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テーブルマーク「まるぐ」に全力投球! 有名店監修、具材たっぷり

テーブルマークは、23年秋に向け冷凍ラーメンの新ブランド「まるぐ」を立ち上げ、「らぁ麺やまぐち監修 まるぐ 鶏コクラーメン」と「麺屋武蔵監修 まるぐ えび香る魚介ラーメン」を9月1日から全国発売する。有名店の監修を得て、家庭では再現できないたっぷりの具材を使用。スープと麺のクオリティにもこだわった。デジタル広告、SNS、テレビCMなどを活用したプロモーションも大々的に展開し、認知アップとトライアル促進を図る。

このほど秋季商品の発表会を開催した。冒頭、泉貴成執行役員戦略本部長兼研究担当が2月に制定したJTグループ加工食品事業のパーパスを説明。

泉貴成執行役員(テーブルマーク)
泉貴成執行役員(テーブルマーク)

「キーワードは『食事をうれしく、食卓をたのしく。』。おいしさを届けることはもちろん、食に関わるプラスアルファの価値を提供し続け、世の中に必要とされる企業を目指す。このパーパスを軸に今後の事業も展開していく」と語った。

家庭用の新商品「まるぐ」シリーズは、消費者調査をもとに開発。具付きラーメン市場で「未充足ニーズ」(=狙うポジション)を「具の満足度が高いラーメン」に設定し、有名店とのコラボで“具材たっぷり”の2メニューを追求した。「らぁ麺やまぐち監修 まるぐ 鶏コクラーメン」の具材は豚チャーシュー、鶏スライス、鶏団子、メンマ、ねぎの5種類。「麺屋武蔵監修 まるぐ えび香る魚介ラーメン」は、ボリューム感ある野菜(白菜60g、ニラ7g、きくらげ3g)と鶏スライス入り。

また、2品ともスープはラーメン店の作り方に近い独自製法を新たに採用。麺は10時間以上熟成させ、ゆでのびしにくく風味のある味わいに仕上げた。調理方法は鍋とレンジの2種類に対応。有名タレントを起用したプロモーションをオンライン・オフラインの両方で多面的に展開する。

お好み焼を強化する一環で、「山芋焼」をラインアップ。開発の背景には健康志向の高まりがある。通常のお好み焼に対し、「炭水化物」「カロリー」「糖質」などを気にするユーザーが一定数いることから、生地は国産の米粉と山芋を使用しふわとろ食感を目指した。キャベツなどをたっぷり入れ1/3日分の野菜を摂取できる。

生活防衛意識の高まりから弁当商材の需要が高まっており、今春立ち上げた「詰めやすサイズ」シリーズに「同 牛肉コロッケ」「同えび寄せフライ」の2品を追加。スリム弁当箱に使いやすく、通常品より多い8個入りでお得感もある。

カナエ モノマテリアルパッケージ

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