9.7 C
Tokyo
8.5 C
Osaka
2026 / 02 / 01 日曜日
ログイン
English
その他企業活動内食増加で野菜レシピにアクセス急増 カゴメ、GWへ食卓を明るくするメニュー大公開

内食増加で野菜レシピにアクセス急増 カゴメ、GWへ食卓を明るくするメニュー大公開

政府の外出自粛要請により内食機会が増える中で、カゴメが運営する野菜の調理法や保存法などのキュレーションサイト「VEGEDAY」(ベジデイ)の訪問者数が急増している。

政府が4月7日に緊急事態宣言を発令し、最初の週末の訪問者数は11日(土)が1日当たり10万4千128人、12日(日)が11万2千399人となり、1日当たりの訪問者数が初めて10万人を突破した。16日(木)に緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されたことが発表されると、訪問者数は19日(日)が14万853人に達し、1日当たりの訪問者数は過去最高となった。

「VEGEDAY」は、2017年1月にカゴメのホームページに開設した野菜に関するキュレーションサイトで、野菜に関する情報を「栄養」「選び方・保存方法」「調理方法」「育て方」などのテーマに分類して発信している。

食卓を明るくレシピのHP画面(VEGEDAY(ベジデイ))
食卓を明るくレシピのHP画面(VEGEDAY(ベジデイ))

なお同社は、4月27日からホームページで「食卓をぱっと明るくする華やかな洋風メニュー」を公開。今年の大型連休は、例年以上に自宅で過ごす家庭が増えることを予測。そこで食卓をぱっと明るくする、華やかな洋風メニューのレシピを公開。「包丁や火を使わない、子供と一緒に作れるレシピ」や「たっぷり野菜で体調管理」など8つテーマで53メニューを紹介している。

なお、主なおすすめメニューは①マグカップオムライス②電子レンジで簡単!ごろごろ野菜のラタトゥイユ③カラフルデコケーキ。

同社は、経営の長期ビジョンに「トマトの会社」から「野菜の会社」になることを掲げ、野菜の栄養を手軽においしく摂取できる商品・レシピの開発や健康価値などの情報提供などを強化。今年からは、日本の野菜不足の現状を打破するため「野菜をとろうあと60g」をスローガンに、全国で野菜摂取推進運動を展開している。

VEGEDAY
https://www.kagome.co.jp/vegeday/

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。