11.5 C
Tokyo
13.3 C
Osaka
2026 / 02 / 28 土曜日
ログイン
English
加工食品乾麺・乾物節分チャリティに行列 大阪海苔組合が恒例セール
KNOWLEDGE WORK 20260303

節分チャリティに行列 大阪海苔組合が恒例セール

大阪海苔協同組合は節分の日の2月2日、大阪天満宮(大阪市)で海苔チャリティセールを開いた。焼海苔3帖、味付海苔をセットにした福袋をそれぞれ1000円で販売したほか、プレミアム焼海苔、寿司海苔なども市価の3割から5割引きで用意。開始前から長蛇の行列ができ、1時間余りで完売した。

昨年、4年ぶりに復活した「いっせい丸かぶり」には今年も1000人が集まった。神主のお祓いに続き、招福娘3人が立つ恵方(西南西)に向かい、配られた巻寿司を丸かぶりした。近隣の天神橋筋商店街でも、多くの飲食店や小売店が店頭で恵方巻を販売しており、店で買った巻寿司を持ち込んでお祓いしてもらう人たちもいた。

村瀬忠久理事長(大乾社長)は「最近は特に告知をしなくても、多くの人に集まってもらえている。海苔の生産量が減り、貴重なものになっているという認識が広がっているのも一因ではないか」と話していた。

なお、売上金の一部で車椅子を購入し、大阪市社会福祉協議会へ寄贈する。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。