加工食品乾麺・乾物永井海苔 永井秀典相談役 ...

永井海苔 永井秀典相談役 お別れの会 

 永井海苔は4月27日、3月23日に72歳で逝去した永井秀典相談役の「お別れの会」をホテルアソシア豊橋で開いた。取引先や海苔業界の関係者など約700人が献花に訪れ故人を偲んだ。

 秀典氏は1978年(昭和53年)SANKO TRADING(C-ITOH GROUP)入社、80年ナガイグループ入社。93年ナガイグループ代表、永井海苔社長、21年永井海苔会長、24年永井海苔相談役を歴任。

 また、三河海苔問屋協同組合代表理事、全国海苔問屋協同組合連合会常務理事、全国加工海苔協同組合連合会副理事長、豊橋商工会議所監事、豊橋南ライオンズクラブ会長、協同組合豊橋総合卸センター理事長、とよはしフィルムコミッション代表理事も務め、24年に豊橋市から市勢功労者として表彰された。

 会場には生前の写真や愛用品、開発に携わった商品が展示され、参列者らは秀典氏との思い出や海苔業界における功績を語り合った。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。