4.6 C
Tokyo
6.6 C
Osaka
2026 / 02 / 07 土曜日
ログイン
English
加工食品缶詰・瓶詰・レトルト食品海苔、国産みかん缶詰など値上げ 6月1日出荷分から はごろもフーズ

海苔、国産みかん缶詰など値上げ 6月1日出荷分から はごろもフーズ

はごろもフーズは6月1日出荷分から、海苔製品および国産みかん・甘夏みかん製品の価格を改定する。

海苔は昨秋から降雨量の減少や暖冬による海水温の上昇で生産量が大幅に減少し、原料価格が高騰。国産みかん・甘夏も原材料価格や砂糖などの調味料価格上昇の影響を受けている。さらに、包装資材やエネルギー価格・物流費などの上昇により、製品の製造原価が大幅に上昇しており、「企業努力だけで吸収することは極めて難しい」とした。価格改定の対象製品および改定額は次の通り。

▽のり(家庭用)=計29品(味付のり3品、焼きのり4品、かみきれーる11品、手巻のり1品、サラきざみ4品、味きざみ3品、サラのり3品)。参考小売価格(税抜)で13.2~21.4%の値上げ
▽のり(業務用)=計13品(かみきれーる1品、焼きのり4品、味付のり1品、きざみのり7品)。税抜価格で13~25.2%の値上げ
▽デザート(家庭用)=計4品(国産みかんパウチ1品、国産みかん缶詰2品、国産甘夏みかん缶詰1品)。参考小売価格(税抜)で14.8~21.6%の値上げ
▽フルーツ(業務用)=計5品(国産みかん缶詰2品、国産甘夏みかん缶詰1品、国産みかんパウチ2品)。税抜価格で14.3~20%の値上げ

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。