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2025 / 04 / 02 水曜日

「キリ」で輝く女性を応援 “自分らしさ”テーマの限定パッケージ

ベル ジャポンは、イラストレーター・さかちさと氏とコラボし、「人生をより豊かに、ワタシらしく過ごすワタシの幸せ時間」をテーマに描かれた特別パッケージの「キリ」を4月中旬頃から数量限定販売する。
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セブン-イレブン 基幹商品「竹」を磨き込み 定番品の価値再発見で客数増狙う

セブン-イレブン・ジャパンは25年度(2月期)、「松竹梅」マーケティングの「竹」にあたる定番商品の磨き込みとコミュニケーションに最注力する。3月26日の戦略説明会で羽石奈緒執行役員商品本部長は「本来の強みである基礎品質の磨き込みにしっかりと軸足を置き、プロモーションも絡めながらお客様に価値提供していく」と意欲を述べた。

銀座で京都発のこだわり日本酒を 角打ちと手土産専門店 ペアリング体験を気軽に 益屋

東京・銀座の「GINZA SIX」地下2階に京都発の日本酒とこだわりの酒肴を気軽に楽しめる角打ちが登場した。

世界初、水素で自家発電の自販機 万博会場に登場 コカ・コーラ

コカ・コーラボトラーズジャパンは大阪・関西万博の会場に、富士電機と開発した世界初の水素カートリッジ式発電自販機を設置する。3月18日に会場で設置式を行った。

「北陸・信州うまいもの」フェア イオンリテール中部カンパニー、機構改革後の初企画

イオンリテール中部カンパニーは組織再編後の初めての企画「北陸・信州うまいもの」フェアを3月14日から16日まで、東海エリアのイオン・イオンスタイル65店舗で開催した。

イオン「トップバリュ」75品値下げ 対象品目数はインフレ経済下で最多

 イオンは2日、9日からイオン・イオンスタイル・マックスバリュなど全国約1万店舗でプライベートブランド「トップバリュ」75品目を値下げすると発表した。

本格芋焼酎「木挽BLUE」 500㎖ペットのデザイン刷新 宮崎の青い海モチーフに

雲海酒造は4月1日、「木挽BLUE」500㎖ペット20度のパッケージデザインをリニューアルして全国発売している。

名古屋・桑名で日本酒イベント 「伝統的酒造り」PRブースも

日本酒蔵元の蔵開きや蔵開放イベントが相次ぐこの季節、中部エリアでも3月15~16日、名古屋駅や桑名駅前で日本酒の有料試飲イベントが催された。

日本アクセス 冷食市場の活性化に全力投球 独自イベント&最強コスパで消費喚起

日本アクセスは、大手食品卸の機能をフル活用して冷凍食品市場の活性化にチャレンジしている。

ヤマモリ 業務用「生ゴミ処理機」東海4県で販売 CO2削減に寄与

ヤマモリは、微生物の力で生ゴミを水に分解する消滅型生ゴミ処理機「Poito(ポイト)」の販売を本格化していく。

中部メイカン 愛知・岐阜・北陸にスポット 新センター構想も披露

中部メイカン(岐阜市、小寺仁康社長)は3月12日、名古屋中小企業振興会館で「2025年春季展示会」を開催した。

市況

DM三井製糖 関門製糖など来年9月生産終了へ 砂糖事業の「強靭化」を加速

精糖トップのDM三井製糖は、北九州市門司区に拠点を置く精糖工場・関門製糖など子会社3社の生産を2026年9月末日で終了する。

カフェインレスコーヒーが拡大 2024年に市場規模50億円突破 コーヒーを日常的に飲用するユーザーを獲得

カフェインレスコーヒー市場が拡大している。インテージSRI+によると、カフェインレスコーヒーの2024年販売金額は、前年比7.3%増の50億2300万円を記録し50億円の大台を突破した。

冷凍食品 ワンプレート市場が5年間で7倍に メニュー充実・コスパ◎

家庭用冷凍食品で、ごはんやおかずをセットにしたワンプレート商材の拡大が続いている。24年の市場規模は前年比約5割増、5年前の19年比は約7倍となった。有力メーカーの参入で和洋中のメニューが充実してきたことに加え、直近は物価高を背景にコスパの高さも際立つ。1食400円前後が主流のためコンビニ弁当や外食チェーンと比較して割安感がある。関係各社は「さらなる成長が期待できる有望市場」として注力する。インテージSRI+データによると、24年1~12月のワンプレート市場は130億円、前年比50.7%増だった。コロナ禍前の19年比は7.2倍と成長が著しい。

ダイドーグループHD 中計を上方修正 26年度に利益水準回復

ダイドーグループホールディングスは中期経営計画2026を見直した。当初発表した22年から国内、海外の環境が大きく変わったためで、上方修正となる。

人口減での成長戦略 さとう・佐藤総二郎社長(前編) ハイブリッドの価格政策 増収は点数伸びてこそ

近畿地方でスーパー85店を展開するさとうグループ(本社・京都府福知山市)。

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