6.4 C
Tokyo
5.1 C
Osaka
2026 / 02 / 17 火曜日
ログイン
English
その他各種イベント・展示会・講演会万博レポート 不二製油「ミライのおいしい、発明中」 期間限定で体験プログラム
KNOWLEDGE WORK 20260303

万博レポート 不二製油「ミライのおいしい、発明中」 期間限定で体験プログラム

サステナブルなチョコレートや植物性だしのラーメン 植物性素材で新たなおいしさ発信

不二製油は大阪・関西万博EXPOで、サステナブルな植物性素材の可能性を発信する。8月13日から9月12日までの約1か月間(8月18-24日は除く)、一般社団法人大阪外食産業協会(ORA)パビリオン「宴~UTAGE~」で、期間限定プログラム「ミライのおいしい、発明中」を開催している。

世界的シェアを誇るチョコレート油脂や業務用チョコレートなど、不二製油がグローバルに展開する食品素材や植物性素材で作ったクリーム、植物性ダシを体験できるプログラムを用意。「植物性素材でおいしさと健康を追求し、サステナブルな食の未来の共創」を目指す不二製油の取り組みを紹介する。

ミライチョコスクール
ミライチョコスクール

「ミライチョコ診断」では、味香り戦略研究所が開発した診断プログラムで、来場者の嗜好に合うチョコレートを診断。「ミライチョコスクール」では、チョコレートの原料となるカカオ生産地や農家の現状について学び、持続可能なカカオの生産を支援する不二製油の取り組みを紹介。サステナブルなチョコレートや、カカオ不使用のミライチョコの試食も行われた。

「ミライレシピ体験会」では、“未知のおいしいは楽しい”をテーマに、不二製油が開発した豆乳クリームやマメマージュ、大豆加工素材、カカオ不使用のアノザMを使用し、4人のシェフがこれまでにないスイーツを考案。参加者が実際に試食し、「ミライレシピ」の名前を決定する。

「THE RAMENS」は、植物性素材だけで作ったラーメンの新たな可能性を紹介するワークショップ。動物性食品の満足感を引き出す不二製油の独自技術「MIRACORE」で酒粕や抹茶、紫芋など全国各地の食材とコラボした“推しラーメン”が楽しめる。

そのほか、期間中は外食・中食企業や加工食品メーカー、自治体や大学などとコラボしたフォーラムも開催。各プログラムは定員制もしくは事前予約制。

㊧地域食材とコラボした個性豊かなラーメンを考案/㊨植物性ダシの抹茶ラーメン。千利休の出身地、大阪堺のつぼ市製茶本舗の抹茶を使用。 - 食品新聞 WEB版(食品新聞社)
㊧地域食材とコラボした個性豊かなラーメンを考案/㊨植物性ダシの抹茶ラーメン。千利休の出身地、大阪堺のつぼ市製茶本舗の抹茶を使用。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。