10.3 C
Tokyo
8.3 C
Osaka
2025 / 12 / 01 月曜日
ログイン
English
日配大豆製品蒸し大豆が筋機能に効果 フジッコ、徳島大が研究成果
2025台湾食品調達商談会 in Osaka by 台湾貿易センター

蒸し大豆が筋機能に効果 フジッコ、徳島大が研究成果

フジッコは徳島大学大学院と共同で蒸し大豆の摂取効果を研究。筋量や筋力の向上に効果があるとの成果を発表した。

研究では運動不足気味のタクシードライバー25人を対象に、大豆の摂取が筋機能に及ぼす影響を検証した。25人のうち13人に、毎日の夕食にフジッコの蒸し大豆50gを30日間、摂取してもらった。

摂取前と30日後の筋断面積と筋力などを測定した結果、筋断面積と握力が、摂取していない対象者群に比べ有意に高い値を示した。例えば、握力に関しては両者の増加量に2倍以上の差が見られた。

研究成果は日本栄養食糧学会の英文誌に掲載。「大豆の摂取が、運動不足の健常人の筋機能に及ぼす有益な効果について報告した最初の研究だ」と報告している。

関連記事

インタビュー特集

日清オイリオ久野社長 価格改定の早期完遂目指す 家庭用、中長期視点で強化

日清オイリオグループの久野貴久社長は、喫緊の課題として価格改定の早期完遂と、ホームユース(家庭用油)の販売強化に取り組む方針を示した。

J-オイルミルズ春山社長 次元の異なるコスト環境 油脂、価格引き上げ急ぐ

J-オイルミルズの春山裕一郎社長執行役員CEOは、油脂のコスト環境が悪化する中で、「価格改定の浸透を急ぐ」方針をあらためて強調した。

新潟・葵酒造、2年目は自社栽培米で仕込む 「Domaine Aoi」始動 「日本酒になじみがない方にも」青木代表

「飲むことで幸せを感じられるような日本酒を提供していきたい」と話すのは葵酒造(新潟県長岡市)の青木里沙代表取締役。昨年冬、JR長岡駅からほど近い場所に位置する創業160年超の旧高橋酒造から事業を引き継ぎいだ。

カゴメ次期社長 奥谷晴信氏 国内、新たな成長軸を模索 国際、M&Aも視野に成長を

カゴメの次期社長(2026年1月1日付)に内定した奥谷晴信現取締役常務執行役員(一部既報)。アジア事業カンパニーやグローバルコンシューマー事業部、国際事業本部などキャリアの多くを国際事業に携わってきたが、21年以降は国内事業でも手腕を発揮。

ウーケ 花畑佳史社長 パックごはん、第4工場が来春本格稼働 国内外に新規拡大増やす

利便性と品質向上により、年々市場を拡大するパックごはん。最近はコメ価格高騰の影響や防災食への利用増加が相まって、需要はさらに伸びている。

〈持続可能性追求するアイルランドの食料生産〉シーフード編①大西洋の自然が育む恵み 海洋資源の保護に重点

〈持続可能性追求するアイルランドの食料生産〉シーフード編①大西洋の自然が育む恵み 海洋資源の保護に重点