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フジッコ 得意の切干大根で新商品 豆も食シーン拡大へ

フジッコは包装惣菜「おかず畑 野菜でバランス」シリーズの新商品2品を発売した。和惣菜「ふきと穂先たけのこ煮」は下処理に時間と手間のかかる、ふきとたけのこを素材に開発。たけのこはやわらかい穂先部分のみを使い、だしで下ゆでしている。130g、標準小売価格300円(税抜き・以下同)。

もう1品の「切干大根とツナの7品目のサラダ」は切干大根をはじめ3種の豆とにんじん、れんこんなどを使い、だしマヨ風味の味付け。切干大根を使った惣菜は同社のシリーズでも常に人気が高く、「ロングセラーの開発・製造を通し、フジッコならではの切干大根を生み出してきた」(同社)という。

アンケートでは、煮物以外にもサラダとして食べる消費者が多かったことから新商品の開発に至った。125g、240円。

「混ぜてたんぱく質プラス きざみ蒸し大豆」(フジッコ)
「混ぜてたんぱく質プラス きざみ蒸し大豆」(フジッコ)

豆製品は煮豆「おまめさん」の大粒豆シリーズ、蒸し大豆の「混ぜてたんぱく質プラス」シリーズをリニューアルした。「おまめさん」シリーズは「白花豆」「茶福豆」「お多福豆」「うずら豆」の4品で、いずれも豆類の中でも大粒のものを使った商品。おかずの1品として利用されることが多いが、パッケージに「お弁当にも!」「お茶うけにも!」と記し食シーンの拡大を図る。各140g、200円。

「混ぜてたんぱく質プラス」シリーズは「きざみ蒸し大豆」、「小さな3種の蒸し豆」の2品。商品名に「たんぱく質」を入れ栄養面を強調したほか、ご飯に混ぜた写真を加え調理だけでなくそのまま使える点をアピールしている。各70g、オープン価格。

カナエ モノマテリアルパッケージ

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