13.9 C
Tokyo
15.9 C
Osaka
2026 / 02 / 14 土曜日
ログイン
English
加工食品製粉製粉協会総会 宮原氏(日東富士製粉社長)が会長に就任

製粉協会総会 宮原氏(日東富士製粉社長)が会長に就任

製粉協会は8月23日、「第77回定時総会」を開催。役員改選が行われ、新たに宮原朋宏氏(日東富士製粉社長)が会長に就任した。

宮原新会長のあいさつ
 
「業界が直面するさまざまな課題・問題に対して農水省や関係機関と連携しながら、会員や事務局の意見を頂戴した上で丁寧に対応したい。直近の課題は10月の輸入小麦の政府売渡価格の改定だ。この1年は政府の激変緩和措置により消費者の負担軽減が図られた。現在は小麦の価格相場も一時期より下落していることから、通常ルールで改定されることになると思う。協会としても農水省と連携しながら、適切に対応したい」

「新型コロナウイルスの感染拡大を契機に人々の生活様式は大きく変わった。ポストコロナの日常では新たなビジネスチャンスが生まれ、イベントが再開し、訪日外国人観光客も再び増えている。これを機に新商品開発が進み、小麦粉消費の底上げが図られることを期待している」

山田貴夫前会長のあいさつ

「会員の皆様から温かいご支援とご協力を賜り、会長の務めを果たすことができた。任期を振り返ると、輸入小麦の政府売渡価格への対応が最大のテーマだったと感じている。2回の改定とも政府の特例措置が講じられたが、安定的で適切な制度運用が業界にとっても望ましいことだと思う。さまざまな課題はあるが、会員が一致団結して宮原新会長を支え、さらなる業界発展につなげていきたい」

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。