で休止期間あり)。

 タンク100本分から取り出した原酒を同社のエントランスホ―ルにずらりと並べ、参加者は好みの銘柄を時間の許す限り楽しめる。タンクごとの酒質や熟成度合いの違いなど日本酒の奥深さを堪能し、蔵人と交流できることもポイント。

 参加は応募フォームから先着順。両日とも午前の部・午後の部で各200名、2日間合計800名。費用は税込1500円。来場記念で「久保田 千寿 720ml」が付く。

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