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三井物産流通グループ「フードショー2025」 商品開発からパッケージまで 独自の機能価値を披露

三井物産流通グループ(以下、MRG)は7月24~25日、パシフィコ横浜で総合展示会「フードショー2025」を開催した。出展社数は426社。「明日の流通をつくる」をテーマに、出展メーカー各社の秋冬商材のほか、原材料調達から開発、マーケティング、包材、環境対応までMRGが提供する多様な機能価値を披露した。

入口付近のイントロダクションコーナーでは、MRGが強みとする原料調達・デザイン作成・環境提案までトータルサポートするフードパッケージングユニットの機能を紹介。変化する外部環境や独自の生活者調査による市場トレンド分析も来場者の注目を集めた。

MD提案では、「Z世代のための食品マルシェ」「令和の団らん!大衆居酒屋」「笑顔あふれるティータイム」「昭和レトロ」などの各コーナーで、最新トレンドをふまえた商品・販促企画を紹介。食品卸業界でトップクラスを誇る、ペットフードの提案も目立った。

重点分野である生鮮品では、全国各地のこだわり野菜やペルー産みかん、中元・歳暮向けの産直フルーツギフトなど差別化商材を紹介。商品や包装容器におけるCO2排出削減量を見える化する、earth hacks社の「デカボスコア」の取り組みも注目を集めた。

オリジナル商品では、12月発売の「シメイレッド缶」や7月発売の「三島のゆかりチューハイ」など国内外の酒類、三陸復興支援や能登半島、広島をはじめとする各地の地域産品を紹介。全国各エリアの企業178社が出展した「にっぽん元気マーケット」ゾーンも賑わいを見せていた。

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