オリ・パラに合わせ日本酒や農産物など集結 有楽町で「東京オールジャパンコレクション」

東京都は、東京2020オリンピック、パラリンピック競技大会の開催に合わせ、有楽町で日本が誇る名産品や伝統工芸品などを集めた「Tokyo Tokyo ALL JAPAN COLLECTION」をパラリンピックが終わるまでの49日間開催している。

これはオリンピック・パラリンピック観戦や観光を目的に東京を訪れる旅行者や海外メディアなどに向けて東京の魅力を発信しようというもので、全国の商工業、農林水産業、観光業を紹介。別館では東京や日本を代表する飲食メニューも提供している。

このうち日本産酒類PRブースでは、ユネスコ無形文化遺産登録を目指す日本酒を展示し、その歴史や文化などを映像・展示で紹介するほか、東京・千葉・神奈川・山梨の日本酒、ワイン、焼酎なども販売している。農林水産ブースでは、東京都地域特産品認証食品(Eマーク食品)の販売などを通じて、東京の農林水産業の魅力を発信している。

オープンに先立って行われたセレモニーで小池百合子東京都知事は「東京には伝統や革新を備えた企業や産業が数多くあり、フレッシュな魚や野菜など農産物も多い。また、ミシュランの星を獲得している店はパリよりも多く、こんなにおいしい首都は世界にはない。今は海外には行けない時期であり、オンラインおよびリアルを通して東京の魅力を発信していきたい」と語った。

なお当日は、ファッションモデルとして世界で活躍中の冨永愛さんをゲストに迎え、小池知事とのトークショーを行った。