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岩塚製菓 「味しらべ」接点強化 メロン風味と毎年好評の「梅味」で

 岩塚製菓は、好調に推移している「味しらべ」の勢いを加速すべく期間限定商品を投入して生活者との接点強化を図る。
 うるち米商品強化の一環。

 今期は、「岩塚の黒豆せんべい」「味しらべ」「田舎のおかき」「大袖振豆もち」「THEひとつまみ」「ふわっと」のトップ6ブランドと「きなこ餅」「バター餅」「新潟ぬれおかき」「新潟ぬれせんべい」に特化することを一丁目一番地に置きながら、うるち米商品を成長領域として位置づけ、売上(新会計基準適用)300億円の大台突破を目指す。

 このうち「味しらべ」の今期の動きとしては、5月に「くちどけ味しらべ メロン味」と「味しらべ梅味」を期間限定で発売開始した。

 「くちどけ味しらべ」は、サクッととろけるような食感を打ち出すべく、通常の「味しらべ」よりも生地を薄くして焼き上げている。

 おせんべい×フルーツの新感覚の組み合わせとなるメロン風味の「くちどけ味しらべ メロン味」は、リラックスタイムに好適なものとして開発された。

 一方、「味しらべ梅味」は毎年好評を博している期間限定商品。紀州産の梅を梅風味シーズニング中の梅肉パウダーに使用し「酸っぱさと甘さの絶妙なバランスで後引く味わいになっている」(岩塚製菓)という。

「ふわっと のり塩味」
「ふわっと のり塩味」

 そのほかトップ6の動きとしては今年発売25周年の「ふわっと」から期間限定商品「ふわっと のり塩味」が4月に投入された。

 「ふわっと」は、軽いスナックのような食感が好評で、馬鈴薯不足を背景とするスナック需要にも応え好調に推移している。
 「ふわっと のり塩味」は、あおさと青のり特有のうま味とコクを塩で引き立たせ、シンプル でクセになる味わいに仕立てられている。

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