日本気象協会 biz tenki
加工食品油脂J-オイルミルズ「スマート...

J-オイルミルズ「スマートグリーンパック」 売上金の一部を環境保全に寄付

J-オイルミルズは、紙パック容器の食用油「スマートグリーンパック」シリーズ対象製品の売上金の一部を、海洋プラスチック削減などの海洋・河川の環境保全に取り組む一般社団法人JEAN(ジーン)に寄付した。

同社では、便利で地球にやさしい紙パック容器の「スマートグリーンパック」シリーズを通じて、環境保全に貢献する「JOYLグリーンプロジェクト~未来によろこびを~」を実施。「スマートグリーンパック」シリーズ対象製品につき約3円を寄付するもので、寄付金総額90万6千480円を一般社団法人JEANに贈呈した。寄付金は海洋プラスチック削減活動に役立てられる。

J-オイルミルズでは、企業理念体系「Joy for Life~食で未来によろこびを~」を掲げ、重要課題として「環境負荷の抑制」の取り組みを推進している。21年には、食用油では当時まだ珍しかった紙パック(森林認証紙)を使用した「スマートグリーンパック」シリーズを発売。プラスチック使用量60%以上、CO2排出量26%以上、ごみの量(容積)を約2分の1に削減し、環境にやさしく使い勝手にも優れた「スマートグリーンパック」は順調に販売を伸ばしている。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。