6.4 C
Tokyo
5.1 C
Osaka
2026 / 02 / 17 火曜日
ログイン
English
飲料系酒類ビールの本格シーズン到来! 名古屋で各社がイベント
KNOWLEDGE WORK 20260303

ビールの本格シーズン到来! 名古屋で各社がイベント

花見の模様やビアガーデンオープンのニュースに触れ、いよいよ「ビールの季節到来!」と盛り上がる人々も多いだろう。このところ暖かい日も増え、大手ビール各社も新商品や主力ブランドのプロモーションに自ずと力が入る。そうしたなか、名古屋エリアではサッポロビールが栄、サントリーが名古屋駅前で、それぞれ重点商品の体験イベントを実施。本格シーズンをにらみ消費者へのPRを図った。

サッポロビールは4月11~14日、サカエヒロバスで「ザ・パーフェクト黒ラベル エクスペリエンス 2024」を開催した。19年以来となる大型体験イベントで、「Creamy」「Clear」「Cold」の3つの「C」にこだわった、「ザ・パーフェクト黒ラベル」の美味しさを体感してもらうことが狙い。3月下旬の東京を皮切りに6月の仙台まで、全国11会場での開催を予定している。

体験チケットは、「ザ・パーフェクト黒ラベル」1杯+つまみ1品(オリジナルプレッツェル&ナッツ)で1枚500円。

生ビールのうまさを持続させる「フロスティミスト」(白い泡と黄金色の液体の間に生まれる細やかな霧状の泡の層)を特製ライトで照らしながら注ぐ演出も好評で、4日間で約3千人が「ザ・パーフェクト黒ラベル」を味わった。

「うまさ体感 ‼ サントリー生ビールガーデン」
「うまさ体感 ‼ サントリー生ビールガーデン」

一方、サントリーは12~14日、JRゲートタワー1階イベントスペースで有料試飲イベント「うまさ体感! サントリー生ビールガーデン」を開催した。

同社東海・北陸営業本部では今期、「サントリー生ビール」を最注力商品と位置づけ営業活動を展開。今春のリニューアルと3月5日からの業務用瓶・樽生の販売を受け、同商品が発売1周年を迎えるこの4月には「30万人トライアル大作戦!」と銘打って飲食店や小売店頭で来店客への推奨活動を実施している。

今回の「うまさ体感! サントリー生ビールガーデン」もその取り組みの一環。会場では、「サントリー生ビール」樽生400㎖を1杯100円で提供。3日間で累計約9千人(杯)が「グッとくる飲みごたえと、かつてない飲みやすさ。」を体感した。

同イベントは名古屋のほか、静岡でも4月13~14日の2日間にわたり開催された。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。