11.1 C
Tokyo
7.9 C
Osaka
2026 / 02 / 06 金曜日
ログイン
English
加工食品健康・機能性食品「カルピス」のヘルスケア商品始動 「乳酸菌科学シリーズ」を「PLUSカルピス」へリブランディング

「カルピス」のヘルスケア商品始動 「乳酸菌科学シリーズ」を「PLUSカルピス」へリブランディング

「カルピス」ブランドでヘルスケア商品が始動する。

アサヒ飲料は、「カルピス由来の乳酸菌科学シリーズ」を「PLUSカルピス」へとリブランディングし、4月30日から「PLUSカルピス」を冠にした「睡眠・腸活ケア」「免疫サポート」「体脂肪ケア」を発売する。知名度の高い「カルピス」ブランドに組み入れることで、機能とおいしさをより明確に訴求する。

1月16日、事業方針説明会で野村和彦取締役兼常務執行役員マーケティング本部長は「『(乳酸菌科学シリーズを)人に紹介しようと思っても紹介できない』というお声をいただいていることから、訴求するポイントは変えずに、お客様に『カルピス』の乳酸菌から生まれた機能性表示食品であることを分かりやすく伝えていく」と説明する。

「カルピス由来の乳酸菌科学シリーズ」は、「カルピス」を由来とする100年にわたる乳酸菌研究から2013年に誕生した。

同シリーズの「守る働く乳酸菌」(PLUSカルピス免疫サポート)は23年に機能性表示食品化され、「守る働く乳酸菌W」(PLUSカルピス睡眠・腸活ケア)の商品名で6月から免疫ケア商品として展開。

昨年は「守る働く乳酸菌W」が外出機会増加に伴い高まる免疫ケアニーズに対応し、「届く強さの乳酸菌W」が睡眠サポート食品市場を開拓して好調に推移したことで同シリーズ計では前年比30%増の過去最高の販売数量を記録した。

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。