2.2 C
Tokyo
6 C
Osaka
2026 / 02 / 08 日曜日
ログイン
English
加工食品缶詰・瓶詰・レトルト食品ホテイフーズ「久能山献上罐詰セット」 家康公ゆかりの静岡名産品を使用 やきとり三ヶ日みかん味&からあげ本山茶味

ホテイフーズ「久能山献上罐詰セット」 家康公ゆかりの静岡名産品を使用 やきとり三ヶ日みかん味&からあげ本山茶味

ホテイフーズコーポレーション(本社:静岡県清水区、山本達也社長)は、徳川家康公がまつられる久能山東照宮に献上した「久能山東照宮献上罐詰セット」(2缶入り)をスーパー・駅売店・サービスエリア・道の駅・自社ECサイトで、2月1日から販売を開始した。

「久能山東照宮献上罐詰セット」は、静岡にゆかりの深い家康公に関連する県名産品の「三ヶ日みかん」と「静岡本山茶」を使用した「やきとり三ヶ日みかん味」と「からあげ静岡本山茶味」が1缶ずつセットになった商品。参考小売価格は税別600円。

「やきとり三ヶ日みかん味」は、国産鶏肉を炭火で焼き上げ、三ヶ日みかんペーストを使用した爽やかな味わいのやきとり缶詰。柑橘類には鶏臭さを抑える効果もあり、「甘みと酸味のバランスにこだわり食べやすく仕上げた」(同社)。三ヶ日みかんは、静岡県指定天然記念物にも指定されている「家康公お手植えミカン」が知られている。

写真左=爽やかな味わいで食べやすい「やきとり三ヶ日みかん味」/写真右=茶葉を混ぜてドライに仕上げた「からあげ静岡本山茶味」(「久能山東照宮献上罐詰セット」ホテイフーズコーポレーション)
写真左=爽やかな味わいで食べやすい「やきとり三ヶ日みかん味」/写真右=茶葉を混ぜてドライに仕上げた「からあげ静岡本山茶味」(「久能山東照宮献上罐詰セット」ホテイフーズコーポレーション)

「からあげ静岡本山茶味」は、本山茶の茶葉を混ぜ、ドライに仕上げたからあげ缶詰。緑茶の風味が香るすっきりとした味わいで、からあげ本来の食感も楽しめる。静岡県がお茶所として有名になったきっかけは、駿府城に居を移した家康がお茶を楽しんだことに由来する。家康は本山茶(安倍茶)を御用茶として重宝し、井川に保管用の蔵を建て、海外との交流にもお茶を活用したという。

大河ドラマ「どうする家康」の放映で、その舞台となった静岡への注目度は高まっている。こうした中で、ホテイフーズでは家康公ゆかりの缶詰セットを企画。静岡市商工会議所が制作したオリジナルロゴ「家康公が愛したまち静岡」もパッケージに記載し、缶詰生産量日本一である缶詰王国静岡をPRするとともに、常温で3年間長期保存できる缶詰の特性を活かし、土産品としての展開も広げる。

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。