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ヤクルト本社「省エネ大賞」長官賞受賞 省エネ事例部門で

ヤクルト本社は、「2022年度(令和4年度)省エネ大賞」(主催・一般財団法人省エネルギーセンター)で、省エネ事例部門「資源エネルギー庁長官賞(CGO・企業等分野)」を受賞した。

省エネ大賞は、事業者や事業場などが実施した他社の模範となる優れた省エネの取り組みや省エネルギー性に優れた製品、ビジネスモデルを表彰するもので、今回は同社中央研究所(東京都国立市)での省エネルギーへの取り組みが評価された。

同社は、2050年のあるべき姿を定めた「環境ビジョン2050」の達成に向け、全社の約20%のエネルギー使用を占める中央研究所の省エネルギー活動を強化するため、社外の先進的取り組みの習得や外部エネルギー専門家の支援、省エネ大賞受賞製品などを活用。

蒸気配管類の保温材増強による熱損失の徹底防止、空調機の運転方法や温度などの設定値を見直す省エネチューニング、照明器具のLED化などの高効率機器や新技術機器の導入などを行った結果、2016年比でエネルギー使用量約20%削減を達成している。

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