11.2 C
Tokyo
11 C
Osaka
2026 / 01 / 15 木曜日
ログイン
English
流通・飲食小売地域名産品を越境ECで インアゴーラとJALが提携 販売機会の創出とインバウンド集客を推進

地域名産品を越境ECで インアゴーラとJALが提携 販売機会の創出とインバウンド集客を推進

日本商品の越境ECを手がけるインアゴーラは、このほど日本航空(JAL)と業務提携を締結、主に中国の消費者向けに食品や酒類など国内名産品の販売拡大を図る。両者は「モノ消費・コト消費をシームレスに統合し、販売機会の創出やインバウンド集客を推進、地域経済活性化につなげたい」としている。

12月1日、インアゴーラが運営する日本商品特化型の越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)」のアプリ内に、JALが厳選した日本各地の商品を並べたアンテナショップ「日本航空優選」をオープンした。第1弾でJALの既存サービスで取り扱いがあった40社の商品から販売開始する。主な商品は、独自製法で醸造した高級デザートワインのはこだてわいん「キャンベルアーリーしばれづくり」、モンドセレクションで金賞受賞歴がある川島酒造「松の花 大吟醸藤樹 720㎖」、徳島産のやまもも果汁と麦焼酎をミックスした日新酒類「やまもも姫 500㎖」など。

連携施策としては

①JAL便の機内で豌豆アプリのダウンロード促進
②豌豆アプリでJALや地域の情報発信
③日本滞在時に豌豆アプリの「免税モード」で免税品の購入可能
④インアゴーラが得意とするライブコマースを使って特産品の情報発信

――などを行う。

インアゴーラは「JALとの業務提携を機に、中国のみにとどまらず、東南アジア・北米・中東など世界各国を対象に地域産品の販売や訪日の機会創出を図っていきたい」。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。