カゴメ九州支店(福岡市、松行康二支店長)は7月23日と24日の2日間、「ベジタブル・ソリューション2026」を同支店内で開催した。
食品メーカー、外食・ベーカリーユーザー、惣菜ベンダーなど業務用関係者多数(来場予定者数150人)を招待。カゴメ九州支店の社員が各コーナーで環境変化に対応する同社オススメ商品などを使ったメニューを訴求し、会場内は来場者で盛況を博した。
今回の提案コンセプトは「農で食の未来を共に創る」。会場ではトマト素材、冷凍素材、加工用、外食、ベーカリー、惣菜、備蓄商材、ベジチェックなどのコンセプトに分けて各テーマに沿った展示コーナーを設けた。
トマト素材ブースではトマト素材の産地別特徴、調達ネットワーク、冷凍素材ブースではイタリア野菜の特長や製法、冷凍ピューレーのこだわり製法や品質特長を紹介した。
加工用ブースでは野菜や豆ピューレー、野菜濃縮汁(醸熟ソースや野菜だし)を加えることで新しい味やコク、見た目を良くする彩りや香味をプラスするメニューを提案。
外食ブースではサルサやタコスなど夏のスタミナメニューに使えるトマト商材、バリエーションが豊富な野菜や豆ピューレーやビュッフェメニュー、日本の伝統的な汁物料理「すりながし」メニューを幅広くラインアップ。アーモンド飲料やスムージー、チャイ、デザートなどを紹介した。
ベーカリーコーナーでは料理やパン作りの材料として使用するビーツやにんじんの濃縮汁などを、惣菜コーナーでは「トマトとニンニク」をはじめ、炒め物や混ぜ物など多種多様なメニューに使えるケチャップ商品を取りそろえた。
