8.4 C
Tokyo
7.1 C
Osaka
2026 / 01 / 29 木曜日
ログイン
English
加工食品乾麺・乾物信州そば品評会 最優秀賞に、おびなた「戸隠そば」

信州そば品評会 最優秀賞に、おびなた「戸隠そば」

長野県の特産である信州そばの品質向上を目的にした「第66回信州そば品評会」の賞状授与式が7日、長野市内で行われ、入賞した18品の生産者に、各代表から賞状が手渡された。長野県と長野県信州そば協同組合、長野県麺業協同組合の主催。

事前の審査会では長野県の食品担当者やそばの育種開発、そばメーカー関係者らが参加。県内14工場から出品された乾そば、半生そば、生そば113品目を種類やそば粉配合率により5部門に分け、麺線や色の均一性などの外観評価、風味やテクスチャーの官能評価を実施。農林水産大臣賞1品、農林水産省大臣官房長賞3品、長野県知事賞10品、全国乾麺協同組合連合会会長賞1品、全国製麺協同組合連合会会長賞1品、長野県信州そば協同組合理事長賞1品、長野県麺業協同組合理事長賞1品を選出した。

最優秀賞にあたる「農林水産大臣賞」には、第2部(そば粉配合率40%以上70%未満の乾そば)を出品した、おびなた「戸隠そば」が受賞。おびなた・大日方大治社長は「今年は高温が影響して原料玄そば収穫量が減り1等級が不足、高品質のそばを作るには厳しい環境だった。若い人を含めてそばファンをつくるために安全安心は当然で、さらに美味しいそばを提供できるようこれからも精進したい」と感想を述べた。

なお品評会では、壱刻・山根健司氏による記念講演会、「信州そばの魅力の再発見~信州そば切りの会・高遠そば組合・信州大学における諸活動のご紹介~」も行われた。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。