耳より情報アイリッシュ グラスフェッドビーフ&ラムのおいしさ伝える 広尾のイタリアンレストランでキャンペーン

アイリッシュ グラスフェッドビーフ&ラムのおいしさ伝える 広尾のイタリアンレストランでキャンペーン

アイルランド政府食糧庁Bord Bia(ボード・ビア)と東京・広尾のイタリアンレストラン「LA BISBOCCIA」(ラ・ビスボッチャ)は「アイリッシュ グラスフェッドビーフ&ラム キャンペーン2024」を4月20日にかけて開催。牧草で育った高品質で柔らかな赤身肉のアイリッシュ グラスフェッドビーフとラムのおいしさを伝える。

「LA BISBOCCIA」は1993年創業。井上裕基シェフは「アイリッシュ グラスフェッドビーフを5、6年扱っているが、その頃育った牛のお肉が日本に入荷してくる2月から4月頃が脂身も黄色くてバターのような風味があり、一番美味しいと感じている。この時期だけにしか味わえない美味しさを、より多くの人に知っていただきたく、今年も大々的にキャンペーンを展開する」とアピールする。

ボード・ビアのバリフ香蓮氏によれば「アイルランドのお肉は個体差が少なく、品質が安定している。その理由は、年間の寒暖差が少ない穏やかな気候。夏は20℃くらいで、冬も雪が降るほど寒くあらないため、牛や羊の体調も非常に安定している」という。

同庁のジョー・ムーア氏も「日本の皆さまには、日ごろアイリッシュ グラスフェッドビーフをたくさん召し上がっていただき感謝している。ラムもきっと気に入っていただけると思うので、ぜひお試しいただきたい」とコメントしている。

今年は特別に食後酒として、アイルランドの定番シングルモルトウイスキー「ジ・アイリッシュマン」を提供する。「なめらかでクラッシックな味わいは、ぜひアイルランド流に氷を入れないストレートで」とムーア氏も一押し。

アイリッシュ グラスフェッドビーフは、牛の背中の赤身が柔らかいリブロースを、骨が付いたまま炭火で焼く「骨付きリブステーキ」と、牛の腰のT字型の骨をはさんでサーロインとフィレを向かい合う形でカットした希少な部位の「Tボーンステーキ」の2種類のメニューを用意。どちらも骨から染み出した髄液を肉に浸透させながら、じっくりと炭火で焼いてコクを増した絶品のステーキだ。

またアイリッシュ グラスフェッドラムは、生後1年未満の子羊の骨付きロースを炭火で焼いた「ラムの炭火焼き」を用意。骨付きロースはラムチョップとも呼ばれて、その味わいは、赤身は柔らかく上品な旨みがあり、脂身はとろける柔らかさ。ミルキーな風味が際立ち、甘みが感じられるという。

〈キャンペーン概要〉

2024年2月26日(月)~4月20日(土)

提供メニュー
▽アイルランド産ヘアフォード牛のTボーンステーキ
▽アイルランド産ヘアフォード牛の骨付きリブステーキ
▽アイルランド産ラムの炭火焼き
▽アイルランド産ウイスキー「ザ・アイリッシュマン」

「LA BISBOCCIA」
東京都渋谷区恵比寿2-36-13広尾MTRビル1F(17:30~ラストオーダー21:00)
予約:03-3449-1470 info@labisboccia.tokyo

キャンペーンサイト: https://labisboccia.tokyo/irelandbeeflamb2024/
ラ・ビスボッチャ公式サイト: https://labisboccia.tokyo
ボード・ビア公式サイト: https://irishfood.jp

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