江崎グリコの「アーモンド効果 PROTEIN(プロテイン)」が好調だ。
同商品はブランド初の植物性プロテイン飲料で、筋肉増強のためでなく、美容やしなやかな身体づくりを目的にたんぱく質を摂りたいと考えている層をターゲットに昨年6月に発売した。

健康事業マーケティング部の川上雄太郎氏は「狙い通り、『アーモンド効果 PROTEIN』は他のプロテイン飲料と比べて女性のお客様が圧倒的に多い。女性がプロテイン飲料の棚に立ち寄るきっかけになっていると、流通の方からも喜ばれている」との手応えを得る。
第一弾の「アーモンド効果 PROTEIN ナッツミックス」「同 砂糖不使用」に加え、11月には「アーモンド効果 PROTEIN マイルドカカオ 微糖」「同 コーヒー 微糖」の2種のフレーバーを拡充。幅広い飲用シーンに対応している。
「食事の時など、色々なタイミングでチョイスしていただきたい。プロテインを飲むぞと意気込むことなく、シーンを選ばず手軽に摂っていただける」と語る。
同商品は、ブランドの間口拡大にも寄与。
「アーモンド効果」ブランドは知っているが、商品を買ったことはないという認知未購入者層が購入するきっかけになったという。
「たんぱく質、プロテインという点がフックになりエントリーに繋がった。まずは『アーモンド効果』のおいしさを知っていただき、その先に通常の『アーモンド効果』にも関心を持っていただけたら嬉しい」と期待を寄せる。



