10.3 C
Tokyo
8.3 C
Osaka
2025 / 12 / 01 月曜日
ログイン
English
その他機械・資材江崎グリコ 段ボール共同調達に参加 生産効率化・環境負荷軽減へ
2025台湾食品調達商談会 in Osaka by 台湾貿易センター

江崎グリコ 段ボール共同調達に参加 生産効率化・環境負荷軽減へ

江崎グリコは、食品・飲料企業5社の段ボール原紙の共同調達に23年7月中旬から加わる。これにより同社はサプライチェーンの生産効率化と環境負荷軽減の取り組みを加速させる。6月14日に発表した。

参加するのは同社のほかキリンホールHD、サントリーHD、永谷園、日清食品HD、ハウス食品グループ本社。2008年から段ボール原紙の共同調達を開始している。

段ボールは商品の保護、保管、輸送などに重要な役割を担い、リサイクル率の高い包装資材として注目されている。しかし、エネルギー価格の高騰や働き手の不足でリサイクルシステムの維持が喫緊の課題となっているのが実情だ。

江崎グリコは、同共同調達を始めるにあたり、段ボール原紙の仕様変更、VMI(ベンダー主導の在庫管理)倉庫の活用による物流効率向上など様々な取り組みを進めてきており、段ボール原紙の共同調達で調達領域を拡大、段ボール原紙の運搬効率化などで「効率的なサプライチェーンの実現及び環境負荷の低減を目指す」としている。

関連記事

インタビュー特集

日清オイリオ久野社長 価格改定の早期完遂目指す 家庭用、中長期視点で強化

日清オイリオグループの久野貴久社長は、喫緊の課題として価格改定の早期完遂と、ホームユース(家庭用油)の販売強化に取り組む方針を示した。

J-オイルミルズ春山社長 次元の異なるコスト環境 油脂、価格引き上げ急ぐ

J-オイルミルズの春山裕一郎社長執行役員CEOは、油脂のコスト環境が悪化する中で、「価格改定の浸透を急ぐ」方針をあらためて強調した。

新潟・葵酒造、2年目は自社栽培米で仕込む 「Domaine Aoi」始動 「日本酒になじみがない方にも」青木代表

「飲むことで幸せを感じられるような日本酒を提供していきたい」と話すのは葵酒造(新潟県長岡市)の青木里沙代表取締役。昨年冬、JR長岡駅からほど近い場所に位置する創業160年超の旧高橋酒造から事業を引き継ぎいだ。

カゴメ次期社長 奥谷晴信氏 国内、新たな成長軸を模索 国際、M&Aも視野に成長を

カゴメの次期社長(2026年1月1日付)に内定した奥谷晴信現取締役常務執行役員(一部既報)。アジア事業カンパニーやグローバルコンシューマー事業部、国際事業本部などキャリアの多くを国際事業に携わってきたが、21年以降は国内事業でも手腕を発揮。

ウーケ 花畑佳史社長 パックごはん、第4工場が来春本格稼働 国内外に新規拡大増やす

利便性と品質向上により、年々市場を拡大するパックごはん。最近はコメ価格高騰の影響や防災食への利用増加が相まって、需要はさらに伸びている。

〈持続可能性追求するアイルランドの食料生産〉シーフード編①大西洋の自然が育む恵み 海洋資源の保護に重点

〈持続可能性追求するアイルランドの食料生産〉シーフード編①大西洋の自然が育む恵み 海洋資源の保護に重点