「食べとう?KOBE」 今年から2部制に拡充 調理や買い物体験の人気企画

 神戸市民の食課題解決を目的に結成され、現在同市に本社を置く10社が参画している「食べとう?KOBE」は8月6日、親子向けイベント「兵庫県を食べとう?夏休み親子クッキング2026」を同市兵庫区の健康ライフプラザで開催した。

 毎年抽選倍率が10倍以上の人気企画。4回目の今年は初めて午前、午後の2部制に拡充し、各回12組の親子が参加した。

 会場の1階には、参画企業コープこうべの兵庫店があることから、まずは買い物体験を実施。その後の調理実習で使用する兵庫県産の水菜やちりめんなどを購入した他、売場で兵庫県産の商品や参画企業の商品などを探しメモを取った。

 調理実習のメニューは参画企業各社の商品が使用されており、エム・シーシー食品のレトルト「牛すじぼっかけ」やケンミン焼きビーフン、オリバーソースの焼そばソースなどを使用した「神戸の味!ぼっかけビー飯(めし)」の他、サラダには水菜など生鮮品の他、六甲バターのベビーチーズモッツァレラ、マルヤナギ小倉屋の蒸し豆などを使って仕上げた。

 また、スープは今年から参画したロック・フィールドの「北海道産とうもろこしの香ばしポタージュ」、デザートにはフジッコの「フルーツセラピー」を使用した。

 試食後のミニ講話では、エム・シーシー食品で管理栄養士の曽我笑夢さんが地産地消について「兵庫県は山の幸・海の幸が豊富であることをぜひ覚えてほしい」と伝えた他、「牛すじぼっかけ」など神戸の名物料理・郷土料理を紹介した。

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