三和酒類は6月29日、本社を構える大分県宇佐市の宇佐市役所を訪問し宇佐市に図書費として100万円を寄付した。宇佐市への寄付は文化支援事業の一環として1985年から継続して行っている。今年で42回目を数え、これまでの累計寄付金額は図書館建設前の1000万円を含めて5100万円に達している。
宇佐市では「三和文庫運営協議会」を設置し、「三和文庫基金」として運営している。同基金は主に宇佐地域の郷土文化、歴史、文化財に関する資料の収集や図書の発行などに活用されている。なお、昨年3月には宇佐市合併20周年を記念して「宇佐郷土かるた」を作成しており、寄付金はその制作費にも充てられた。「寄付金は貴重な文化財を保護するための用途に充てていただき、郷土・宇佐市の活性化につながる活動にお役立ていただきたい」(三和酒類)としている。

