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コスパ・タイパにエンパ・ヘルパも 調理型カレーで価値提供 ハウス食品

ハウス食品は調理型ルウカレーの提案を強化する。同社家庭用ルウカレー史上「最赤」の大箱カレールウ「レッドカレー」〈中辛〉を7月7日から新発売、「ホワイトカレー」〈中辛〉と「ブラックカレー」〈中辛〉を同日から再発売した。「プライムバーモントカレー」「プライムジャワカレー」のパッケージを変更し8月11日から順次切り替え中。「エンパ(エンターテインメントパフォーマンス)」や「ヘルパ(ヘルシーパフォーマンス)」といった価値の提供に取り組む。

同社は、調理型ルウカレーについて「コスパ(コストパフォーマンス)」「タイパ(タイムパフォーマンス)」に「エンパ」「ヘルパ」「アレパ(アレンジパフォーマンス」を加えた5つの「パ」で、加速する嗜好の多様化に対応し、調理や喫食を自由に楽しめる価値を提供する。

「エンパ」に関しては、最赤の「レッドカレー」を新発売し、24年秋冬に期間限定で販売した最白の「ホワイトカレー」と最黒の「ブラックカレー」を通年販売商品として再発売した。純粋に料理を楽しむ料理エンジョイ層に向けて、彩りと華やかさを演出できる色味が特徴のカレーを提案。新たな需要獲得を目指す。

「レッドカレー」は、赤色で、好んで食べる人が多く、季節を選ばないえびを使用し、家族みんながおいしく食べられる、食卓を華やかに彩る赤いカレー。艶やかな「赤」のソース、えびのうま味とスパイスの香りが特徴だ。4皿分×2。税別参考小売価格298円で提案する。

ハウス食品はアンバサダーに横澤夏子さんを起用。ティックトック、X、インスタグラムを活用しながら、料理エンジョイ層に向けて「レッドカレー」「ホワイトカレー」「ブラックカレー」のそれぞれの魅力を発信する。デジタル施策と店頭展開との連動強化も図る。

「プライムジャワカレー」
「プライムジャワカレー」

「ヘルパ」に関しては、カロリー・脂質50%オフの「プライムバーモントカレー」〈甘口〉〈中辛〉と「プライムジャワカレー」〈中辛〉〈辛口〉のパッケージを変更した。

「50%」の表記を大きくし、「カロリーオフ」を「50%」の後に変えることで、「50%カロリーオフ」であることが一目で分かるようにした。

また、ルウの名称を「マイクロ粉砕ルウ」から「クラッシュルウ」に刷新することで、溶かしやすい顆粒状のルウであることをより分かりやすくした。2皿分×4袋。税別希望小売価格383円。

同社は「プライム」単体のTVCMをエリア出稿し、認知のベースアップを図る一方、デジタル施策を通じボディメイク層など新規ターゲット層の自分事化を図る。すでに5月からプロモーション施策を変更。9月からデジタル施策でインフルエンサーとのタイアップ企画にも取り組む。

カナエ モノマテリアルパッケージ

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