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噛むことはスポーツにも良い効果をもたらす ロッテが元プロテニスプレーヤーの添田豪さんら招いて啓発

 ロッテは3月15日、(株)LOCOKとの協業で「LOCOKウェルネスガーデン品川御殿山」(東京都品川区)で、小学生3~6年生12人を対象にしたテニス教室&トークショーを開催し、スポーツにおけるガムを噛むことの効果を啓発した。

 テニス教室に先立ち、健康咀嚼指導士の資格を持つロッテ広報部広報二課の小関理恵氏は「噛むことはスポーツにも良い効果を発揮する。噛むことで脳が活性化し、筋肉の活動が高まったりする」と呼びかける。

 続いて「噛むこと研究室」のサイトで掲載している調査結果を引き「食べることに関心の高い児童や野菜を多く食べる児童は噛む力も強く、運動能力も高い傾向にあることが分かった」と語る。

トークショーで参加者の質問に応える添田さん(右)と武田客員教授(左)
トークショーで参加者の質問に応える添田さん(右)と武田客員教授(左)

 テニスやスポーツにおける噛むことのメリットについて、東京歯科大学口腔健康科学講座スポーツ歯学研究室の武田友孝客員教授は「ガムを噛むと緊張をやわらげ、脳に血液がたくさん入るようになり、すぐに動ける」と述べる。

 テニス教室では、元プロテニスプレーヤー・男子テニス日本監督の添田豪さんが講師役を務めた。

 なお、スポーツと噛むことの大切さを啓発する小学生向けの教室は、今回で6回目の開催となる。過去、野球・バレー・卓球・バトミントン・サッカーの種目で開催した。

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