ハナマルキは、同社初のアルコール飲料「Koji&Lemon Ale(こうじ&レモンエール)」について、醸造元である「In a daze Brewing(イナデイズブルーイング)の販路を活用し、6月下旬から順次、地元である長野県伊那市内を中心とした本格的な販路拡大に取り組んでいる。
同社は2025年6月、伊那市で独自のクラフトビールを醸造する「インデイズブルーイング」との協業で、同社のオリジナルブランド「ハナマルキ醸造 麹 研究室(通称ハナマルケン)から「こうじ&レモンエール」を発売した。
「こうじ&レモンエール」は、皮ごとピューレにした南信州レモン、液体塩こうじを原材料に加えて発酵・熟成させたアルコール度数4%の新感覚のエール。
メイヤーレモンの爽やかな酸味、液体塩こうじ由来のコクのあるうまみが重なり、軽やかな飲み口、まろやかでふくよかな味わいを同時に楽しめる。350㎖、税込み800円。
これまで自社のECサイトと「みそ作り体験館」のみで限定販売してきたが、数多くの要望を受け、今回、「インデイズブルーイング」のネットワークを生かすかたちで、伊那市内の酒店、同社のブルワリー併設飲食店「タップルーム」での販売が実現した。販路の拡大を機に、同社のロゴを商品ラベルに追加。地域一体となったコラボレーションをさらに強化する。
