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大塚食品、おいしく塩分コントロールができる唯一無二のレトルト食品「マイサイズ」を拡充 塩分1gの「中華丼」「麻婆丼」投入

 大塚食品は、カロリーや塩分の計算のしやすさとおいしさの両立を図ったレトルト食品「マイサイズ」ブランドで塩分1g設計の「マイサイズ プラスサポート」シリーズのラインアップを拡充した。

 3月17日、「100kcalマイサイズ プラスサポート 塩分1g 中華丼」「同 塩分1g 麻婆丼」を新発売した。

 “塩分1g設計の商品を増やしてほしい”という消費者の声を受けた動き。

 「マイサイズ プラスサポート」は、調剤薬局をはじめとするヘルスケアチャネルに向け商品。
 食事指導を行う専門の人にヘルスケア関連情報と製品サンプルを提供して栄養指導の手段の1つに活用してもらうことで製品理解を促し、そこから調剤薬局へ製品を推奨してもらう流れを強固にしている。

 3月13日、発表した森川慎太郎製品部レトルトチームリーダーは「栄養指導、栄養相談の場では、減塩、カロリーコントロールの順で病院勤務者・調剤薬局勤務者からの需要が高いと言える。今回、(管理栄養士の間で)塩分と高いとイメージされる中華丼と麻婆丼の2品を発売する」と語る。

森川慎太郎氏
森川慎太郎氏

 「塩分1g 中華丼」は、過去発売した前身商品で浮上した“食べたときの満足感”への不満点に対応すべく、国産はりしょうがの爽やかな風味と贅沢な白湯(ぱいたん)の旨みに、魚醤、ホタテエキスで中華風味をプラスし、具材感を強化すべく隠し味に酒粕ペーストでコクや厚みを加えた。

 「塩分1g 麻婆丼」も過去発売した前身商品の不満点に対応。
 「前身商品は少し辛いとのお声もいただいていたことから、花椒(ホアジャオ)と焦がしにんにくの風味を引き立たせるほどよい辛さにして、食べやすく満足感を味わっていただけるように設計した」と胸を張る。

 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」における食塩摂取目標は、成人男性で1日当たり7.5g未満、成人女性は1日当たり6.5g未満。

 1食当たりの目標値は2g強であることから、冷奴やサラダなど塩分1g程度の副菜をもう1品追加して食事シーンを豊かにしていく提案も行っていく。

本物の食塩を1gから10g入れた試験管を複数張り付けた指導用ツール
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