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ホテイのやきとり缶 民間宇宙船クルードラゴンに搭載 15日以降打ち上げ予定、古川聡さんらと宇宙へ

実際にISSに搭載されている「やきとり缶(宇宙用)」。中身は市販されているものと同じという。
実際にISSに搭載されている「やきとり缶(宇宙用)」。中身は市販されているものと同じという。

ホテイフーズコーポレーションは、古川聡宇宙飛行士が参加する民間宇宙船「クルードラゴンCrew-7」の搭載品に、「宇宙日本食」認証を取得した「ホテイのやきとり(柚子こしょう味)宇宙用」が採用されていることを公表した。

古川宇宙飛行士らを乗せた「クルードラゴン」は8月15日以降にケネディ宇宙センターから打ち上げが予定されており、24年春まで約半年間、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する。

「ホテイのやきとり(宇宙用)」は、JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)の宇宙日本食の認証を19年に取得。同社の「やきとり缶詰」は品質や保存性・製造工程の安全性・衛生管理など、宇宙日本食として求められる基本条件をクリアしており、「普段地上で食べておりものと同じクオリティのものを宇宙空間で食べることができる」。

現在販売中の市販品の「やきとりたれ味」=左、「柚子こしょう味」(ホテイフーズコーポレーション)
現在販売中の市販品の「やきとりたれ味」=左、「柚子こしょう味」(ホテイフーズコーポレーション)

これまでにも野口宇宙飛行士、星出宇宙飛行士、若田宇宙飛行士のISS長期滞在ミッションにも搭載され、宇宙空間での食をサポート。海外宇宙飛行士のボーナス食としても採用されるなど、さらなる拡大が期待されている。

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