日本気象協会 biz tenki
流通・飲食ソリューションプロバイダー...

ソリューションプロバイダーへ 日本アクセス、次なる進化

日本アクセスは5月30日、ホテルニューオータニで2025年度経営方針発表会を開催、会員企業など約600人が出席した。

説明会では冒頭、服部真也社長が第8次中計の振り返りとともに前期決算概況を説明。続いて第9次中計(2025~2027)の事業概略と定量計画を詳細に説明した。

服部社長は新中計について「スローガンである変革と挑戦を実践し、ソリューションプロバイダーとしての進化を目指す」と力強く宣言し、「人と未来の架け橋として心に届く美味しさを届けていく」と述べた。

続いて淵之上明生・執行役員商品統括・マーケティング管掌がマーケティングとソリューションについて説明。情報卸として展開するリテールメディアの成功事例とAIプラットフォームについて動画を交えながら説明した。

また佐々木淳一会長は、社長に就任した2016年以降の同社の業績、業容拡大についてカテゴリー別に説明した上で出席者に感謝を述べ、「メーカーにとって必要なのは販売数量の拡大。今後も引き続き取り組んでいく」と述べた。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。