2.8 C
Tokyo
2 C
Osaka
2026 / 01 / 31 土曜日
ログイン
English
流通・飲食物流日水物流 南港物流センター開業へ 阪神地区の保管機能拡大

日水物流 南港物流センター開業へ 阪神地区の保管機能拡大

ニッスイのグループ企業で冷蔵倉庫業などを営む日水物流は、大阪港湾地区の庫腹拡大のため、「南港物流センター」を営業冷蔵倉庫として2024年1月に開業する予定。

同センターは商船三井大阪南港物流センターの冷蔵倉庫棟を賃借するもの。近年は阪神港周辺での貨物が増加し、冷蔵倉庫の保管スペースがひっ迫、今後も需要拡大が見込まれている。国際・国内物流に至便な好立地に新たな拠点を設け、輸入貨物を中心とする保管型冷蔵倉庫として運営する。近隣の日水物流大阪舞洲物流センターをはじめ、既存の拠点とも連携を図っていく。

一方、2030年度中に自然冷媒を使用した冷却設備の更新を計画し、照明のLED化・トラックバースの密閉化工事も実施、環境負荷の低減に取り組む。また物流2024年問題への対応を念頭に、バース予約システムを導入して待機車両の解消、さらには庫内作業とバース管理の連携も推進、物流の効率化と生産性の向上を目指す。

【設備概要】

▽名称:日水物流南港物流センター
▽所在地:大阪府大阪市住之江区南港東7-2-92
▽主要業務:輸入貨物の保管・入出庫
▽設備能力:1万5千985設備t(C級1千373設備t、F級1万4千612設備t)
▽トラックバース:11バース

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。