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味の素冷凍食品をアレハピの子ども記者が取材 アレルギー配慮のギョーザ・から揚げなど深掘り 「おいしさと安全・安心の両立を徹底」

 食物アレルギーに配慮した商品開発に注力している味の素冷凍食品。「米粉でつくったギョーザ」「やわらか若鶏から揚げ」「それいけ!アンパンマンポテト」などをラインアップする。

 その取り組みを取材するため、食物アレルギーを持つ小中学生が作るフリーペーパー「アレハピ」の子ども記者8名が、8月26日に東京・銀座の本社を訪問した。

 「アレハピ」プロジェクトは、東京・神奈川を中心に食物アレルギーに配慮したメニューを提供する飲食店やメーカーを子どもが取材し、フリーペーパーにまとめている。

 取材当日は子ども記者と味の素冷凍食品社員の名刺交換からスタート。次いで、開発を担当するリテール事業部の加藤康暉氏が小麦・卵・乳不使用のギョーザやチキン、特定原材料等28品目不使用のポテトなど8品を紹介。製造時の配慮や定期検査についても説明した。

 その後は記者会見さながらに進行。子どもたちから質問攻めにあったなか、加藤氏は「やわらか若鶏から揚げ」の改良で苦労した話を披露。

 「リニューアル前から卵・乳は使用していなかったが、お客様からは小麦に関するお問い合わせが多かった。そこで醤油に使用していた小麦を取り除けば、より多くの方に食べていただけると考えた」とした上で、「ただし小麦不使用の醤油でおいしく仕上げるのに大変苦労した。2年間で約100回もの試作を繰り返した」とおいしさへのこだわりを話した。

 その後は調理と試食を実施。「米粉でつくったギョーザ」ではフライパンで焼いてフリッピングにも挑戦し、キレイに焼けたギョーザに大きな歓声が上がった。「やわらか若鶏から揚げ」はレンジ調理で簡単においしくできあがることを体感した。

焼きたてギョーザに笑顔
焼きたてギョーザに笑顔

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