6.2 C
Tokyo
4.9 C
Osaka
2026 / 01 / 01 木曜日
ログイン
English
加工食品健康・機能性食品ごはんを気兼ねなく食べたい人に「マンナンヒカリ」 20周年、北斗晶が魅力発信 大塚食品

ごはんを気兼ねなく食べたい人に「マンナンヒカリ」 20周年、北斗晶が魅力発信 大塚食品

大塚食品が2001年から発売している「マンナンヒカリ」は、お米と混ぜて炊くだけで糖質とカロリーがカットでき食物繊維も摂取できる、こんにゃく生まれの米粒状加工食品。発売20周年の今年、コロナ禍の在宅時間増加による健康志向の高まりを受け、イメージキャラクターに北斗晶さんを起用し、その魅力を発信する。

14日、オンライン発表会に臨んだ森河洋一執行役員製品部長は、取り巻く環境について「長引くコロナ禍の影響で、生活者の行動スタイルやニーズが今大きく変わっている。健康意識はかつてないほど高まり、在宅時間が長引くことで運動不足による体重コントロールへの意識が高まっている」と説明する。

このような環境下で、ごはんを気兼ねなく食べたい人に向けて、手軽に糖質とカロリーがコントロールできるものとして「マンナンヒカリ」を訴求していく。

洗ったお米に「マンナンヒカリ」と水を加え、軽くかき混ぜて炊飯することで「見た目もそのまま糖質33%カット、ボリュームもそのままカロリー33%カット、おいしさもそのまま食物繊維が約10倍とれる」と伊藤紫麻製品部プラントベース事業マンナンヒカリ担当PMは語る。「ごはんに近い味わい、適度な粘りある食感、炊き上がりの香り、限りなくお米に近い外観、このようなポイントにこだわった。普通のご飯と同じように無理なく、食生活に取り入れることができる」と続ける。

オンライン発表会で「マンナンヒカリ」(大塚食品)をアピールする北斗晶さん
オンライン発表会で「マンナンヒカリ」(大塚食品)をアピールする北斗晶さん

北斗晶さんが出演する製品紹介動画や北斗さん考案のオリジナルレシピを、ブランドサイトやSNSで発信する。

「SNS、WEB、雑誌などで認知拡大を図り、店頭やECで露出しトライアルを獲得していきたい」と意欲をのぞかせる。

なお、「マンナンヒカリ」の前身商品は糖尿病患者の食事療法として開発され、1999年に関西地区限定で発売された「マンナン小町」。2001年に販売エリア拡大に伴い、糖尿病・肥満症の人向けの特別用途食品として「マンナンヒカリ」が誕生し、08年に一般食品になった。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。