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プラントベースフード デイリー登場で転機迎える 若年層・インバウンドにも照準

物価上昇による節約志向が高まる中、プラントベースフード(PBF)は植物性のコンセプトを追求するため、将来性を見込みながら、一般の加工食品と比べて2~3割高の価格を保ち、厳しい商戦に挑んでいる。最近はチルドなどデイリー食品にも普及したことで、一つの転機を迎えている。

 - 食品新聞 WEB版(食品新聞社)

5月8日は「#ぬか漬けの日」アイデアレシピ大募集
優秀作にはプレゼントも

 - 食品新聞 WEB版(食品新聞社)

増しに気温が上がり、初夏の気配も感じられるようになってきた。まもなく迎える大型連休が過ぎると、やってくるのが5月8日「ぬか漬けの日」だ。春夏の野菜が食べごろを迎え、ぬか漬けづくりが本格スタートする5月。
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亀田製菓 「ハッピーターン」刷新 5年ぶりブランドリニューアル

亀田製菓は「ハッピーターン」を2019年9月以来5年ぶりとなるブランドリニューアルを実施し4月上旬から発売している。

「サントリー天然水」1%増計画 天然水そのものの価値に磨きをかけ有糖飲料や炭酸水の領域を拡大

 サントリー食品インターナショナルは、「サントリー天然水」本体に磨きをかけながら展開品の領域を拡大することで、さらなる成長を目指す。

品数が豊富にあってこそのお菓子 “絞らない”方針堅持する菓子卸の関口が販売網を拡大 4月に札幌支店開設

菓子卸の関口は4月、札幌支店(北海道石狩市)を開設し販売網を拡大する。

セブン-イレブンが韓国コスメ始動 日本未発売CLIOの姉妹ブランド「twinkle pop」販売開始

 セブン-イレブン・ジャパンは、韓国コスメの取り扱いを開始する。

スティックブラックのさらなる拡大見込む味の素AGF 有望市場と判断するこれだけの理由

 味の素AGFは、スティックブラックでさらなる拡大を見込む。

「岩塩キャンディ」一工夫でずっと続く塩の味わい 「阪神甲子園球場開場100周年」限定デザインを数量限定で発売

 扇雀飴本舗は3月1日から「阪神甲子園球場開場100周年」限定デザインの「岩塩キャンディ」を数量限定で発売している。

「甘くないイタリアーノ」を「クラフトボス」第三の柱へ 4500万ケースの市場規模狙う サントリー食品インターナショナル

 サントリー食品インターナショナルの「クラフトボス」ブランドは今年、「甘くないイタリアーノ」の育成を一丁目一番地とする。

「Cook Do」など値上げ 味の素

味の素は、8月1日納品分より、家庭用中華調味料製品「Cook Do」(23品種)、「丸鶏がらスープ」(全5品種)、「丸鶏がらスープ〈塩分ひかえめ〉」(全2品種)、

売上の一部をユニセフに寄付 アジアの子どもへ教育支援 伊藤ハム

伊藤ハムは、対象商品購入で1パック1円を寄付する「子ども未来プロジェクト」で1千596万2千400円を4月12日、

ダイドーの自販機 4か国語で購入手順説明 おむつ販売も 地域・社会に貢献

ダイドードリンコは、主力の自動販売機事業を通して飲料だけでなく、楽しみや地域・社会に必要な商品も販売する自販機を、全国の各地域仕様に合わせて展開している。

市況

マックスバリュ東海 新中計3か年で500億円投資 新店・改装やノンストア事業拡大

マックスバリュ東海は次なる成長に向けて積極投資をかける。同社では24~26年度の3か年中期経営計画を策定したが、その中で示した総投資額は約500億円。

国分関信越 エリア共創圏規模拡大へ 常温・酒類・低温が融合

国分関信越(本社・栃木県小山市、前原康宏社長)は4月18日、パレスホテル大宮で方針説明会を開催した。

米粉の需要が拡大 今年度は2割増の見通し 広がる新用途

農水省のまとめによれば、23年度(令和5年度)の米粉用米の生産量は前年度より10%減の4万t、需要量は18%増の5万3千tだった。24年度の需要量は6万4千t(21%増)を見込んでいる。

冷凍食品 昨年は3年ぶり生産減も出荷額は過去最高 価格改定で効果

日本冷凍食品協会調べによると、2023年(1~12月)の冷凍食品国内生産量は154万5千568t、前年比3.3%減だった。マイナスは3年ぶり。うち、家庭用が5.9%減と縮小し、業務用が0.7%減と健闘したことから、後者の比率が3年ぶりに50%を超えた。金額(工場出荷額)は価格改定の効果で7千799億円、2.1%増と4年連続で伸長、前年の過去最高を更新した。

業務用小麦粉 7月から価格改定

製粉各社は7月1日納品分から業務用小麦粉の価格を改定する。4月期の輸入小麦の政府売渡価格改定や輸送費の上昇を受けたもの。

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